2006年01月 の記事一覧

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球春アミーゴ、第78回センバツ甲子園 32校決定

第78回選抜高校野球大会
3月23日から12日間、甲子園で行われます。

【北海道=2枠(1+神宮枠)】
■神宮枠=1枠
 毎年、11月に秋の地区大会の優勝校が集まる明治神宮大会で優勝した地区から1校を選出。昨秋は北海道地区代表の駒大苫小牧高が優勝したので、北海道地区に1枠与えられる


北海道の枠数は、例年と異なり2に増えていました。
昨夏の甲子園で2連覇を果たした駒大苫小牧高が昨秋の神宮大会を制し、神宮大会枠として北海道増枠が決まっていたのです。

そして駒大苫小牧の選抜出場と神宮大会枠は旭川実高に決まりました。
実は北海道大会(俗に言う新人戦)では決勝に残っていたのは北海道栄高だったのですが、道大会では、旭川実高が準々決勝で駒大苫小牧高に敗れた時は、4-5と王者をあと一歩のところまで追い詰め、接線でした。
逆に準優勝の北海道栄高は、駒大苫小牧高に15-2大敗を喫してしまい印象的には旭川実高が選ばれるのでは無いかと予想されていました。

もし北海道栄高が接線をしていたならと思うと残念ですね。
もしかしたら室蘭地区から2校という快挙が起こった可能性もあったんだけど
やはり北と南から1校づつでした。

選ばれた選手のみんなの活躍が超楽しみです!

田中投手

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温暖化で変わること-農業その3-

シリーズの3回目は、温暖化による気象の変化で起こる農業生産の話です。

二酸化炭素の増加と気温の上昇が同時に起こるのが温暖化です。
大豆などの豆類は比較的影響を受けないと予想されていますが、主食の「米」は急激な変化に見舞われます。
まず二酸化炭素が増えると多くの農作物は光合成を促進して成長や収量は多くなると考えられています。
一方で気温の上昇は農作物の生育を早くし生育期間を短くさせます。
(ビニールハウス栽培などはこの原理ですね)
だから野菜などでも葉野菜などは恩恵を受けるものもあります。
しかし実を収穫する農作物では収量が減ると予想しています。

IPPC(環境科学者の国際機関)では、気温・降水量・日射量などを予想したものを基準として「農業環境技術研究所」が日本の米の収穫予測を行いました。
その結果
■全国平均で気温は3.3度上昇(2060年頃)
■北海道でコシヒカリの栽培が可能になる
■北海道の米は平均で13%収穫量が増える
■しかしその他の地域の収穫量は減少し全国的には10%減産

主食の米の場合開花期の温度が問題になります。
とうもろこしでも書きましたが、開花時期に35度以上になると実がつきにくく減産となります。
温度の上昇で収穫量が減るのは生育期間の短縮にも関係します。
高温だと花粉の発育も正常でなくなり実が受粉しなくなったりします。

予想される温暖化では、収穫量を減らすばかりか、暖地や寒冷地の果樹などや冷涼地の高原野菜など、現在の適地適作が変化し、そこの土地での栽培を難しくしてしまいます。
そのため、栽培技術の進化や適地作物の変化などに順応して行き、日本の農業については壊滅的なことは起こらないと予想しています。

ただし、日本は食糧自給率40%の国です。
多くの食を海外に依存しています。
そのため、どのような影響を受けるのかは未知数です。
後継者不足で年々農家就労人口も減っているし高齢化しています。
こちらの方の改善が温暖化よりも深刻なのかも知れません。

今時じゃないんでしょうけど
汗かいて実際に何も無いところから芽が出て実がなる。
こういうのが本当に物を作ることじゃないのかなぁ
第1次産業がダメになったら、本当に安全な食べ物なんてなくなって行く気がします。

次回は海外の農業生産はどうなるのか考えてみます。
BSE問題も考えてみます。
BSE問題は、実は相当危ない気がしますけど。
危機意識を持ってる日本人が多かったので意外でした。

