2004年05月 の記事一覧

ブルーベリーの花

昨日だけ何とか晴れたけれど、また今日も雨です。
そろそろ蝦夷梅雨になるのかな。

雨でも花たちは、開花して受粉を待っています。
家のブルーベリーも満開になりました。

これが「ブルーベリーの蕾」


これが「ブルーベリーの花」


すごく可愛いベル状の花です。
『ブルーベリー』は、つつじ科。コケモモ属。真夏に、丸くて小さな青紫の実をつけます。
生も、最近では、カップ入りで売っていますね。
以前は、ジャムや加工品でしか、目にしませんでした。
冷凍ものまで、そろって、お菓子もいっぱい目にしますね。
干したブルーベリーや、エキス状のもあったりして、バラェティに飛んできましたね。

ブルーベリーは、第2次世界大戦時には、イギリス空軍の機密食だったんです。
ブルーベリージャムを食べてから飛行すると、なぜか、遠くまで良く見通しが利くことに、気が付いていたのです。
だから、誰にも教えないで、かなり長く機密だったようです。

この目に効果のある物質は「アントシア二ン」あの青紫色です。
あの色の果実には、必ず入っています。
ぶどう、プルーン。又、ベリー類にも多いです。

あのブルーの実を見ると、何だか少し暖かい気持ちになるよね。
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めろん物語13 ハネデューメロン


めろん物語・・・13・・・ハチミツの雫
ハネデューあるいは当て字で羽根十とか羽重と書きます。
フランス生まれでアメリカ育ちのウィンターメロンです。
日本ではあまりなじみがないメロンの品種かも知れません。
果皮は滑らかな乳白色で、網目のないツルツルとしたハネデューは、
プリンスメロンにも似て何となく美味しそうには見えないようです。
しかし、甘味も強く、香りが高いメロンです。
果肉は冴えた美しい淡緑色で、名前は HONEY DEW=ハチミツの雫 から
その名の通りハチミツのような甘さを持ち多果汁です。香りは少なめ。
日本には明治時代に導入されましたが、高温多湿な気候に適さず、
岡山県で栽培されているだけのようです。
ほとんどがアメリカやメキシコからの輸入です。
ハネデューの甘味の主成分はショ糖で、つい熟するほど甘くなります。

メロンはカリウムを多く含んでいます。
カリウムは体内のナトリウムバランスを取ろうとするので、
余分なナトリウムを対外に排出させる効果があります。
特に日本人は塩分の多い食事の傾向があるので、メロンの利尿効果や
高血圧の予防効果は、とても良いですね。
リンゴと並んで、カリウムが多いので、
朝に夏はメロン、秋冬はリンゴがお勧めです。

ケセランパサランの正体

「ケセランパサラン」をご存知ですか?
この呪文みたいな言葉の響きが不思議ですね。
長さ数センチの放射状の毛を持っていて、オシロイを食べて成長します。
何とも不思議な生物で、日本の7不思議の一つとか言われてきました。
「縁起が良いもの」と言われています。

さて、諸説あるんですけど、こんな話もあります。
千葉県に住む主婦の西君江さんが、裏山のビワの木の下に立っていると、
ふわりふわりと綿毛の玉が飛んできました。
思わず手を出して受け止めてみる。
『これは、ひょっとすると、ケセランパサランじゃないのかな』とその姿が気になって家に持ち帰ってその綿毛の玉を箱に入れてオシロイをかけてみました。
翌日にフタを明けてビックリ。
綿毛はオシロイを食べて足を伸ばし放射状に育っていました。
それから1年間、西さんは綿毛の観察記録をつけ続け、その正体を突き止めました。

それは、
ビワの木~葉~綿毛~風化~ケセランパサランの発生~成長~落下
という自然の過程だったのです。
でも、何故オシロイを食べるのかは、未だに謎とか。
最初にオシロイを与えた人の理由も聞きたいところですね。

結論
「ケセランパサラン」はビワの葉に着いた毛がどういう過程を踏むかは不明だけれど、綿毛となりケセランパサランという不可思議な生物に成長する。
でした。

ビワの季節ですね。
いっぱい食べたいけれど、価格がねぇ。
北海道では育たないのが残念。。。

夕張メロン最高価格

季節はどんどん過ぎますね。
収穫時期には忙しくなるから、今のうちに事務処理をと思いつつさっぱりです。
今年初物の「けんたろう」も戴き、なんだこれ、すごい美味い!

糖度13度もありました。
皆様、向ご期待下さい。

さて、先週の金曜日14日に「夕張メロン」が初出荷されました。
毎度のことながらご祝儀相場が気になりますが、
なんとたったの2玉で42万円という値段がつきました。
これまでの最高価格を余裕で更新しました。
夕張メロン
3~4月の天候不順で温度管理は大変だったようです。
本格的な出荷は7月初旬になります。
楽しみですね。

イチゴの「恋つむぎ」

「恋つむぎ」は新種のいちごの名前です。
美唄市の西尾農産が開発して、本格的な出荷が始まりました。

このイチゴは明治時代に皇室の御用達になった「御料イチゴ」の特徴を受け継いだ品種で甘味が強いのが特徴。

イチゴの栽培が始まったのは今から100年以上前のことです。
新宿御苑に勤務していた福羽逸人博士が、フランスから取り寄せた「ゼネラル・シャンジー」から、実生(種から栽培すること)選抜して早生種の「福羽」を育成したことから始まりました。
これは日本で育成された最初の品種となり、世界的にも認められました。
当時は門外不出で皇室用のみの栽培とされ「御苑イチゴ」と呼ばれていました。
おそらく庶民が口にすることは無かったでしょう。

イチゴが大衆の手に入るようになったのは、1960(昭和35)年ころから、「ダナ-」(関東)・「宝交早生」(関西)「はるのか」(九州)が栽培され始めてからです。
新種のイチゴのほとんどが、この「福羽イチゴ」を血統としていることが多いようにも思います。

「恋つむぎ」は果皮はピンクで果肉は黄白色、糖度は12.5度以上だそうです。
まるで「恋をしたような甘さ」から命名されたとか。
ただ、果皮が柔らかく、傷つきやすいため長距離のデリバリーは無理で美唄市だけで販売されているようです。

そろそろイチゴの季節
「健太郎」「宝交」「北えくぼ」と早く食べ比べしたいところです。

花でいっぱい

風の強い日が続いたけれど、昨日も今日も20度を越えるくらい暖かく、いや暑いくらいです。
春の風は北からでも南からでも、冷たいことが多いですけど、
風の無い日はとても暖かく感じます。

裏の小さな花壇にも花がいっぱいになって来ました。

終わったけど「クロッカス」

水仙

プリムラ

チューリップ


さくらんぼの花も満開に近くなりました。
花を見るだけで、何か幸せになる気がするなぁ。

梅も桜も

梅も桜もいっせいに咲き出しました。
ご近所に咲いた桜の花です。

少し遅い春がやって来たって感じですね。

これから、さくらんぼ、なし、りんごと5月は花たちの季節
どうか天気が良く風の無い日々が続くように祈っています。
天気が良ければ、ミツバチが活躍出来るし、風が無ければ程よく花粉が飛びますから。
この時期は、毎年そんな神頼み的な気持ちで過ごすのでした。