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パンデミック:メキシコだけが何故?新型インフルエンザor違うウイルス?死者はメキシコだけと深まる謎

警戒水準「5」に引き上げも噂される「豚インフルエンザ」
いやもうすでに「豚」という名称は外された感じですが。

 世界保健機関(WHO)緊急委員会の委員を務める国立感染症研究所の田代真人インフル
エンザウイルス研究センター長は28日、訪問先のジュネーブで日本人記者団との会見に応
じ、前日引き上げられたWHOの警戒水準について、さらに1段階上の「5」に引き上げる条件
が「そろってきている」と述べ、近く再引き上げがあり得るとの見方を示した。

 「5」は新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に極めて近い状況。田代氏は「各
地で患者が増え、二次感染が広がっていくことがだんだん確認されている」などと話し、北米以
外の地域で人から人への二次感染が明確になれば再引き上げの根拠になるとの認識を示し
た。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090429/erp0904291106002-n1.htm

今回の流行で注目されたのが「パンデミック」という言葉です。
「世界的大流行」と訳すのが一般的です。
2月に感染列島という映画が公開されていますが、まさにリアル感染列島になってます。
いわゆる一般的なインフルエンザは未だに多少の流行があり、クラスで2~3人程度はあるようです。
記録的な乾燥状態だったせいでなかなか終息しない感じです。

最初の症例の発見が4月の13日。
3日後の16日はすでにメキシコ政府はその重大性を知り、警戒態勢に入った。
そして豚インフルエンザと特定したのが23日。
患者の発見から10日という短い時間で、60人も死んでしまった。
するとその豚インフルエンザ・ウイルスの致死性は強いと同時に、13日以前も含めて23日頃までの期間は感染した人であっても、自由に色々な地域を行き来が可能だったことになる。
しかしメキシコ以外の国での死亡例は報告されていない。
何故なのかという疑問は当然のこと。
メキシコと米国の患者から検出されたウイルスはH1N1型の一種だが、これまで人や豚のインフルエンザとして検出されたことがない未知のタイプのものらしい。
だが、一部の薬には耐性を持っているが、インフルエンザ治療薬「タミフル」は効果があるという。

このインフルエンザは弱毒だとも聞きました。
それなのに何故?

新型インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスが変化することで、人から人へ感染する能力を獲得し、大流行する可能性があると心配されている。
豚インフルエンザウイルスは普通、弱毒性が多くて感染しても軽症で済むと書かれているが、今回の豚インフルエンザでは死者数が多く、とても軽症で済んでしまう傾向ではない。
とすると、軽いとされていたウイルスが強毒性に変化?なのか?
http://www.asahi.com/science/update/0424/TKY200904240086.html

今までのH1N1とは違う、豚にも人にも見られなかった亜種らしいともWHOは言ってます。
ウィルスが進化してゆくと当然なんですけど、毒性は弱く、耐性は強くなるはず。
喉と腸菅のみに感染する、ふつうの感染タイプなのではとも思います。
突然変異でたまたま毒性の強いウイルスになって、免疫は無く感染力は強のままだったとしたら、たくさん生き物が死ぬわけで、人間にしか起こっていないし、メキシコが主なのです。
今のところはワクチンの早い生産増産と患者の隔離しか手はありません。

H5N1型の強毒性が危険だ!と言われていたのに、その裏をかいて普通ウイルスと思われているH1N1型の亜種という形でパンデミックがやって来ました。
スペイン風邪やトリインフルエンザでは、免疫系の活発な反応がサイトカインの過剰産生(サイトカイン・ストーム)につながるため、若くて健康な人がかえって罹患しやすいと考えられています。
具体的な症状は、気道閉塞や多臓器不全などアレルギーに似たものになる。


名前は豚インフルになったけれども、本質は強毒性の鳥ウイルスで、H1N1のウイルスは元々鳥のウイルスなのです。
だから豚は悪くない!
鳥のインフルエンザ・ウイルスが豚の中に間借りをしているだけだから・・・
豚とか名前付けるのはどうかなと・・・
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「トランス脂肪酸」は何故ダメなのか

