2002年06月 の記事一覧

ブルーベリーの実



今年初めて咲いたブルーベリーの花が実を結びました。
あんまり興奮して近くでカメラを撮ったんで、ピンボケです。
このまま実の色が、あの「アントシアニン」でいっぱいの濃い紫になるのかな。
メチャ楽しみにしています。

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雨とさくらんぼ

一番恐れていた「雨」が3日も続いています。
雨でさくらんぼも裂果してしまいました。
それをただ見てるだけの生産者さん。
自然は、過酷だよね。
しかも気温が低くて、まるで4月の感じです。
う~ん。どうなっちゃうの?
今のところは、5月が暖かかったのでまだ積算で貯金があるのです。

そろそろ各産地のメロンが出揃いました。
北海道のメロンは、品種名じゃなくて「産地」の名前が、そのままメロンのブランドになっちゃうのです。

本来の主力のメロンの品種は「ルピアレッド」という赤肉メロンですね。
それを追うのが「R113」
夕張メロンは「夕張キング」というのが正式な名前のようです。
「キング」という名前がつくメロンは果肉が柔らかくて、とろけるタイプが多いですね。
青肉にも「キングメルティー」という品種もあります。
やっぱりこのメロンもとろけるタイプ。
「キング」系は、香りがとても良いし、味も良いのですが、日持ちがしないので、販売する側のニーズとしては、苦しいかも知れないです。

そのデリバリー解決から生まれたのが「サッポロレッド」「ルピアレッド」だったのです。
ただ、完熟になっても色の変化が少ないので、好みの食べ頃を見分けるのが難しいかもしれません。

イチゴも「キタエクボ」が主流です。
それ以前にあった「宝交」は、あっと言う間に終わってしまいました。
やはり、味よりも日持ちが主流になりつつあるような気がします。

どちらのメリットを選ぶのか。
これは、やはり消費者が決めること。
選択肢は多いほうが、楽しいですよね。

ピーマンの醤油漬け

家庭菜園の「ピーマン」の苗も順調に育ってます。
ぼちぼち収穫も出来るようになって、新鮮なのを食べられて嬉しい季節だなぁ。

新鮮なピーマンで醤油漬けは、どうでしょうか。
まずは、千切りにします。

適当なボールなどに入れて

醤油とかつお節を入れて、かき混ぜて30分くらいしたら

しっとりとして、美味しいピーマンの醤油漬けが出来上がり。
時間が経つほどに美味しい気がします。

もう一つ「干しカレイ」の焼き方なんだけどね、
背骨に添って、切り込みを入れて焼くと、身がきれいにはがれて、食べやすいです。

一度試してみて下さい。

さくらんぼ物語9-10。

さくらんぼ物語
・・・・9・・・・さくらんぼとチェリーと桜桃と
「さくらんぼ」「オウトウ」「チェリー」使い分けの
基本は──「オウトウ」は学術用語として使われ、
木そのものや、木に成っている実のこと。
「さくらんぼ」はもぎとられた果実、
「チェリー」は加工品や輸入果実のこと。
桜桃と聞けば「桜桃忌」ちょうど、さくらんぼの頃。
使い分けというよりも、文学的な表現かも。
あくまでも概念的なものでしょうが、イメージで。
何て呼んでも、可愛いですよね。


さくらんぼ物語
・・・・10.・・・・「背中」と「おなか」
もらって大感激の、きれいに手詰めされたさくらんぼ。
鮮やかに赤く、容れ物にすき間なくきっちりと
並べられた様子は、さながら名人芸を見るよう。
一つ一つサイズプレートと合わせて大きさを選別し、
同サイズのものだけを並べていくが、
熟練した腕がないとこうはいかない。
ところでこの時のさくらんぼ、実は背中を上に向けて
手詰めされているのだ。おなか側にはタテにスジが一本。
さて、粒揃いの美しさを見せるためには、
お尻の色が大切なんですよね。
お尻見せてて、ごめんなさい。