新型インフルエンザH5N1とは

やっと雪が積もってない朝です。
たったそれだけで嬉しいくらい、今年は雪多すぎです。
北海道でもインフルエンザが流行し始め、学級閉鎖が相次いでいます。

日本では長年、スペインインフルエンザを「スペイン風邪」とか香港インフルエンザを「香港風邪」とか呼んでいたせいか、普通の風邪と混同されているみたいだけど、風邪とインフルエンザはウィルスの種類も症状も根本的に違うのです。

普通に言われる風邪とインフルエンザと、どこが違うのかと言えば
インフルエンザでは症状が重く、肺炎、気管支炎、脳症などの合併症を起こす頻度が高く死に至るケースもあるのです。

-----------------------------------------------------------------
  症状      | インフルエンザ      |   風邪
-----------------------------------------------------------------
熱        |高熱(38度以上)が3日以上続く |あまり高くない
-----------------------------------------------------------------
筋肉痛関節痛倦怠感 |かなり強く1ヶ月も続くことも |あまりない
-----------------------------------------------------------------
鼻水のどの痛み   |時々ある          |よくある
-----------------------------------------------------------------
 合併症      |気管支炎、肺炎、脳症    |ごくまれ
-----------------------------------------------------------------

人間が感染するインフルエンザウィルスにはA型B型C型があって
A型は鳥や豚などの動物から感染します。
A香港(H3N2)、Aソ連(H1N1)、B型が近年の流行でした。
今回新型と呼ばれているのは「H5N1型」の鳥インフルエンザですが、これもA型に属します。
多くのウィルスは変化しないので1度かかるともう同じウィルスには感染しないのですが、インフルエンザ(特にA型)は絶えず遺伝子を変化させ、何度でも感染してしまいます。

ウィルスは細胞と強く結合して細胞の中に侵入します。
これは細胞同士の表面構造が似ているか合わなければ感染しません。
本来は鳥のウィルスと人の細胞は相性が悪いのですが、鳥インフルエンザウィルスの表面構造が突然変化して人の細胞に感染しやすい形になったものが新型インフルエンザと考えられています。
(豚やクジラ、鴨やアヒルがA型を常に保有しています、共存している?のかな)
新型のウィルスのためワクチンの開発が遅れていて免疫力とは関係なく多くの人が感染して被害が拡大するのではと恐れられているのです。

しかも普通冬に流行するという常識を覆し夏にも発生する危険性があり
ます。
新型インフルエンザのワクチンがすぐに出来ないことで、抗ウィルス薬「タミフル」で症状の緩和するくらいしか手立てが無いのが現実です。
しかも48時間以内に服用しなければ効果はありません。
これも副作用などの問題点があるんだけどね。

予防には、マスクやうがいや手洗いをこまめにという昔ながらの方法が大切ですね。
もちろん鶏肉や卵からは感染しませんのでご心配なく!

駒苫-林裕也が語る甲子園V2までの道のりとこれから-少年時代-

「みんな、最高だっー!」
夏の甲子園で悲願のV2を達成した直後に、雄たけびを求められてしばし沈黙の後にこう叫んだ林裕也くん。
大きな歓声に包まれたが、本人は「あれは失敗でした」と苦笑い。
前年の佐々木孝介(現駒大)先輩を見つめながら自分なら何を言うかなと考えていたそうですが、雄たけびは予想外。
「もう少しかっこよくやりたかった」
林裕也くん

常に勝つことを求められ激しいプレッシャーと闘った1年間。
チームは春もセンバツも春季大会も不調だった。
「本当に勝てないんじゃないか」
重圧を超えて再び深紅の旗が北海道に戻ってきた。
さらに国体でも勝ちにこだわった。
なぜなら元部長の暴力事件でしぼんでしまった祝勝ムードを消すためにももう一度勝たねばならなかった。
「正々堂々とやってきましたから。勝って証明したかったんです」
有終の美を飾って林君の高校野球は幕を閉じました。