トランス脂肪酸、「追放」へ動く・米欧などで使用規制

揚げ物や菓子などの食品に含まれ、心筋梗塞(こうそく)をはじめとする心臓疾患を引き起こすとされるトランス脂肪酸(TFA)を追放する動きが、米国を中心に広がっている。ニューヨークなどの大都市は今年から実質使用禁止に踏み切り、外食店なども対応を急ぐ。欧州やアジアも使用規制に動き始めた。日本では今のところ規制の動きはなく、消費者の間から対応の遅れを懸念する声も出ている。

心臓病が死因1位の米国では、ニューヨーク市が7月からファストフード店を含む全レストランに対し、調理油やマーガリンなどに含まれるTFA量を一食あたり0.5グラム未満に抑えるよう義務づける。
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悪玉脂肪とも呼ばれるトランス脂肪酸を含むショートニングが使われたジャンクフードが外国で問題になるこの頃ですが、日本人はまだ平均ではそのリミットには達してはいないようで、一過性の話題と思われがちです。
しかし、トランス脂肪酸は今生活のあらゆるところで使われ知らず知らずに口にしているのが現実です。

ケンタッキーフライドチキンの1ピースの可食部分の平均87gの中には3.2gのトランス脂肪酸が含まれる(公表されています)ことを知って驚いたのは最近のこと
では他の外食産業ではどうなんだろう
もちろん、マック、ミスドなどほとんどで揚げ油にショートニングを使っていました。

ショートニングって何?と思いませんか?
「ショートニング」というのは、液状の植物油に「水素添加」を行って固体に変えたものです。
ラードの代用品と考えて下さい。
水分が少ないため、これを使ってフライドすると「サクサク」した食感が出るのです。
家庭で出せないあのサクサク感です。
でも、いくら食感のためとは言えトランス脂肪酸を多く取るのは問題があるのです。

脂肪酸と言うのは油脂の構成成分で、動物油に多い「飽和脂肪酸」と植物油に多い「不飽和脂肪酸」があります。

飽和脂肪酸は過剰に摂取するとコレステロールが肝臓で合成されて血液中のコレステロール値が上がってしまいます。
一方、不飽和脂肪酸は血液中のコレステロールを減らします。
コレステロールが増えると動脈硬化が起こりやすくなり、さまざまな疾患に結びつく安くなります。

しかし不飽和脂肪酸は不安定な物質なので、空気中の酸素によって酸化してしまうのです。場合によっては身体に良くないこともあります。
その酸化を防ぐのが「水素添加」なのです。
水素を不飽和脂肪酸に結合させて不飽和では無くすのです。
安定した酸化しにくい脂肪酸の出来上がりです。

こうやって作られたものの代表が「マーガリン」で、
さらに水分を減らし純度を上げたのが「ショートニング」なのです。
しかしこの水素添加は諸刃の刃でした。
不飽和脂肪酸は化学構成のC(炭素)に結合するH(水素)の場所によって「シス型」と「トランス型」に分類されるのですが、自然界には「シス型」が多いのに、水素添加の影響で、その多くの脂肪酸が「トランス型=悪玉」に変化してしまうのです。

トランス型という不飽和脂肪酸は、悪玉です。
ということは、「コレステロールを増やす」ということになってしまうのです。
だから動脈硬化や心疾患の危険性が高まってしまうのです。
大量に摂取すると、アトピーや認知症になりやすいとの調査結果もあります。

ヨーロッパではすでに毒物扱い。日本でもそのうち規制が入るのかな?
マーガリンなんてもともとバターが高価だったころにその代替として作られたものです、硬くても頑張ってバターを食べようとこのニュース見たときに思ってたのに、またマーガリン買って来ました。
習慣って怖いよね(笑)

春に取りたいビタミンCとコラーゲン

春になったと切実に感じるのは眠さです。
何故、春になると眠くなるんだろう。

前にも書いた気がするけど
春になると新陳代謝が活発になるから神経系と身体の各組織のバランスが統一じゃなくなるのですね
微調整の季節とも言えるのかな
実は微生物の季節なのでもあります。

人の身体にはものすごい数の微生物が存在するでしょ
四季ごとに活躍する微生物が違うと思うんです。
春には活発に活動しなければならなくなります。
だから、新陳代謝を進めるために冬に貯めた脂肪や塩分を排せつしなければなりません。
余分なものを捨てて、新しいエネルギーを充電する食べ方になるのが必然
野菜など食べ物の色は茶色から青系に代わって行きます。
冬に不足していた「ビタミン」を補給しましょう