さくらんぼの収穫

さくらんぼの収穫は、本格的に始まりました。

さくらんぼのシーズンに突入しました。
天気や気温にも恵まれて、今年は豊作です。
価格も出回り始めとしては、かなり安く推移しています。
佐藤錦です。


心配なのは、雨だけ。
雨で実が裂果しなければ、味も品質も良いままで、皆様にお届けできると思います。
南陽や水門とのセットのかたは、もう少しお待ちください。
雨除けハウス栽培品は、7月になります。

さくらんぼ狩りもオープンしています。
今年のさくらんぼ狩りは、きっと大満足なこと請け合いですよ。

地方発送の価格や時期については、メールにて承ります。
お気軽にお問い合わせください。

父の日のお寿司

昨日は父の日でした。
久しぶりに好物のお寿司を作ってあげよう。
買い物に行ったんだけど「うに」「はまち」が、無かった。。。

こんな感じです。
まず、酢めし。うちわで扇ぎまくります。

そしてお寿司のカタチに握ります。

これが、今夜のネタです。
「あわび」「たい」「えび」「いかの耳」「ほたて」「いくら」「とびっこ」「たまご」「しめさば」「まぐろ」

出来上がりは、こんな感じです。だいたい1時間半くらいかかりました。

醤油もダシで薄めてみりんを入れて煮きったもので。

美味しかったです。
意外と簡単に出来ます。やっぱり、チャレンジャーなもんで(笑
良いネタがあったら、自分で握ってみては、いかがですか。


病気になるまでのメカニズム

何故、病気になるんだろう。

身体に良くないことは、たくさんあるよね。
ストレスや隠し事、悩みに人付き合い。

「身体が酸化する」って良く聞く言葉ですね。
体液や細胞のミネラルバランスが乱れてます。血液が汚れてます。
その汚れた血が頭に昇れば「頭痛」肩に留まれば「肩こり」末端で留まれば「冷え性」

病気のほとんどの原因は「血液の汚れ」だと思うのです。
そして、それはその人の1番弱い部分に影響をもたらします。

胃や腸が原因じゃなくて「汚れた血液」が全身をめぐってるからなのですよ、きっと。
特に「酸性食品」は「完全燃焼が出来ない」ので代謝異常になりやすいです。

毒素の溜まりやすい場所があります。

頭  =砂糖や植物性の脂肪からの毒素
目  =肉類などからの
ほほ =玉子など
あご =魚類
のど =ジュースなどの甘い飲み物
胸  =動物性脂肪・スパイス・甘いもの
背中全体 =肉・魚・卵
右足 =たんぱく質系
左足 =脂肪系

見て気づきませんか?ほとんどが肉や乳製品などの動物性食品=酸性食品です。
白砂糖は赤血球を破壊し胃腸の機能を低下させますから、ほどほどに。
化学薬品は排せつ機能にダメージを与えますから毒素の排せつには怖いですね。
こうやって毒素の排せつがスムーズじゃなくなると、
抹消に老廃物がたまって、疲れやすくなります。

それが続くと溜まった毒素は排泄器だけでは排泄できなくなって
「せき」「発熱」「下痢」「湿疹」「アレルギー」「発汗」となって表われはじめます。
気持ちの高揚や暴力や怒りも排泄作用の一つなのです。
それでも出し切れないでいると毒素が一箇所に固まって「ガン」「腫瘍」「結石」になってゆきます。

汚れたままの血は、身体からビタミンやミネラルを奪ったり、腸や骨髄の免疫システムを壊します。
免疫力や自然治癒力が低下してしまいます。

血液は腸で作られます。ほんとだよ。
だから、身体が欲しがってるものをたくさん食べて「よい血液」を造ろう!
あなたの食べた物が身体を治す。

季節に合わせて食べよう:梅雨の頃

こちらには、梅雨はありませんが、年々温暖化傾向にあって湿度が高い時も。

梅雨は春と夏の季節の変わり目です。
だから、身体も変わるのです。
体調も崩しやすくなります。
寒暖の差があったり汗もかきやすいし、身体も冷やしやすいですね。
お腹を壊したり風邪をひいたりしやすいのです。

体調を整えるには、どちらにも偏らない中庸が1番の食べ方ですね。
それは、穀物中心が良いと思います。

夏の野菜は身体を冷やす効果がありますから、暑くなってから。
では、何を可と言えば、乾物や海草などがお勧めですね。
特に「乾物」
干すことによってお日様の「陽」のエネルギーが多いのです。
梅雨はどちらかと言えば「陰」これでバランスが取れるかな。

