2006年09月 の記事一覧

ぶどう物語 ・・・・15・・・・「マスカット・べりーA」ぶどうの栄枯盛衰

ぶどう物語

ぶどう物語
・・・・15・・・・「マスカット・べりーA」ぶどうの栄枯盛衰

新潟県で生まれたぶどうがあります。
その名前は「マスカット・ベリーA」
新潟県の豪農の6代目として生まれた川上善兵衛さんは、先代から受け継いだ
ぶどう畑を営農しながら品種改良に明け暮れました。
由緒ある邸宅をつぶしてまでもぶどう園を作り地元の人からは
尊敬やら蔑視やらいろいろな目で見られながら生涯をぶどうの改良に捧げました。
その情熱で育てられたのが「マスカット・ベリーA」でした。
時に昭和7年。優良品種として発表されました。加工にも最適な黒いぶどうです。
完熟品は甘味と酸味の濃厚さで赤ワインの原料としてひじょうにすぐれていました。
ベリーAの父はイギリス生まれの高級品種「マスカット・ハンブルグ」
味やワインの需要から、ベリーAは1時代を席巻しました。
時代は巡り
今はやっぱり熱意で開発された品種の巨峰に押され栽培は少なくなりました。
しかし、川上さんの熱意は永遠に語られるに違いありません。

りんご物語

りんご物語
・・・・19・・・・時代を駆け抜けたりんご「紅玉」

明治初年開拓使によってアメリカから導入されました。
「国光」と共に日本のりんごの2大品種として
長い間時代を駆け抜けた品種が「紅玉(こうぎょく)」
色とつやが美しく、肉質も良好、食味も甘く酸っぱく
皮をむいても変色しにくいし、調理や加工にも適する。

りんご好きな人は、これぞりんごと絶賛する品種です。
明治・大正・昭和そして平成と時代を超えてそこにある
まさにりんごのトップランナー
「紅玉」の現名は「ジョナサン」
「ジョナサン」とは人の名前で、紅玉を広めた「種まきジョニー」
というニックネームで呼ばれた「ジョナサン・チャップマン」から
とって命名されました。
ジョナサン氏はアメリカのリンゴ史に残る大恩人で、
アメリカがまだゴールドラッシュの殺伐とした西部時代に
放浪の旅をしながら40年以上の間りんごの種を配って歩いたのです。
彼の功績は今、日本でも美味しいりんごになって享受されています。

りんご物語プレイバック
01:グラミースミス 02:印度 03:祝 04:旭 05:つがる
06:スターキング 07:ふじ 08:ジョナゴールド 09:国光
10:未希ライフ 11:陸奥 12:世界一 13:ゴールデン・デリシャス
14:アルプス乙女 15:あかね 16:金星 17:さんさ 18:王林
(北の果族のHP 「りんご物語」でご覧になれます)

なしのはなし

なしのはなし・・・・15・・・・スタークリムソン
濃い紅色でまるでろう細工のような鮮やかな色が印象に残る洋ナシ
正確に名前を覚えるのが面倒なんですよね洋ナシって
「スタークリムソンペア」と言います。
アメリカのミシガン州で発見された早生に属する品種です。
洋ナシの代表品種「バートレッド」が黄色く変化して食べごろを
教えてくれる洋ナシならこれは真っ赤に鮮やかに変化して
食べごろを教えてくれます。

洋ナシは全般に収穫後すぐには食べられません。
手のひらい乗せてそっと包み込むように触って匂いを確認します。
熟すと硬かった果肉がふんわりと柔らかさを持って良い香りを
発するようになってきます。
ただ、食べごろを過ぎるとフカフカの溶けた果肉になり
味も無くなってしまいます。
ここを見分けるのも洋ナシの楽しみ方の一つですね。

なしのはなしバックナンバー
01:千両梨 02:バートレッド 03:二十世紀 04:ラ・フランス
05:ブランデーワイン 06好元号 07:ル・レクチェ
08:北海道の洋ナシの始まり 09:ゼネラル・レ・クラーク
10:ドワイネ・デェ・コミス 11:豊水 12:プレコース
13:三水 14:猿梨 
(なしのはなしバックナンバーは北の果族のHPでごらんになれます)
スポンサーサイト