この季節にビタミンが不足すると関節などを痛めやすいです(経験からですが)
特にビタミンCとコラーゲン
それと春の身体に欠かせないのがビタミンB1
ポテトサラダと豚肉の生姜焼きなんてどうでしょう
お味噌汁をタケノコとわかめにすれば尚更グッドですよね
こんな感じでバランスメニューを考えるのが楽しい春です。

春は身体がだるくなったり、いらいらします。
代謝と一緒に臓器の働きも活発になります。神経系統とのバランスが不安定になるのです。
臓器のためにも「たんぱく質」「でんぷん」を一緒に取ると「陰陽バランス」が良いようです。

早くサクラが見たいです。
暖冬だったけれど、サクラは平年並みとか。
作物への影響を心配したけれど、そうでもなくて良かった。

過剰摂取の危険性の話「にがり」偏

今「納豆」がバカ売れしてます。
発端は正月太り解消に効果があると「あるある大辞典」で放送されたからです。
とにかくダイエット関連の放送はすぐに実験してみたくなるわけで

発掘!あるある大事典2 第140回
「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」
1月7日(日)21:00~21:54放映

この回の食材Xとは「納豆」だったわけです。
テンプル大学医学部教授 アーサー・ショーツ 先生
「新発見に私自身、興奮していますよ。元々はアンチエイジング効果で注目されている、DHEAというホルモンを調べていたんですが、実はこのDHEAに、高いダイエット効果があると確認できたんです。」
「体内で作られる、DHEAの量を増やす食材があることもわかってきたんですよ!日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」
(DHEA。それは、過去に「あるある」でも何度となく紹介した、若返りホルモン。 その働きは、例えば細胞を活性化し、肌を若く保ち、筋肉を維持するという、嬉しい効果ばかり。
このホルモンが体内に作られていれば、常に若々しい身体を維持することが出来る、まさに、アンチエイジングの切り札。
そんなDHEAに、なんと、ヤセる効果まで確認されたというのだ!)

「DHEAを増やすのに必要なイソフラボンの量は、納豆2パック分に相当します。」
「血液中のイソフラボンの量を一定のレベルに保つには、朝と晩に分けて食べたほうが効果的だと思います。」

というわけで「納豆バカ売れ」現象が発生しました。
まぁ、1週間くらいでしょうか品薄だったのは。
今は普通にたくさんお店で並んでいます。
豆類を普通の食事前に食べるのは、当然糖質の摂取を減らすし納豆のような最強の菌は他の悪い菌の増殖も抑えると思います。
さらに血栓を溶かす効果もあるわけで夜に食べるのはかなり効果があるはず。
でも好きじゃないと続かないわけで・・・

で本題です。
以前にもブームになった「にがり」ですが、過剰摂取で2003年以降、全国で死亡事故2件を含む深刻な健康被害が5件報告されています。
これは報告された分で(「医療食環境情報センター」調べ)実際は相当な人が健康被害を受けたのではと思われます。

にがりは実は「薬品」に属します。
濃縮した海水から塩を除去した後の残留物で、主成分はマグネシウム。
マグネシウムは下剤として利用される薬で厚生労働省が定めた基準では1日に80~300mgです。
かなり微量で基準量になってしまいます。
200ccを摂取しただけで死に至った事例もあります。
急性マグネシウム中毒でした。
過剰に摂取してはいけないのです。

しかし、お豆腐作りには欠かせない添加物ですよね。
食品なのか薬品なのか、誰も判断つかないので誰も指導できないという微妙な薬品なのです。
薄めて化粧水に使うとスベスベになるのも本当だしねぇ・・・

以前にもコエンザイムQ10についても書いたんだけど、これも薬です。
1日の摂取制限があります。

上にも出てくる「納豆」ですが、納豆の効果の多くは「イソフラボン」です。
骨粗しょう症の予防やアンチエイジング効果ですが。
誇大表示で2社に排除命令が出るなど、そのものだけの含有量を偽った健康食品も出回っています。
本物を適正に食べるのが一番ですよね。

錠剤とかカプセルで摂取するのって、植物に化学肥料を与える感覚です
簡単に摂取出来るからって取りすぎにはくれぐれもご注意下さい。
とりあえず食前に青りんごを皮ごと食べるのから始めて(笑)