この春から駒大に進学して4年後のプロ入りを目指す林裕也くん
「大学で林裕也という名前が沈まないよう、1年目からぶっ飛ばしていきます」
何とも力強く頼もしい限りです。

8年前の夏
京極小学校4年生の林君は地元スポーツ少年団の野球で「助っ人」を頼まれ試合に出ました。
それまで父(美裕喜さん)とキャッチボールをした程度。
それまでは陸上のスポーツ少年団に所属していてずばぬけて足が速かった。
全道大会の100mで優勝している。6年生の時には13.0秒という記録も。
打席では父が進めたまんま左打席に立った。
最初の打席では3塁の内野安打。

かけもちをしているうちに林君は次第に野球の魅力に引き寄せられてゆく。
「なんつっても野球が一番面白いのは、チームで戦うからですよ。その面白さは少年時代にすごくあった。陸上は1人で100m走るじゃないですか」
陸上競技は時に孤独だが
「野球は楽しくてもうれしくても仲間と一緒に喜べる」と語った。

小学校最後の試合で完敗し声をあげて泣いた。
京極中に進学したが、部活ではなく、硬式野球の余市シニアを選ぶ。
佐々木孝介は余市シニアの先輩だ。後輩には現駒苫の4番本間篤史選手もいる。
同じ後志とは言っても京極から余市までは車で片道1時間はかかる。
練習を終えて帰るのは夜9時。
送り迎えの親もまた大変だった。
余市シニアでは投手から内野まで出来る万能選手として2年生からレギュラーになる。
中3の成績は打率4割5分3厘、もちろんチーム首位。

余市シニアには、前出の佐々木孝介くん、本間篤史選手に加え、小樽潮稜の主将だった本間貴史捕手や、駒苫の2年生岡田雅寛選手など逸材がそろっていて、レベルの高い選手同士でレギュラー争いをすることで林裕也は成長していったのでしょう。
「中学までは野球を漠然とやっていたとう感じ」
野球が本当に楽しくなったのは駒大苫小牧野球部に入ってから。。。

-北海道新聞2005年11月の夕刊から-

次回「入学を決めたもの」に続く

温暖化で変わること-農業その2-

余談なんですけど
1月17日の大量の「事件」は、まだありましたね

■BSEで危険部位発見
■よど号ハイジャック犯のめい帰国

全部の事件が微妙にシンクロしてるんですよね。
キーワードは
北朝鮮、アメリカ、中国、自民党、公明党、偽札作り、マカオの資金、ライブドア、証人喚問で名前が出たのは自民党の人で接触してた公明党の人は名前が出てなかった件

後はご想像下さい(笑

------------------ここから野菜の話--------------------------
冬野菜が高いですね
もちろん寒波のせいもあるんだけど、実は道外産が多い冬場のために道外の生産者に支出してきた「出荷奨励金」が打ち切られたせいもあるんですね。
出荷の輸送コストなどから北海道への出荷が敬遠されたりするのを防ぐために1974年から続いていたそうです。
これが今まで移動のコストを負担する役割を担っていた気がするんですよね、こういうのは削らない方が良く無くない?
時代遅れの法律だって判断されてばっさり切られたみたいだけど、やっぱ生産者にも消費者にもメリットあったみたいだし、削るならもっと考えて欲しいもんです。
他にいっぱい無駄してるじゃんね!

---------------------ここから温暖化の話-------------------------
さて本題
急速な温暖化で農作物の環境はどのように変化するのでしょうか。
地球の平均気温は1990年から2100年までの間に低くても1.4度、高ければ5.8度上昇すると予測されています。
植物は簡単に移動できませんから、気温の上昇に身体が追いつかず、老化が早くなります。
よって実のつき方なども悪くなったりします。
また温度の上昇で干ばつなども発生して穀物を生産できる場所の範囲が狭くなったりしてしまいます。

