2005年05月 の記事一覧

駒大苫小牧まさかの初戦敗退・・・

春の全道高校野球が始まりました
大会初日から大波乱
本命の駒大苫小牧が白樺学園(十勝)にまさかの初戦敗退を喫した

13安打ずつの乱打戦
2枚看板の松橋、田中が打ち込まれ7-9で逆転負け
道内の連勝記録は27でストップとなった
失策3も最多
香田監督は「弱いということ、3失策も下手だということ」と淡々と語った
(松橋くんを見るのにスタンドには、日ハム高田GM、メッツの大滋彌氏をはじめ、スカウト関係者が観戦していました)
流れというものは止められないものですね
初めて背番号をもらった岡田くん、及川君
先発の重さも去ることながら、本気で止めようとした時には
時すでに遅く、流れが駒苫に戻ることは無かった
油断ですか?
野球は本当にメンタルスポーツ、気持ちの持ち方が非常に大きいですね
敗戦の悔しさが次のステップにつながると良いですね

そして勝った白樺学園もこの勢いをそのままに突っ走れ!
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山菜取り季節

山菜の季節もそろそろ終盤です
行者ニンニク(きとびろ)は終わりましたが
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先週は山にもまだ雪が残っていてタケノコはあまり出てなかったのですが
今週はもう夏近いかなというくらい暑くてタケノコがピークですね

今年は膝痛めてるから、行けないんだけど
地竹(根マガリダケ)は、どうしてもこの季節に食べたいです
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今、その山菜取りの遭難費用の事が問題になっていたりします
山に入ると同じ景色の中、一つ間違えると遭難という事も良くある話なんです
私も自分がどこに居るのか分からずに、さ迷ってしまったことがありました
落ち着こうと思っていても、無駄に歩き回り、気が付いたら奥へと進んでいたり、すぐ出口の側にいるのにあせっていたり
人は思いがけない行動をとるものですね

そして完全に遭難したとなれば
捜索の費用を誰が負担するのかが次の問題です
今までは自治体が負担していましたが、装備もきちんとしないまま責任無く遭難する人が後を経たず、この低いモラルに警鐘を鳴らす意味でも、遭難者への請求をすることになったようです
特にタケノコ山は、前が見えなくて遭難する人が多いので、小さな自治体などは、人もお金も大変な負担となり毎年問題となっていました

モラルも低いです
雨や寒さ対策、非常食、別行動、持病持ちなのに入山などなど
捜索に当たった警察署員からは
「救助のヘリコプターから見つからないように身を隠す」
「最後まで袋いっぱいの山菜を手放さない」
「助けを呼んだ覚えはない!」
などの話を聞くと、さすがにあきれてしまいます

危険なことはダメです
買って食べた方が絶対に安いんですから・・・

小休止、そしてまた1歩

さくらんぼの花も満開、りんごの花も咲き始めて先週はやっと一息ついた感じです

我が家の菜園も少しずつ収穫があります
ニラにあさつき
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グリーンアスパラ
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アスパラはベーコンと炒めて食べました、メチャうま!!
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春って本当に良いもんです
生シラスも頂いたので、早速シラス干作成中
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この季節、生炊きシラスとかの佃煮が旬です
寿都のは有名です、美味しいですよね
北海道ではシラスのことを小女子(こうなご)って呼びます
生炊きしらす
「こうなご」が大きくなると「おおなご」です、これの燻製も美味しいですね
干す前のしらすは大根おろしと一緒にして頂きました
メチャうま!!
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食ってばっかやん・・・

開店の風習の花輪の花が・・・

北海道だけらしいのが、開店のお店の花輪の花の抜き取り
北海道では縁起もので、抜き取られると商売繁盛になる?のかな

実は今まで、この風習は全国の常識だと思っていました
4月に札幌に紀伊国屋書店札幌本店がオープンした時に、奇妙な風習として新聞に紹介されたのです
開店と同時に押し寄せたお客さんが入り口の花を次々に引き抜いたから店長はびっくり
3~4日間は飾る予定が1日で丸坊主で、次の日に撤去された
伊藤店長は「各地でオープンに立ち会ったが、これほど大胆なのは初めて」と驚いていた