「切干大根」「麩」「高野豆腐」+「ごま」「豆」などはどうでしょう。
高野豆腐はたんぱく質が多いので、特にお勧めですね。
春にたくさん取った「強アルカリ」で「陽」を減らしたので、ここで補給も良いですね。
梅雨時期は、乾物などの保存食も痛みますから、ここで食べきってしまうと一石二鳥でもあります。

季節を上手く使って生活の知恵で生きてきた日本人のすごさでもあります。

体温調節や発汗作用のものを食べましょう。
梅干=クエン酸が疲れを取り、お腹の調子を整えます。殺菌効果も見逃せない。酸味も食欲増進に。

梅肉を使い「梅ごはん」「梅酢ドレッシング」「いわし(さんま)の梅干煮」など梅の料理も効果的です。

じめじめした梅雨には、明るい色のパワーのあるものが良いよね。
着るものも、明るいものにしてみては、いかがですか?

付記:海草について

四方を海に囲まれた日本ならではの恵みが海草です。
海は、元々すべての命のふるさとですから、その成分には「命に必要なもの」が揃ってますよ。

野菜には、繊維質・消化吸収酵素・カロチン・カルシウム・抗酸化作用がありますからね。
果物は陰性の要素もあるので食べ過ぎには注意ですね。

そして、酸性の土壌の多い日本人のお助けのアルカリ食品は「海草」です。
海草=強アルカリ・ミネラル・繊維質・ビタミン・カルシウム・ヨード・マグネシウム。
海草には90種類のミネラルと旨み=グルタミン酸ナトリウムがあって、高血圧・コレステロール・便秘に効果あり。

海草は、放射線や重金属の排せつを助けて、がん細胞の増殖をストップさせ、かたい腫瘍も柔らかくしてくれます。
あのヌメリが、内臓に優しいく、そして保護してくれますよ。造血作用もあるよ。
内臓が弱い人には、季節を問わず「海草」がお勧め。

中でも「昆布」はお勧め。旨みもたっぷりだよね。
いつでも食べられる「おしゃぶり昆布」「酢こんぶ」「おぼろ昆布」等が食べやすいよね。
これも食べ過ぎは、甲状腺に影響が。何事もほどほどに(笑
大豆製品と一緒が1番相互効果があります。

海草は、少しずつ、毎日が基本ですね。

季節に合わせて食べよう:春編

日本ほどたくさんの食文化を持っている人種はいません。
それは、春夏秋冬=四季がめぐるからですよね。
そして、それが豊かな自然の恵みにもなっていますね。

それと同時に、季節の食べ物は身体のリズムを整えてくれています。
おいしく食べて健康に食べるには、どうしたら良いのかな。

【春の食べ方(2~4月)】

春は生き物が活動を始める季節です。
大地から芽が出てくるように、私たちの身体も新陳代謝が活発になりますね。
冬に貯めた脂肪や塩分を排せつしなければなりません。

余分なものを捨てて、新しいエネルギーを充電する食べ方が春の食べ方です。
色は茶色から青に代わって行きます。
冬に不足していた「ビタミン」を補給しましょう。

不思議な事に冬の間に締まっていた毛穴が開いてくるんです。
尿の排せつで間に合わないほどの毒素や余分なものの代謝に備えるのです。

その代謝を助ける食べ物が「春の食べ方」の基本ですね。
まずは、パワー溢れる「野草」「山菜」成分的には「強アルカリ食品」ですね。
独特の苦味は「陰」の力も持っていますから「アク抜き」が大切です。
また、食べ過ぎはダメですね。
野菜では「ブロッコリー」「キャベツ」「菜花」これらもすぐに花が咲く力強さがあるよね。これならたくさん食べても大丈夫ですね。

春は身体がだるくなったり、いらいらします。
代謝と一緒に臓器の働きも活発になります。神経系統とのバランスが不安定になるのです。
臓器のためにも「たんぱく質」「でんぷん」を一緒に取ると「陰陽バランス」が良いです。