稲刈り完了間近です。

今日は各地で大雨になったようで
こっちでもぼつぼつと雨が
今日の予報で昨日「旅路ぶどう」の収穫が完了しました。
今年は色付がまばらで時間がかかりました。

それと平行して洋ナシ「ブランデーワイン」「オーロラ」の蔵入れ中です。
来週から販売したいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
ブランデーワイン


さらにお米の収穫も
「おぼろづき」「ななつぼし」「ほしのゆめ」などが順次刈り取られています。
今は乾燥機の性能が良くて「はさ掛け」などは見なくなりました。
稲穂

実際にはさ掛けしたお米よりも機械で乾燥した方が美味しかったです。
米と連動しているのが「つばめ」なんです。
稲を植えるころにやってきて、収穫時期には帰って行きます・
これは「カッコウ」も同じだけどね。
自然はすごいですね。

それとリンゴですが、かなりバラバラです。
今は「サンつがる」の収穫がピークなんだけど、色付があまり良くないです。
それと問い合わせの多い品種No.1の「旭」なんですが、全く色がつかないのです。
色がつかないうちに落下するという最悪の事態もあるかも知れません。
早めに収穫して人着というのはちょっと困るかなと思いつつ
「紅玉」もお問い合わせが多いです。

雪どけの遅れ、暑すぎる夏、7~8月の干ばつとりんごにはちょっと過酷な毎日でした。
何よりも古くからの品種は豪雪で枝をやられてます。
樹の寿命は品種にもよるけどだいたい40年と言われてます。
収穫量が少なくなるのも仕方の無いこと。
さてどうなるんだろう。

ちなみに余市で一番増えている品種は「昴林(こうりん)」です。

日本ハムの1位通過が確定!

日本ハムの1位通過が確定-10月7日からプレーオフ
プロ野球のパ・リーグは27日、日本ハムがソフトバンクとのレギュラーシーズン最終戦に4-1で勝ち、1位通過を決めた。西武の2位も確定した。

日本ハムは82勝54敗で勝率6割0分3厘とし、西武をわずかに上回った。

プレーオフの第1ステージ(2戦先勝)は10月7日に開幕し、西武が本拠地のインボイス西武で3位のソフトバンクと対戦。ここでの勝者と日本ハムが対戦する第2ステージ(3戦先勝)は同11日に始まり、今季は1位通過の日本ハムに無条件で1勝のアドバンテージが与えられる。

-----------------------------------------------------------------
高校野球並にドキドキしました。
鶴岡さんとか八木ちゃんとか、良い選手とったもんだよね
ダルビッシュまで登板したのにはびっくり
新庄剛志外野手が「1」から「63」になってて
試合後の解説で初めて89年にドラフト5位で阪神に入団した当時の背番号だって知りました。

たくさんの感動をありがとう。
ヒルマン監督の挨拶にもちょっとやられました。
何て詩人だよ・・・

台風13号北海道に上陸

台風13号北海道に上陸

朝6時過ぎに北海道石狩に上陸しました。
それと前後して強い風が吹いて何度も外の街路樹を見る
強く揺れているとそれだけで心配になってしまいます。

2年前の悪夢がよみがえる・・・
畑一面にひかれたりんご達・・・

そうです、収穫時期の作物のことです。
お米、りんご、ナシ、プルーン、ぶどうetc
あんな風じゃりんごは落ちたかしら、とうきびは倒れたかな
お米は寝てしまったかも・・・

