カテゴリ:朝ドラ「マッサン」 の記事一覧

やまぶどうジュースの酒石酸  #マッサン

今朝の連続ドラマ「マッサン」に出て来た「酒石酸」
昨年、研究用に欲しい方が居て、いつもは捨ててしまう酒石酸を使って戴きました。
発送前に撮った山葡萄ジュースの酒石酸の画像です

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本当に石みたいに硬い物質です。
果汁を絞ってジュースやワインを造ると沈殿物としてビンや缶の底に残ります。

福岡大学の鮎沢先生によると
”酒石酸は、mmサイズの微細な懸濁結晶と、より大きな結晶体からなっていて、
前者は顕微鏡実験に、後者はX線回折実験に使わせていただきたく思います。
酒石酸はフランスのパスツールも研究したことのある由緒正しい物質です
天然の果実由来の微細結晶や粗粒結晶を自ら分離および活用できるのは極めて貴重な機会です。”
との事です。

今朝のマッサンでは、音波探知機に使うとの話。
すごいなぁ
そういえば「ブルーベリー」も英国空軍の軍事機密果実だったんだよね
あの時代には軍事機密の食べ物が、相当数あったのかも知れないですね。
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「マッサン」に出て来た「会津藩士物語」#マッサン

ついに、朝のドラマ「マッサン」では、余市に工場が完成しましたね

ドラマにも出て来た、余市と会津藩士とりんごの関係について
余市豆本に詳しいのを見つけました
「会津藩士物語」 前田克己著
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会津藩士が、北海道(蝦夷)地に来たいきさつは、「八重の桜」や白虎隊で有名な「鶴が城」の落城が始まりで、
西軍は、東京で謹慎をさせていましたが、新政府にとっては脅威だったのでしょう。
信州に送る予定が東京、越後に分散されました。各地で大人数を収容できず、
新政府にとって「蝦夷地」の開拓は悲願でしたから、政府はまだまだ危険要素の会津藩士をここに送る事になります。
更に、蝦夷地に移住する者は減罪となります。
身動きが取れない生活よりも自由を求めて、会津藩士は北海道にやって来ました。

余市に初めて移住して来た人たちは、小樽に入った人たちの中で北海道開拓使に門前払いをされた人たちでした。
仮の住まいという事で余市を与えられます。
明治2年に蝦夷地に入ってから1年3ヶ月が過ぎていました。
明治6年には「扶助」が切れ、食料も自給しなければなりません。


移住した会津藩士たちは、開拓使の指導も無いまま、手探りで開墾し、見たことも無い「りんご」の苗を植えます。
赤羽源八が「緋の衣」を。金子安蔵が「国光」を、日本で始めて栽培し、日本のりんご発祥の地となりました。
偶然とか、ほっておいたのが実ったと思われましたが、
金子安蔵氏は開拓使の「農業現術生」としてベーマーに師事した一人でもありました。
果樹栽培を学んだ人が、苗木をほって置いたはずもありません。
会津の中の人たちには、余市のりんご栽培の功労者の方々がたくさんいます。

りんご栽培に尽力した議員の「川俣友次郎」氏、開拓使に勤めた後にりんご栽培を推奨した「東蔵太」氏、
余市の農会の創立者「三宅権八郎」氏、りんごの販売拡張に貢献し組合を作った「小栗富蔵」氏
余市りんごをウラジオストックに輸出した「水野音吉」氏、
病害虫防除に功労した「伊藤甚六・百瀬清三郎・石山亀次郎・黒河内辰巳」氏。
みんな会津の人たちでした。

マッサンで語られた会津藩士の話は、史実に基づいた話ですよね。

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ニッカの駐車場側には中央にポットスチルがありますね。

ポットスチル型のスーパーニッカとライターを発見!
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NHK連続テレビ小説「マッサン」の配役が決まったようです。