コーヒー を毎日飲むとガンにならない 日本人9万人 10年追跡調査

コーヒーを毎日飲んでいる人は肝細胞癌になりにくい
Japan Public Health Center-based Prospective Studyに参加した
日本人90,542人をプロスペクティブに10年間追跡調査したところ、
毎日または殆ど毎日コーヒーを飲んでいる人は飲んでいない人に比べて
肝細胞癌に50%なりにくいという結果となりました。

2005年2月16日のJ Natl Cancer Inst誌に発表された研究成果です。

肝細胞癌のリスクファクターであるC型肝炎ウイルスまたは
B型肝炎ウイルス陽性の患者に絞って解析した場合でも
コーヒーを飲んでいる人は肝細胞癌になりにくいという結果となりました。

この結果から、日本人においてはコーヒーの摂取量と
肝細胞癌の発現リスクは負の相関があると考えられました。

http://www.biotoday.com/view.cfm?n=6304
(リンク先は会員しか見れないのでリンクしません)

解っていてもコーヒーが苦手な人も多いよね
糖分がダメとか苦いからダメとかカフェインがダメとか
以前にもコーヒーは糖尿の改善にも良いらしいとの報告もあります。
血糖値を上昇させないんだろうねきっと。

今年はコーヒー不作で高くなるんだよね。
高くなるといえば「ティッシュペーパー」
普段使いすぎっぽいから節約しないと。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム
この言葉が急に独り歩きしだしたのは何故かなと思いつつ

メタボリックシンドロームは別名「死の四重奏」と言われ、肥満がある人で高脂血症、高血圧、糖尿病の3つのうち2つ以上があることを言うっぽいです。シンドロームだから症候群ですか。
さらにアンチエイジ世代にもなると心臓病のリスクは30倍にもなるとか。

内臓脂肪型肥満(内臓の周りに脂肪がついているかどうか)かどうかが目安になります。
詳しくしらべるならお腹のCTをとって調べないと分かりませんけど。
ウエスト周径。これが男性85cm以上、女性90cm以上なら「内臓脂肪型肥満」なのは確実なところ。
さらに
・血圧が130/85mmHg以上
・空腹時血糖110mHg/dl以上
・中性脂肪値150mg/dl以上 またはHDLコレステロール40mg/dl未満
が2つ以上当てはまったらこれは立派な「メタボリックシンドローム」

だそうです。
外見ではなくおへそ当たりの肥満なんだって。

20代から同じ生活をしているのになんで?と思われるかもしれないんですが、基礎代謝量が変化するのですね。
基礎代謝量は人が一日に消費するエネルギーのうち約7割が生きるためだけに使われています。
残りの3割が活動で使うエネルギー
基礎代謝は20歳をピークにだんだん減り太りやすい身体になってゆきます。

そんなこと十分に分かっているのにね。生活は中々変えられないですね。
じゃ、基礎代謝を減らさないためにはどうしたらいいのかって話ですよ。
筋肉を使う!しかないっぽいですよね。
腰が痛いだの腕が上がらないだのって、どんどん身体を使うこともおっくうになりがち、うーーーん。
と書きながらダンベルを出し。。。

発芽胚芽米から、ギャバ(GABA)=(γ-アミノ酪酸)を!

ギャバ(GABA)=γ-アミノ酪酸(ガンマーアミノ酸)

以前(ギャバ(γ-アミノ洛酸)と発芽米)にも発芽胚芽米で書きましたが、その後の情報です。

■ギャバっていったい何?
ギャバは玄米等に含まれ、特に発芽玄米には多く含まれているアミノ酸です。
詳しく書けば、アミノ酸からの派生成分で、抑制性神経伝達物質です。神経伝達物質は神経細胞間、もしくは神経細胞からその他の目的細胞まで情報を運ぶ化学伝達物質です。
これが解明されたのは、今から50年以上も前のことなんだそうです。

体内では、アミノ酸のグルタミン酸から合成され脳に存在しています。
神経細胞の発火を抑える働きがあり、気分を穏やかにする助けをします。

■ギャバを摂取するとどんな効果があるの?
これまでに報告されているGABAの主な生理活性作用としては、脳の血流改善、血圧降下、精神安定、腎・肝機能活性、アルコール代謝促進作用、消臭などがあり、大腸がんの抑制作用についても期待されているようです。

脳がパニック状態になると神経細胞が興奮するという状態になります。このとき脳にあるシナプスに含まれている物質が分泌されます。
ギャバはそのシナプスの3分の1くらいの割合で含まれていて、この時点で脳内に流れ出ている状態になります。
これによりギャバはパニックした脳を落ち着かせてくれるのです。