■二酸化炭素の肥料効果の消滅
温暖化によって空気中の二酸化炭素濃度が増加すると、光合成が活発になり農作物の成長は促進します。
一方で農作物は早く老化し収量は低下すると考えられています。
しかし、急激な気温上昇は二酸化炭素の肥料効果を上回ってしまい、水不足だったり水害が発生したり、生育に障害をもたらすことが多発します。
今の熱帯地方を参考にしていただけると分かりやすいかも。
許容範囲を超えるとゼロに近くなります。
まさしく「過ぎたるは及ばざるが如し」なんですね。

■国内の気象変化予測
50年先には6~8月の平均気温は4.2度上昇し、真夏日も70日増えると
「国立環境法人研究所」が予測しています。
また降水量も19%増加し、100ミリ以上の豪雨日数も増える見通しです。

でも都会はヒートアイランドの影響もあるから確実に真夏日や熱帯夜、少雨になるんだろうけど。

~その3~に続く


2006年1月17日に起こった事

昨日になりますが2006年1月17日にたくさんの出来事がありました。
まとめると

前からこの日に決まっていた事
■宮崎勤最高裁判決
■耐震偽装のヒューザー小嶋氏の証人喚問
■阪神大震災から11年
■芥川賞・直木賞の発表

突発的な事件
■ライブドア証券偽計取引で家宅捜査
■金総書記、北京で首脳会談へ

その他にも事件や事故はありますが、歴史的に見て、未来に影響を残すような事件が目白押しでした。
一般的な人の関心事は「株」と「北朝鮮」なんじゃないかと思っていたりします。この2つは全ての人の生活に関係することだからです。

まずは「株」から
株の怖さを思い知らされる事件ですよね
元々ライブドアは実態が良く見えない会社です。
M&Aという危険な綱渡りで企業買収を繰り返し大きくなり
株の分割で資金を調達して来た会社です。虚業企業ですよね。
サイトとか見ると良く分かると思いますが、全ては真似です。
体面と株価のために多分いろいろな事をやっていただろうと容易に想像出来ますよね。
ホリエモンのカリスマだけですね。
ブレーンがもう少し頭良かったら、あれだったんですけど。
数字だけで見ると1500億円ですか、損出。

所詮、紙切れですよ、株なんて言うのは。
信用取引って知ってますよね、保証金とか積んで余った余剰金でやるもんですよ。
短期で儲かってもその会社を応援するとか、良く把握していないと必ず無くなります。自分が好きな趣味の分野の銘柄吟味して買うのが株なんですよ。
日本が株下げただけで、世界が変わってしまうんです。
前に、日本の株価は外国人投資家が支えてるって書きましたよね。
IT関係がダメだとばれたら、速攻で逃げ出します。
何でこんな大事件の頻発時に捜査が入ってんだろう。
株の基本は安く買って高く売るですよね?
だからこそその差額が利益になるわけです。
つまり株式が上昇しないともうけられないわけです。

金総書記、北京で首脳会談へ
さて、もっと問題なのは韓国です。
ウォンの動き見てますか?
通貨というのは、もっと恐ろしい世界です。
日本の円高は、輸入品が安くなるメリットがあるんだけど
韓国ではウォンが高くなっても、ウォンで外国から物を購入する事ができないらしいのです。
今、朝鮮半島が非常に微妙な事になってるってのにねぇ。。。

これが悪いことにですね
このウォンがハイパーインフレしてる時にアメリカが大量にウォンを売ったら!
買い支えてくれるはずの日本がIT関連株ダウンのせいで資金が無い!なんて状態になります。
今アメリカは何かやってますよ、為替とか良く見てみると分かります。
そうなると上手く行きかけた南北の事情を思うと、日本にも多大なる影響があります。

まず金総書記がマカオに行きましたよね。
これは裏資金がばれて凍結されそうになったから、あわてて行ったんですよね。
そしてロシアに何かお願いしたみたいです。
(まさか亡命じゃないよなぁ)
場合によっては、中国の面子にかかわる話なんだけどね。