北海道では花を振舞う感覚で花輪は飾られるのが一般的
何故、花を抜き取り持ち去るのだろう
お店側の商売繁盛を願う気持ちが、お客側の幸せにあやかりたい気持ちとして根付いているらしいのです
「花を持ち帰る途中で飛散した花粉を吸った人みんなが、その店の客になる」
そんな言い伝えもあります
花が残っていると逆に人気が無いと言われます

大阪でもこの風習はあるようですが、北海道では普通の光景
お供え物を頂いて帰る?みたいな感覚なんでしょうか
でも、やりすぎ取りすぎは、カッコ悪い気も・・・
何事もほどほどにですね
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サマータイムに参加する?しない?

北海道では知事が今年の夏から「サマータイム導入実験」に参加するそうです
参加期間は7月4日から20日までで、6月上旬まえに参加する部局とか人数をとりまとめるそうです
ただし、大きい病院や学校などは生活への影響が大きいので対象外だそうです

サマータイムの期間は勤務時間を1時間早くして
午前7時45分-午後4時半を設定
ただ、早出と遅出組に分けるので業務時間は変わらない
窓口の各種サービスも変更なし

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サマータイムのメリットは何でしょうか
明るい時間帯の有効活用と省エネ、余暇時間を増やすなどがあげられています


しかし、デメリットも数多い
サマータイムは1948年に日本でも導入され、4年間続きました
そんなに良いものなら、今でも続いていてもおかしくないんですけど
余暇時間が増えた代わりに睡眠不足になります
人の体内時計は25時間と言われています
実は1時間づれていて、朝その1時間を調整しながら行動時間と睡眠時間を調整しているのです
睡眠や血圧などの生理機能のリズムをさらに1時間、合計2時間を調整するとなると、もっと負担が大きいよね
だからといって、早く寝て早く起きるというのは宵っ張りの現代社会には厳しいとおもいます
多分、慢性的な睡眠不足
事故やミスが多発する可能性だってあります


人によっては、睡眠障害になりかねません
無理に導入するのは、反対な気がします
北海道では有利なサマータイムなんですが、全国一斉じゃないと意味も無いですし・・・
参加しません・・・

そろそろアスパラの出番!&60万円メロンのその後

アスパラの季節が近いんですけど、雪解けが遅いので10日くらい遅れてます
まだ山頂には雪が多く残っているので、気温が上がっても山から吹き降ろす風が冷たいこのごろ

梅も桜もやっと満開になり(って、遅すぎる!!)気温が上昇したので、かなり安心して来ました
遅れても花さえ咲いてちゃんと蜂が飛び受粉が行われればOKなのです!

グリーンアスパラもやっと薄紫色の芽を出しました
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これはハウスものですけど
天気が続き、程よく雨が降り、昼夜の寒暖差があれば、必ず美味し作物が取れるんです(もちろん有機肥料も必用だけどね!)
>アスパラ物語
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ビッダーズに出品された「60万円の夕張メロン」は、121,000円と120,000円で落札されましたね
さすがにセリ値では無理だけれど、今までとは全く違う展開に業界に激震が走りました

小笠原商店は、どちらかというとネット中心の販売の店舗で、生チョコなどのお土産やスィーツ中心
今までは夕張メロンなどの初物はデパートが普通だっただけに、セリを担当した仲買は真っ青になったそうです
何故、初物を高値で買うのかと言えば、宣伝効果です
全国で流された時間をお金に換算すれが数百万円いや数千万円の価値があるからです
それを差額から考えても359,000円で展開出来たことになったのです
これからは、ネット系の情報とテレビや新聞メディアの情報がリンクしながら宣伝効果を高めるんだなぁと、新しい時代を感じた一つの事件、転機な出来事でした!!!