イタリア、ミラノのMilan大学における「人間における成長ホルモンとプロラクチン分泌に関するGABAの効果」と題される最初の臨床研究です。それによると、19人の被験者において18人が5グラムのGABAの処方によって投与後約 90分で成長ホルモンが著しく増加したことが報告されました。なお、現在ギャバの研究において他にはない成長ホルモンの効果が確認されています。
また、ギャバの研究で最近発見された事でギャバはアルツハイマー系の痴呆にもよくきくとされています。

■ギャバはどんな食物に含まれているの?
玄米に豊富にあるなら玄米食べれば良いんじゃないの?
と思われるでしょうが玄米そのものには少ししか存在しません。

ギャバが含まれている量で言えば、白米には1mg、胚芽米で2.5mg、玄米で3mgとされていて、発芽玄米にふくまれているギャバの量は10mgとされています。
そのためギャバは米に含まれているので普段の食事の中でも摂取できるという事です。

結論から書けば「発芽」させれば、白米の10倍になると言う計算になります。

トリノオリンピックの金メダルで沸いた荒川静香選手がCMしていたことで有名になったのが「金の芽米」ですが、これは胚芽部分を少し残すように精米したお米です。
HPから拝見すれば20%くらい残っているみたいですよね。
普通に炊飯器で炊けるので扱いやすいですよね。

発芽させて玄米を食べるのが一番だけれど、玄米の外側の殻(米ぬか)には「フィチン酸」があるので、せっかくのミネラルを吸収させないという難点も存在します。
普通に発芽させて真空パックにして売っている「発芽玄米」もありますが、発芽させるために水に浸すわけで、パックにするときに、ギャバが含まれた水を捨ててしまうというもったいないことになっています。

■発芽胚芽米の取り組みと問題点
そこで考えられたのが「みのり産業」から発売されている機械「玄米シェフ」です。
これで精米すると、何と80%の胚芽部分を残したまま普通に炊飯器などで扱えるわけです。

北海道米の美味しさと健康を一緒にお届けできたら良いなと思いつつ、
これまでいろいろと取り組んできたんだけど、まだ問題が残ったままで、販売までこぎつけずにいます。
それは、輸送による胚部分の落下だったり、時間や温度による酸化だったりと、お米自体のことではなく輸送や保存です。

さらに問題なのは「発芽している」状態が理解されないことです。
発芽した画像はこういう感じです。

★芽が出ている画像★
発芽胚芽米1

★ご飯になった画像★
発芽胚芽米2

(画像は「みのる産業」さんから戴きました!感謝です)

発芽胚芽米の詳しい解説や食べ方などはみのり産業さんのHPでご覧頂けます。
レシピもあります。
http://www.agri-style.com/products/d_pamphlet/genmai_chef2/body.html

美味しくて身体に良いなんてこんなに良いことないですよね。
しかもサプリみたいに取るんじゃなくて自然に食べ物から取りたい
発芽胚芽米がたくさんの人に認知されて広まると良いなと思ってます

北海道の牛乳100万本廃棄問題

牛乳100万本廃棄 「太る」印象、消費者敬遠 牧草スクスク、生産過剰

ちょっとやな見出しですねこれ
2・3日前まで1Lの牛乳買ったら200mlのパックがついていました。
牛乳おまけ

プレゼントとなっていましたけど。

高カロリー・高脂肪のイメージで健康ブームに乗り遅れた形の牛乳が大量に余り、廃棄処分される異例の事態になっている。
「ホクレン農業協同組合連合会」では十八日から、千トン(一リットルパック百万本相当)の廃棄を始めた。昨夏の猛暑で牧草の生育が良好で生産過剰になり、飲料として余った牛乳を加工処理する工場がフル稼働しても追いつかない状況だ。さらに今後は春休みで給食がなくなり消費が激減、合計一万トン以上が廃棄処分される。

牛乳の消費量は平成十六年から、前年比3%を超える減少が続いている。栄養豊富=太るという誤ったイメージが先行、他の健康飲料に押されている。百世帯当たりの対前年同期比で、豆乳108%、茶系飲料104%、スポーツドリンク111%、ミネラルドリンク106%と他の飲料が伸びているのに対し、牛乳だけが93%と大きく落ち込んだ。