歴史的にも
1月17日はターニングポイントの一日だったようです。

温暖化で変わること-農業その1-

この冬の雪の量は本当にひどいものですね。
しかも、これが温暖化のせいだと言うのです。

もう地球発信のSOSじゃないのかって思ったり。

温暖化はまず北極の氷に顕著に現れました。
9月29日の北海道新聞1面に
「北極海の氷観測史上最小に」という見出しがありました。
夏場に北極海を覆う氷の量が2005年の9月の人工衛星の観測が始まった1978年以降最小を記録したのです。

氷が減って海が太陽熱を多く吸収することで、氷の縮小にいっそうの拍車がかかりました。
何という悪循環。
研究グループによれば
「この勢いで氷の縮小が進めば、夏場の氷の消失は21世紀末よりもかなり早い時期に起こる」と警告しています。

台風が凶暴化してしまったのも、海面の上昇と温度の上昇による水蒸気のせいなんですねぇ
もちろん、この重い雪もこの水蒸気のせいです。


普通、北極海の氷は9月に最小となり、冬に拡大するというサイクルを繰り返します。
2005年の氷の量は平年値の130万平方キロよりも20%も少なかったそうです。
そうなると春になって氷が溶けはじめるのが早くなり、温暖化がさらに拍車をかけて縮小が加速してしまうようです。
これまでの研究では、北極圏の大気循環で氷が北極海の外に押し流されます。
この現象の影響は90年代後半から弱まりつつあり、温暖化はこの頃から大きくなった模様。

そして北極振動です。北極振動は12月18日の日記にあります。
ポイントは北極でした。
この豪雪は全て北極の氷がたくさん溶けたことが発端だったのです。

この温暖化が、北海道の農業にどんな影響をもたらすんでしょうか。
まず考えられるのは「極端な天候が増える」ことです。
積雪が多かったり少なかったり、安定しなくなります。
そして気温の上昇
例えば果物
栽培に適した地域が大きく変わるかも知れません。
寒冷地に向いたりんごなどの果実も分布が変化するかも知れません。
とうもろこしなどは、穂が出る時期に35度以上の気温だと実がつきません。

まだまだ、たくさんの心配があります。
-その2-に続く

GMとうもろこしが紛れ込んだ日

書こうと思いつつ年越しした話題ですが
昨年2005年の10月に長沼町で、農薬をまいても枯れないとうもろこしが育ちました。
検査したところ、遺伝子組み換え(GM)作物である可能性が高いという結果でした。

アメリカから輸入した種にGMの種子が紛れ込んだらしいのです。
札幌の種子販売業者からJAを通じての購入
当然GMと見られるとうもろこしはすべて取り除かれました。

この畑は、今年大豆を栽培する予定で、緑肥用としてとうもろこしがまかれました。
2005年11月から一部で施行されたのが
「GM作物の栽培による交雑等の禁止条例」
ここでは、GM作物の栽培は許可制で無許可は罰則があります。

とうもろこしの種子は、今やほとんどが輸入です。
なぜかって?
それはF-1と呼ばれる1代交配だからです。
取れた種をまいても同じものが出来ないのです。
特定の品種の栽培には、許可がいります。
種子の栽培は、アメリカやオランダなどが独占しています。
昨年もクロスバンダム事件が起こりました。
昔とうきみと言われる、クロスバンダムですが、栽培してみたら違うとうもろこしが実ってしまったようでした。
この種は、輸入商社を経て、オランダからやって来たようでしたが
結局3分の1程度しか、正しい品種では無かったようでした。
大打撃ですよね
今度は許可を受けて自分で種を栽培したいと言っていましたが、この許可が中々下りないみたいです。

肝心の種が作れないって、どういう話なんだろうと思います。
ライセンスというのは、国際的に力がありすぎるみたいで。

お役所は、もっと日本の農業に興味を持って欲しいもんですね。

縄文時代と弥生時代の決定的違いは「自然と闘う」だったらしい

毎日雪と闘っている雪国の生活は、自然の前には人間がいかに小さな存在かを思い知らされる事ばかりです。
自然と闘うというのは、おごりなのかも知れないんですけどね。


自然と闘うようになったのは「弥生時代」だ!という説があります。
なぜかと言えば、縄文時代は基本的に採取経済でした。
採取や狩猟によって生活していたわけで、自然の恵みで生活して生かされていたのです。
しかし弥生時代になると農耕が始まります。
農業というのは、自然に働きかけて自然を改変する作業、すなわち自然との闘いであったというのです。
それはまさに「文化」
自然と親しむのが農業と思われていますが、実は自然と闘い改変するのが農業なのです。