私たちの腸内に住んでいる「微生物」にも「旬」は大切です。
四季ごとに活躍する微生物が違うのです。善玉を育てましょう。
春には春の「微生物」に活躍してもらえるように季節の野菜を必ず取りましょう。

野菜には、繊維質・消化吸収酵素・カロチン・カルシウム・抗酸化作用がありますからね。
果物は陰性の要素もあるので食べ過ぎには注意ですね。
そして、酸性の土壌の多い日本人のお助けのアルカリ食品は「海草」です。
文字数の関係で「海草について」は、次回に。

★春の具体的なメニュー★
「たけのこご飯」「草もち」「よもぎ団子」「山菜のゴマあえ」「ふきと油揚げの炊き合わせ」

美味しく食べて健康に。

ツバメの誕生



なんとも微笑ましい姿の子供ツバメ。
頑張ってえさを運んで疲れちゃってる親ツバメ。
糞害は深刻なんだけど、それも許せる気がするから不思議ですね。

もちろん、この時期は、朝寝坊も出来ません。
倉庫のシャッターを開けてあげなくちゃならないし。

生き物って、そんな苦労を忘れさせるというすごい才能を持ってるんだね。

きみ達が、ここに来たのもきっと偶然じゃないよね。
だから、ちょっと苦笑いしながらも子育てを応援してる。

そして、可愛い「チョウチョ」もやってきた。

今日は、暑くなりそう。

うにの季節


待ちに待ったうにの季節がやって来ました。
鮮度の問題もあるし、新鮮なうにって、なかなか食べられないですよね。

この季節から8月までが、この地区の収穫の季節です。
もちろん、それ以降は、産卵期ですから、食べられません。
うにには、オレンジ色の「エゾバフンうに」と白っぽい「むらさきうに」が、あります。

ウニの秘密
http://www.asahi-net.or.jp/~nu2m-etu/uniuni/

地元で採れるのは、だいたい2種ですね。
バフン=ガンゼ=ハリは短くて平たい=実の色は、オレンジ
ムラサキ=ノナ=ハリは長くてクロっぽい=実の色は、白っぽいオレンジ

カッコよ「折り詰め」になってるのは、形が壊れないように「みょうばん」の液に浸してあるので、海の香りは少ないかも知れません。

今は、こんな「カップ」に入ってるのが主流となりつつあります。

塩水に入っているから、形も壊れにくいし、味も風味も落ちにくいですね。
こんな風にキッチンペーパーで水切りして食べます。


これを炊きたてのご飯に載せたら、りっぱな「うに丼」。
わさび醤油で、甘~い味を満喫してください。

かぶの大雑把漬け


今の季節「カブ」が旬ですよね。
甘くて、安くて。
そんな季節に簡単なカブのお漬物を紹介します。

まず、6~8つにカブを葉を残したまま、切ります。
良く洗って水を切ってください。


大きなボールなどで「塩ごなし」塩をからませます。
袋に移します。このときに他の調味料も一緒に入れます。

水が上がりやすいように砂糖を少し入れると良いです。
詳しくは、秘密だって(母親談)(笑

次の日に漬物樽に移して重石をします。


これが、出来上がり。歯ごたえがあってマジに美味しい!!

まぁ、名前さえも大雑把ってことで。

たけのこ採り


金曜日に、しかもお昼過ぎてから、
友達に誘われて、たけのこ採りに行ってきました。
行き先は「ワイス」
ニセコ山系の比較的に低い山です。

山は、登って降りるだけなので迷子になりにくいし、
芽を出す時期が、下(ふもと)から進むので、ちょうど良い時期を探しやすい。

で、これが収穫した「たけのこ」(根曲がり竹)です。

それを剥きやすいように少し削ぎます。


茹であがったら、水で冷まして、皮を剥きます。
これが、収穫よりも時間がかかったりします。


短いのは、柔らかくて最高です。
味噌マヨネーズで食べました。


堅いのや、青っぽいのは、味噌汁や煮物で。
残ったら「塩漬け」で保存して、年末まで食べます。

一緒にふちに生えてた「うど」も収穫してきました。

ご近所に配ってしまったので、また行ってこなくちゃ。。。
面白いけど竹やぶは、虫と竹の渋でツライかも。