これに対し、生産は昨年九月から前年比増に転じた。牛乳は飲料として消費されなかった場合、脱脂粉乳やバターに加工される。現在、北海道などで一日五百トン以上の牛乳を全国の工場に分散させ、フル稼働で処理している。

しかし、脱脂粉乳からの加工品のうち56%を占める加工乳が十二年の雪印食中毒事件以降、急減し、昨年は事件当時の七割以下。バターも用途の30%に当たるパンの需要が十三年から前年割れを続け、在庫が積み上がっている。脱脂粉乳とバターを合わせた在庫は、一月現在で十一万トンと適正の二・五カ月分を上回る六カ月分に膨らんだ。

今後はさらに深刻だ。暖かくなるにつれ、一頭当たりの乳量が増加。北海道では三月から四月にかけ、過去最高の生産が予想され、そこに小中学校の春休みも重なる。消費量全体の10%を占める給食が二週間以上なくなり、その時期だけで四万トン以上の牛乳が余ることが予想されている。

生産者団体のJAなどは急遽、余った牛乳を子牛に与えたり、高齢の牛を食用に回すことなどを呼びかけたりしているが、「減産といっても、工場と違い搾乳は休むわけにはいかない。
乳房炎などの病気になってしまう。牛は生き物で蛇口じゃない」との反発は強い。

ホクレンでは春休み中、道内のスーパーなどで一リットルパックに二百ミリリットルパックのサービスを行う。板東部長は「厳しいのは分かっているが、これ以上の廃棄はしないよう最大限の努力をする」と話す。

農水省生産局畜産部では「現在でも加工工場が手いっぱいで綱渡りの状態だ。今後、減産がうまくいくかは不透明で危機的状況」としている。

▽News Source Sankei Web(産経新聞【2006/03/19 朝刊】)
(現在、Webの記事は削除されています。)


さてこの問題に減産以外の解決方は無いのでしょうか。
牛乳を飲むのってある意味習慣なんですよね、ここ数年は毎朝牛乳飲むんですけど、長い間飲まなかったです。
嫌いでしたし、お腹にザックリ来るじゃないですか。
しかしですね、完全栄養として日本人にかなり不足しているカルシウムなどを確実にとれるわけですよ。

豆乳とか人気って言うけれど、イソフラボン大量に取るのは危険ですよ。
前に書いた記憶があるけど、大豆には植物エストロゲンがあり性ホルモン系の抑圧効果があるのです。
大豆サポニンという化学物質も存在します。
サポニンとヨードが、打ち消しあって無毒になることが分かっているのでこちらは回避できますけど。
生で飲む豆乳は大量に取るべきでは無いと思います。
美味しくないのに健康という言葉に翻弄されすぎ!

サプリなんかも危ないですよ!
今流行の「コエンザイムQ10」とか

これは元は心臓病の薬で「ノイキノン」という商品名で処方されていました。他にも低血圧の改善とかの効果もあります。
血圧高い人は危険だよね。
一日の上限は医薬品の現場では30mg以下。
なのにサプリになるとDHCなんて一日分で90mg配合とか書いてますよ。
大丈夫なんですかね、取り過ぎて副作用が」あるとか誰も調べてないみたいなんだけど、若返りとか書かれてるけど。
これは自分の身体で作れる酵素だし、加齢と共に減るっぽいけど、成長に関係しなくなるから減るんだって思うんだけど。
何か怪しい・・・何から造られてるのかも公表されてないし。

そんな怪しいものにお金使うくらいなら、牛乳飲めって!!
言いたいです!
カルシウムとってイライラ解消しましょうね。

新型インフルエンザH5N1とは

やっと雪が積もってない朝です。
たったそれだけで嬉しいくらい、今年は雪多すぎです。
北海道でもインフルエンザが流行し始め、学級閉鎖が相次いでいます。

日本では長年、スペインインフルエンザを「スペイン風邪」とか香港インフルエンザを「香港風邪」とか呼んでいたせいか、普通の風邪と混同されているみたいだけど、風邪とインフルエンザはウィルスの種類も症状も根本的に違うのです。

普通に言われる風邪とインフルエンザと、どこが違うのかと言えば
インフルエンザでは症状が重く、肺炎、気管支炎、脳症などの合併症を起こす頻度が高く死に至るケースもあるのです。