弥生時代には、この闘いに勝つために政治力や権力が必要になりました。
バラバラに闘っていては勝てませんから、団結します。
自然に権力や階級が出来て自然をコントロールし利用しようと考えていったわけです。

今の日本人は、縄文人と弥生人が混在していた江戸時代から考えても弥生人が多くなってしまった文化なのでしょう。
今は都合に合わせて自然をうまく利用することばかり考えています。
人間の都合にばかり合わせていると、当然力の強い自然の方が勝つ時代がやってくるんだって思うのです。
「地球温暖化」だってきっとそうなんですよ。

自然から恵みをいただくのは、ありがたいことですけど
必要以上に求めていないでしょうか?
明日の分まで乱獲して、資源を無くしていないでしょうか?
恵みを一人占めとかにしていないでしょうか?
自然からの頂き物は平等なのが望ましいのですけど。

食はとても大切です。
食品一つが戦争や侵略の原因だったこともありました。
食べ方一つで幸せになったり病気になったりします。
とても奥が深く、そして不思議です。
農業は守りではありません。攻めです。
知恵と勇気と団結が大切な国の基幹産業です。
もっと大切にして欲しいところですね。

これで財政再建できるのかな-2006年税制改革-って何だろう

所得関係
↑定率減税の廃止
所得税は2007年1月から最大で12万5000円増税
個人住民税は2007年6月から最大で2万円増税
→税率区分の変更
所得税は4段階(10~37%)を6段階(5~40%)に変更
個人住民税は3段階(5~13%)を一律10%に変更

住宅・資産関係
↓地震保険料控除(損害保険料控除は廃止されます)
↓住宅の耐震工事を税額から控除
↑登録免許税を一部廃止
→長者番付の公表打ち切り

企業・環境
↑IT減税を情報基盤強化減税に衣替えして大幅に圧縮
↑低公害車の優遇税制は対象を縮小
→環境税の導入は見送りに

酒・たばこ
→酒税(2006年5月から)
↑第3のビール△3.8円増税↑ワイン△6.9円増税
↓ビール▼0.7円減税↓清酒▼36.9円減税
↑たばこ税 1本当たり0.85円引き上げ(2006年7月から)

これからの課題
道路特定財源をどこから持ってくるか←一般財源?
消費税率の引き上げ←2007年中にめどをつける?


日本の長期債務は国と地方を合わせて774兆円と、国内総生産のGDPの約1.5倍の規模になった。
政府が1990年からの公共事業などの景気対策で国債を大量に発行したのが原因だと思います。
さらにバブル経済の崩壊で税収は落ち込み、1999年(小渕総理時代)に導入された定額減税も税収の減少に拍車をかけた。
今の日本に一番必用なのは「財政再建」
そこで一番に削られるのが「社会保障費」なのです。
いろいろと削って最終的にはプライマリーバランスと呼ばれる「基本的財政収支」を黒字にしたいのです。
しかし、収入はどう見ても一般会計予算の半分です。
普通の企業ならとっくに倒産しているのが現実です。


では、どうするのか。
まずは収入を増やさなければなりません。
ということは増税しかないのです。
でも国民は思います。
その前に経費を削れよと。
普通の家庭なら企業ならそうしますよね。
そういう前提は無しで増税だけするのは、フェアじゃないのです。

今のまやかしの景気では、すぐに破綻してしまいます。
株の価格が上がってるけど、株は非生産の仕事です。
しかも、外国のマネーです。もうかっているのは実は外国人投資家です。
この株の売買というものは、何も生み出せないのです。
ただの博打です。
何かを生み出さない景気は、いずれ無くなります。
もっと未来に向けて、何かを生み出して行けるような日本にしたいものですね。