さくらんぼの花と「けんたろうイチゴ」

さくらんぼの花が開花しました
今日は朝から気温がぐんぐん上がり
待望の日照が!
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山の上のほうはまだでしょうけれど
天気の良い日に開花することは受粉率のアップにつながります
このまま続きますように

それと初物の「けんたろうイチゴ」を試食
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今年は6月の始めからの販売になる予定です
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去年よりも1週間遅れです
お楽しみに!
いちご物語

オーストラリア産さくらんぼ、日本へ

日本生まれのさくらんぼ「佐藤錦」をオーストラリアから逆輸入
今オーストラリアの南部では、そんな取り組みが広がっているそうです

今年の年末には「佐藤錦」が初お目見え
約1tの輸入が予定されています
日豪の橋渡しをしているのは札幌市出身の近正弘さん
近さんは1990年にりんごの「ふじ」の栽培をタスマニア州の会社(S・D・リード・アンド・サンズ)から相談され
近さんの仲介で「ふじ」の栽培に成功した同社に取締役として近さんを招き、日本向けの果実の栽培に取り組むことになった

今年の3月に農水省がオーストラリア産のさくらんぼの輸入を解禁
今年は1tが収穫見込み
数年後には400tの栽培が予定されている
他にもデコポン、ピオーネの栽培の予定

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まず、旬のありがたさが無くなりますね
価格は安くなるのかな、日本産のも含めて
それとデリバリーに伴うポストハーベスト
消費者にとって、端境期にさくらんぼがしかも安く食べられるならそれはメリットなのかな?

オーストラリア産のふじの輸入はどうしたんだろうか
いろいろな問題を提起しそうですね
高級品のイメージが無くなるのが一番痛いかも知れない

今日も寒いね

「今日も寒いね」
「いつまで続くんだろうね」
毎日会話の中に寒い、寒いが連発の北海道
無理も無いです12日連続で平年を下回る気温ですから
さっぱり春らしい陽気が訪れません
道内各地には低温注意報が毎日出されて
日照も少なく、いろいろな作業に影響が出始めました

この寒さの原因は、シベリア東部の高気圧の張り出しに伴う偏西風の蛇行です
これによって、寒気が流れ込みやすい状況が続いているようです
不安定な気圧で雨が多く、畑耕作もままならず
花芽が膨らんでも開花のときにも同じような気温だったらどうしようと毎日思い巡らせます

5月21日は「小満」です
小満とは、24節気の1つで”あらゆる植物が生い茂り、花を咲かせ、地上に満ちる」ということです
爽やかな春の空気を早く感じたいですね

<夕張メロン>ご祝儀玉2個で60万円

北海道を代表する味覚・夕張メロンの初競りが16日、札幌市中央区の中央卸売市場であった。千歳市の土産物店http://www.rakuten.co.jp/hokkaido-omiyage/「小笠原商店」(小笠原良社長)が2玉(計3.8キロ)を60万円の過去最高値で競り落とした。
 初競りにかけられたのは、夕張市内の2農家がハウス栽培した50玉。1~2月の大雪と3月の低温で生育が遅れたためか、試食した仲買人によると「甘さは今一歩」。それでも競り人の威勢の良い掛け声が市場に響き、わずか5分ですべて競り落とされた。
 最高値の“ご祝儀”メロンは、新千歳空港内の土産物店で同日いっぱい展示した後、同社が運営するインターネットオークションに出品する。

夕張メロン(ゆうばりめろん)は、北海道夕張市を産地とするメロン。
品種は「夕張キング」と言います。
「スパイシー・カンタロープ」(父)と「アールス・フェボリット」(母)を交配した赤肉のメロンで、1961年に誕生しました。
ハウス栽培とトンネル栽培があり、ハウス栽培は7月中旬までに出荷し、トンネル栽培は9月までに出荷されています
夕張市農業協同組合に集荷され、厳格な検査に合格したものだけを「夕張メロン」のブランドで出荷するので品質は安定しています。
夕張メロンは夕張市農業協同組合の登録商標となっている。
日持ちに難点があり、当時としては画期的な産地直送システムにより全国展開に成功した。
販路開拓に当たっては、銀座での宣伝や、プロ野球のホームラン賞として提供したこともあるので、夏には野球で来道した選手たちがお土産としているのは有名です。
生食の他、メロンブランデー、アイスクリーム、ゼリーなどの原料としても利用されています
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タラのホイル焼き風-レンジでチン