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  症状      | インフルエンザ      |   風邪
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熱        |高熱(38度以上)が3日以上続く |あまり高くない
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筋肉痛関節痛倦怠感 |かなり強く1ヶ月も続くことも |あまりない
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鼻水のどの痛み   |時々ある          |よくある
-----------------------------------------------------------------
 合併症      |気管支炎、肺炎、脳症    |ごくまれ
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人間が感染するインフルエンザウィルスにはA型B型C型があって
A型は鳥や豚などの動物から感染します。
A香港(H3N2)、Aソ連(H1N1)、B型が近年の流行でした。
今回新型と呼ばれているのは「H5N1型」の鳥インフルエンザですが、これもA型に属します。
多くのウィルスは変化しないので1度かかるともう同じウィルスには感染しないのですが、インフルエンザ(特にA型)は絶えず遺伝子を変化させ、何度でも感染してしまいます。

ウィルスは細胞と強く結合して細胞の中に侵入します。
これは細胞同士の表面構造が似ているか合わなければ感染しません。
本来は鳥のウィルスと人の細胞は相性が悪いのですが、鳥インフルエンザウィルスの表面構造が突然変化して人の細胞に感染しやすい形になったものが新型インフルエンザと考えられています。
(豚やクジラ、鴨やアヒルがA型を常に保有しています、共存している?のかな)
新型のウィルスのためワクチンの開発が遅れていて免疫力とは関係なく多くの人が感染して被害が拡大するのではと恐れられているのです。

しかも普通冬に流行するという常識を覆し夏にも発生する危険性があり
ます。
新型インフルエンザのワクチンがすぐに出来ないことで、抗ウィルス薬「タミフル」で症状の緩和するくらいしか手立てが無いのが現実です。
しかも48時間以内に服用しなければ効果はありません。
これも副作用などの問題点があるんだけどね。

予防には、マスクやうがいや手洗いをこまめにという昔ながらの方法が大切ですね。
もちろん鶏肉や卵からは感染しませんのでご心配なく!

ギャバ(γ-アミノ洛酸)と発芽米

最近話題の「ギャバ」=「γ(ガンマー)-アミノ洛酸」というのについてです。
チョコレートのCMで聞いたことがありませんか
現代人には、必用不可欠な神経伝達物質なのです

ギャバとは
ギャバはアミノ酸の一種です
人間の脳内に微量に存在する抑制性の神経伝達物質
興奮性の神経物質である「ノルアドレナリン」「ドーパミン」「セロトニン」とは対極にある物質です
ギャバはその刺激が伝わらないように神経細胞の興奮を抑える抑制性のものです
精神安定剤などの不安を抑えてくれる薬の多くに、この ギャバの働きを強める成分が使われているようです

具体的にギャバは脳の血流を活発にし脳細胞の代謝機能を促進します
また、延髄に作用して血圧を降下させます
更年期障害および自律神経障害にみられる精神症状やイライラを緩和し、さらに腎臓肝臓機能や肥満防止などにも効果があります
不眠、アルツハイマー予防などや、生活習慣病の予防に大きな効果があります

ギャバの含まれる食品玄米・お茶・野菜・果物などに含まれています
特に発芽玄米は、白米の~5倍も含まれます
発芽胚芽米はさらに扱いやすく食べやすいです

発芽玄米とギャバについて
玄米は栄養分を蓄えて休眠状態を保ちながら発芽時期を待っている種子で、胚芽に必要なビタミンやミネラルなど豊富に含む栄養価の高い食品です。玄米に水分を浸透させ、水分や温度などの条件が整うと胚芽中の酵素が活性化し、胚乳に貯えられているデンプン、タンパク質、脂質が分解され、デンプンは発芽のエネルギーに使われます。0.5~1mm程度発芽した段階で、これ以上発芽しないように処理したものが発芽玄米です。この時、グルタミン酸からギャバが生成されます。その含量はもとの玄米に含まれている量の3-5倍にも増加します。また、発芽処理によって、玄米中では吸収されにくかった、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類の吸収も良くなります。また、アミノ酸は旨み成分へ、デンプンは甘味成分へと変化します。

今、アンチエイジングに対する意識が高まっています
身体に優しい食べ物を美味しく食べて健康に生きたいものです

どんなにいそいでも
人は1分以上息も止めていられないし
2日以上水分無くして生きられない
(作家:倉本聰氏)

のですから、もっとゆっくりと頑張りましょう

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