4月から余市の記念館は「宇宙旅行を紹介」

宇宙記念館は新年度の営業を開始してます。
余市宇宙記念館日本人初NASA宇宙飛行士 毛利さんの出身地にある体験型施設)は二○○六年四月から新たに「宇宙旅行」をテーマにした展示を始める。○五年に開設した宇宙食コーナーが好評だったことに加え、同年十月からJTBが宇宙旅行を販売するなど、関心が高まっているためだ。宇宙ツアーの概要やイメージ映像などを準備する。
(携帯サイトはこちら
宇宙旅行を企画し、JTBに販売を委託している米スペースアドベンチャーズ社の日本事務所と協力し、宇宙ステーション一週間滞在(費用約二十二億円)、高度百キロの大気圏外に出る弾道旅行(約千百万円)、軍用ジェット機による無重力体験飛行(約八十八万円)などのプランを詳細に紹介、旅行パンフレットも置く。また館内のスクリーンでも旅行のイメージ映像を流す。

昨年は野口聡一さんの米シャトル飛行のほかにも、元ライブドア取締役の男性が宇宙旅行を申し込んだり、堀江貴文さんが宇宙ビジネス参入を表明するなどして、宇宙への関心が高まった。米ロ中の宇宙食展示コーナーを開設した同館でも、夏季入館実績が一九九八年の開館以来初めて数、収入の双方で前年を上回る好調ぶりだった。

「宇宙への旅に七割の人が興味を持っているという調査結果があるが、具体的なイメージがつかめない人も多い。宇宙旅行を紹介する国内唯一の展示施設になるのでは」と同館は話している。

余市宇宙記念館は五日から九日まで、入館者と売店で千円以上の買い物をした人に「宇宙食のもち」入りおしるこを無料提供。また七日から原子力と電気エネルギーの仕組みを解説する巡回展「電気をつくろう」を開催する。
毛利さんの出身地にある体験型施設

謹賀新年2006(遅くなりました)

謹賀新年
あけましておめでとうございます。
今年も北の果族をどうぞよろしくお願いいたします。
謹賀新年


降り続く雪にヘトヘトのお正月です♪
今日の道新によるとですね、積雪量がものすごいことになっています。
(喜んでないですって!!!)

■卓上四季によると
今日は
仕事始め(1月5日)「焚火(たきび)して林しづかに寒の入」水原秋桜子。きょうは小寒、寒の入りである。
これから二月三日の節分までのおよそ一カ月間は寒の内。凛(りん)とした冬空の下、北国では厳しい冷え込みが続く

▼寒さもさることながら今冬は雪もすごい。驚いたのは三日の胆振地方の大雪だ。道内で最も温暖な地域の伊達市でも平地で三○センチ余りの雪が積もったそうだ。もっとも大雪は全国的な傾向。気象庁によると、十二月の積雪記録の更新は百地点を超えたという

▼寒の入りと聞くと「寒さはいよいよ本格的になるぞ」と覚悟する。それでも風邪をひくのは「大寒は半月後だ」と気を緩めるためといわれる。昔の人は寒の内にシカやイノシシの肉、寒ブリ、寒ボラなど滋養のあるものを食べた。寒さを乗り切ろうとしたのである

▼さて、きのうは仕事始めの人も多かった。街を歩いていると、目に付いたのはあいさつ回りとおぼしき人たち。札幌は穏やかな日和だったがオホーツク海側などは吹雪や強風に見舞われた。外を歩くのも大変だったに違いない

▼大伴家持の歌に「新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)」。雪が降り積もるように縁起のよいことが重なれと願う心は誰しも同じただ、もう雪はほどほどに、が北国の人々の正直な気持ちだろう
▼風に送られてまばらに舞う雪に来し方行く末を思う。「風花(かざはな)の仕事始の薪(まき)を割る」高浜虚子。

寒さの折、お身体ご自愛下さいませ。

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