NHK連続テレビ小説「マッサン」の配役の発表がありました。

http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/182223.html

ヒロインは外国人

「シャーロット・ケイト・フォックス(Charlotte Kate Fox)」さん
アメリカでも無名っぽい女優さんだけど、美人さんです


今秋スタートのNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」の史上初の外国人ヒロインに、
米国人女優シャーロット・ケイト・フォックス(28)が決まり、4日、大阪市の同局で発表された。
フォックスは生粋の米国人で、日本語が全く話せないため、今後は東京で専門チームの
語学特訓を受けることになる。なお、夫役は玉山鉄二(33)が務める。

NHKが史上初の外国人の朝ドラヒロインを募集した同作。
国籍などは問わず、日本で活躍するハーフ女優などの起用も予想されたが、
1月のオーデョション時が人生初来日だったという、日本と縁もゆかりもない若手女優だった。

「オハヨウゴザイマス」「ドウゾヨロシク」と片言の日本語であいさつしたが、その後は通訳付きでの応答となった。

フォックスは米国のオーデョション雑誌のWEBサイトでNHKの募集を見て応募。
「クレイジーかもしれないけど、役者としての夢をかなえるため日本に来ました。
アドベンチャー(冒険)です」と笑顔で語った。

米ニューメキシコ州生まれで「砂漠のような州で、父母がヒッピー世代で、テレビもない生活の中で芝居を覚えました」。
米ノーザンイリノイ大学で演劇専攻の修士課程を修了し、女優歴は約10年。
舞台を中心に活動し、独立系映画や米ドラマに出演経験があるという。

現在は米ノースカロライナ州在住で「人生の大切な人はいます」と告白したが、婚姻の有無は明かさなかった。
日本の朝ドラはネットで12年後期「純と愛」を見たことがあるという。

フォックスの人となりに質問が集中した会見で、相手役の玉山は「玉山です。妻はいます。子供がいる京都府出身です」
と笑いをとり、3日に初めて会ったフォックスが「会議室に入ってくるなりハグしてくれました」と明かした。

同ドラマの櫻井賢チーフプロデューサーは、フォックスの過去出演作に、日本でなじみのある作品はなかったが、
日本語演技が課題となったオーディションでは「セリフを暗記するのでなく、日本語の意味を理解したうえで、
ズバ抜けた演技をしていた」と起用の決め手を説明した。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140304-00000043-dal

朝ドラ初の外国人ヒロイン決定 今秋放送『マッサン』主役夫婦に玉山鉄二&米女優
3月4日(火)17時5分配信

NHKは4日、今年秋から放送される朝の連続テレビ小説『マッサン』のヒロイン夫婦に米女優
シャーロット・ケイト・フォックス(28)と俳優の玉山鉄二(33)を起用したと発表した。
同ドラマは、ニッカウヰスキーの創業者であり、“日本のウイスキーの父”と呼ばれている
竹鶴政孝氏と、英国人の妻の物語。妻・エリー役のシャーロットは、オーディションで選出され、
朝ドラ史上初の外国人ヒロインの座を射止めた。

同作は、今月31日からスタートする『花子とアン』(吉高由里子主演)後に放映される
通算91作目の朝ドラ。日本人初のウイスキー作りに人生を捧げた男・竹鶴氏と、
それを支え続けるリタ(※劇中ではエリー)の“夫婦の人情喜劇”を描く。

脚本は、映画『パッチギ!』で日本アカデミー賞優秀脚本賞、『フラガール』で日本アカデミー賞
最優秀脚本賞を受賞した脚本家・羽原大介氏が担当。登場人物や団体名は改称し、オリジナル脚本
によるフィクションとして制作される。

タイトルは、英国人の妻が、難しい日本語と格闘する中、いつしか夫を大阪弁の響きで「マッサン」
と呼んだことにちなむ。

Yahoo!ニュース(オリコン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000311-oric-ent


こっちには発表の動画があります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140304/k10015704821000.html

あれ、脚本もだけど、主演男優女優が日本人じゃなかった件w
日本人は味にうるさいので、美味しいドラマでお願いします。

このドラマの影響なのか、ニッカ余市工場付近の道路の除雪排雪が頻繁で助かってますw
いろいろな意味で楽しみです