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北海道ではタラはポピュラーな白身のお魚です
汁物や、フライ、焼き物には良く登場します

ホイル焼きにも最適です
タラのホイル焼き(蒸し)って結構面倒じゃないですか
でも、油を使わないからヘルシーだし
さっぱりとしていて好きです


それで電子レンジで簡単に短時間で作って見ました

大き目のお皿にクックパー(これは両面使えるから便利です、一押し)という
クッキングペーパーを乗せて

玉ねぎを敷きます
冷蔵庫の残り物で良いんだけど
しめじ入れました
タラは”塩”がしてある「塩タラ」を使います
後で取り分けることを考えて、バランスよく配置
ピーマンも乗せました

レモンはお好みで
(後でポン酢などで食べる人もいるので)
塩コショウします
お酒も少々

しょう油を少しかけると香りが良いです
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電子レンジにふたをして投入
ラップでもOKですね
後は3~5分チンするだけです
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小分けして盛れば、ホイルで焼いたのと変わらずに
美味しく戴けます

レモンで食べる人
おしょう油かける人
塩コショウだけでも
マヨネーズで食べても美味しいです
ポイントは味付けを濃くしないことですね
10分で出来るので、安いタラがあったら試してみてね!

アメリカ産のジャガイモ輸入解禁へ

農水省が米国産生鮮ジャガイモの輸入をポテトチップスなどの加工向けに限って解禁する方針を固めました

日本の生産者から見れば
「市場のバランスが崩れる」
「病気が何よりも心配」
もちろん反対ですよね

ジャガイモの市場は
生食、デンプン用にと分かれてはいますが
チップ用がアメリカから流入すれば、チップ用を栽培していた生産者は、生食用に転向せざる得ないので
一気にバランスが崩れることが予想されます
また、生のジャガイモが入ることで、病害虫の侵入も心配されます

価格ばかりにこだわっていると、安全安心がそぎ落とされてしまうような気がします
日本では栽培するに当たっては、厳しい植物防疫制度の中で格闘しているのが現実です
安全なものを作るには農薬もできるだけ使わない

農水省では、アメリカ産のジャガイモは完全密封して植物防疫法をクリアする方針ですが、たった1回のミスが命取りのことも多く、不安は隠しきれません

安くて利益のあがる材料を求める企業に農水省が折れた感じの今回の出来事、カルビー種芋事件の結末がこれならば、農家はやりきれない話ですね・・・

ソメイヨシノ開花宣言

札幌で開花宣言が発表されました
こちらでもちらほら
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エゾヤマザクラは、すでに満開ですね
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梅も一緒に咲きました
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余市川堤防の桜並木は、週末からが見ごろかな
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是非見に来て下さい!

春はどこへ行った・・・

寒いです
今日はアラレも降っています
桜の開花遅れは、記録的
季節が逆戻りしまくりです

原因はオホーツク海高気圧
おほーつくかいこうきあつ【オホーツク海高気圧】
オホーツク海や千島付近で勢力を強める高気圧。梅雨期に多く現れ、2週間以上停滞することもある。この高気圧の圏内で低温・多湿の「オホーツク海気団」ができる。ここからふき出す北東の風は「やませ」や「北東気流」とよばれ、東北地方から関東地方の太平洋側の梅雨寒や冷夏、日照不足をもたらし、冷害を引き起こす。

農作業は遅れ、レジャー関連商品にも影響が出てきました
灯油業界だけは、好調です
雪解けが遅れたのに加えて、土が乾かず春耕作ができません
遅れは1週間から10日に伸びました
日照不足はハウス栽培の野菜にも影響します
こんな春は初めてです
春はどこに隠れたのでしょうね・・・

今後、一斉に開花して、せめて受粉率があがることを祈ってます!
本当の春が待ち遠しいです

スキムミルクダイエットの効果は・・・

スキムミルクとヨーグルトの組み合わせのダイエットが
テレビをきっかけにブームになってるよね
「スパスパ人間学!」という番組(終了しちゃったけど)で、
「太るヨーグルト・やせるヨーグルト」って特集があったんですよ

元々スキムミルクって牛乳から出来てるわけだし、栄養についてはバランスも良いし問題ないと思う
しかも、動物性の脂肪がごっそりカットだよね
ヨーグルトと混ぜることで、乳酸菌効果で胃腸にはかなり良い

さらにスキムミルクって、粉末じゃないですか
保存も出来るし、いろいろなことに使えるから便利ですよね

で肝心のダイエット効果ってどうなんだろう
前から乳製品のカルシウムは体脂肪を減らすと言われています
実は乳製品に含まれるビタミンDのホルモン作用が関係しているのではないかと、アメリカの研究で言われています
が、まだ不明な部分が多いんです

発酵中に雑菌とか入るのが心配ですよね
実は発酵させなくても良いんです
混ぜてすぐ食べても効果はあります
面倒だったら、この方法でも良いですね
スキムミルクだけだと鉄分とビタミンCが足りないので
果物と一緒に食べると完璧です

甘みも加わって食べやすくなり、続けられそうですね

まぁ、乳業協会のキャンペーンだったんですけどね
この放送もね
「3-A-Day(スリー・ア・ディ)」=1日3回乳製品
http://www.jdia.or.jp/

これで体脂肪が減ったら、ご報告します・・・

イチゴの苗

黄砂すごいですね
今日は雨なので、空中のは地面に落ちて無くなってかも

昨日は「イチゴの苗」を掘りに行きました
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イチゴはランナーで増えるので、畝から外れたものは他に移すみたいです
これは、北海道ではごく一般的な「宝交(ほうこう)」という品種です

果肉は柔らかめですが、路地でも栽培しやすい品種ですね

さくらは雨になったので、確認しに行けません
今花壇では水仙が満開です
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後、お向かいのおばさんが「フキ」をくれました
早速、お味噌汁にして食べました
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ありがたいですね!

さくらの開花まで

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もう少しで、さくらが咲きます
今年は、遅過ぎて待ち遠しかったですね

GWも終わりました
国道が渋滞してるのを眺めてるのが微妙に好きです
みんな大変だなぁと思います
自転車がありがたいなと思います

昨日の夕焼けもきれいでした!
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昨日食べた草もち
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豪雪被害9億円

豪雪の被害金額が出ました
樹木被害やハウスの倒壊なども入れると
余市町の被害は「9億100万円」
去年の台風18号の被害額を1億円も上回りました
(収穫に対する被害額は除いています)

しかも今後大幅な収穫減が予想されます
特に深刻なのか樹の破壊です
枝折れというのは、雪の中に埋まっていた枝が
解けて減る雪と一緒に下に引っ張られて起こります
果樹の栽培では、作業効率を考えて
枝は低くはわせるため枝は雪に埋まりやすいのですが
降雪のたびに枝を掘り起こす分けにはいかないのです
農家は普段冬季は除雪などのアルバイトなどに従事したりするなどで手をかけられないままが実情です

ぶどう棚の修復やさくらんぼの雨よけハウスなどの修復作業が始まりましたが、昨年の台風被害のせいで、金属パイプなどの価格も上がっているため、農家の負担は相当なものになりそうです

被害額の算出も難航し、幼木や成木かなどでも算出が異なり
数字にするのは難しい
実際に数字が出ても、時間と共にさらに増えることも多く
厳しい状況です

さくらの開花などから、今年の遅れは1週間ほどと予想しています
まだ雪の残った畑も多く、本当に厳しい春になりました