前日には壮瞥では強い風でりんごがたくさんおちたと聞きます。

朝になって状況確認
総合すると何割かの被害はあったみたいだけれど大事には至らず。
のようです。
雨よりも怖い風を再認識しました。

続けて14号も来ているのでまだまだ油断は出来ませんけど。

旅路ぶどう収穫中!蜂の被害がスゴイです。

ぶどうの収穫真っ最中です。
もっと一斉に収穫できるかと思いきや
色付きがまばらで全体を行ったり来たりで効率悪いです
旅路収穫

それと蜂の被害が拡大中
特にスズメバチ
スズメバチは果物が大好物なんです
そばに近づいても人間には興味なし
ぶどうに夢中でした

そこでこんな蜂捕獲用のペットボトルを吊り下げています
蜂捕獲中

ここには「蜂蜜」「焼酎」「リンゴジュース」「過熟になった果物」なんかを入れています。
一度入り込むと逃げられない仕組み。

実は春に「女王蜂」を駆除しなければ今頃になって被害を受けるのです。
そうは思っていても中々駆除できないのが実際のところ

スズメバチじゃないけど藤棚で蜂の巣を発見
蜂の巣

探すといたるところで蜂は頑張っていました
女王蜂を守るために子孫のために
応援は出来ないけど、邪魔はしたくない気もしてたりして・・・

スーパーの野菜調達事情

残留農薬規制強化で輸入野菜の地図が激変しそうです
次々に露見する中国野菜の残留農薬は止まらない

福岡市は13日、市内の小学校118校、計6万1048人の学校給食に使用された中国産の冷凍キヌサヤから、食品衛生法で定められた基準値の約6倍の残留農薬が検出

スーパーが中国以外の国からの野菜の仕入れを拡大する。
業務用スーパーの神戸物産がエジプトに冷凍野菜の調達拠点を設けるほか、各社はアジア各国からの調達を増やす。
5月末に食品の残留農薬に関する規制を強化するポジティブリスト制度が導入されたのを機に、一部中国産野菜の輸入量が減っていることに対応。
調達地を広げて中国依存度を下げ、仕入れリスクを分散する。

目には見えないけど外食産業も危ないです

そこで中国も負けずに反発です
中国の国家質量監督検験検疫総局は13日、今年6月以降、
日本産の輸入食品から中国の規定を上回る食品保存料が検出されるなど品質上の問題があったケースが約30件に上ったと発表した。
日本政府は5月末に残留農薬規制を強化するポジティブリスト制度を導入、6月以降中国からの対日農産物輸出は減少している。
中国が対抗策として日本からの輸入食品検査を厳格化した可能性がある。
同総局はすでに日本政府などに通報、対中輸出する食品の管理強化を要請した。


国ごとに許可品目が違うので何とも言えない話ですけど
仕返しとか嫌がらせの部類に感じるのは自分だけでしょうか
現実に実際に中国向けは保存料が増量してある可能性はあるけれどね
衛生って言う観念が全く違うので何とも言えない話です

今まで知らなかっただけでこれが現実です

とある野菜ジュースの材料を調べたら何と国際色豊かだったりして

充○野菜
・ニンジン:日本・オーストラリア
・ほうれん草:オランダ
・りんご:アメリカ
・レモン:イスラエル
・ぶどう:チリ
・その他:日本

○○分の野菜
・ニンジン:日本・オーストラリア
・トマト:ポルトガル
・セロリ・ブロッコリー・かぼちゃ:アメリカ
・あしたば:インドネシア
・その他:日本

デ○○ンテ野菜ジュース
トマトの旬の時期に購入するため、5ケ国(トルコ、チリ、アメ
リカ、中国、国産)のものを使用しております。
旬のトマトを使用しておりますので、国は時期で変わります。
他の野菜は旬の時期によって国内、海外と決まっておりません。

カ○メトマトジュース
原料原産地 トマト 日本、 トルコ、 米国、 チリ、 中国、 スペイン

各HPの公式コメントですが一部伏字で(意味ねー)

これまで残留農薬の基準はおおまかなものしか決まっていませんでした。
しかし今年からはじまった「ポジティブリスト制」で対象が加工食品までに及び強化されました。
そもそも何故農薬が必用なのでしょうか
農作物に被害を与える生物の除去だったり生育をコントロールするものなのです。
以前に比べると日本の農薬は低毒性になりつつあります。

しかし中国ではいまだに残留性の高い「エンドリン」「パラチオン」などが使われているようです。この農薬は日本では1970年代に事実上使用が禁止されているのです。

農薬についてはまた次回に。

秋の味覚:その2

旅路もそろそろ収穫完了です
旅路

とにかく蜂がすごくて難儀してます。
蜂は美味しいぶどうを良く分かっていて、鉢にやられたぶどうは糖度も高いものが多いです。

今週にはブランデーワイン(洋ナシ)も収穫出来そうです
ブランデー

今年は酸味が少なくて食味は良い感じになっていました。

山葡萄も撮影してきました
山葡萄

ここのところの夜の寒さで一気に色がついてきました

後半のプルーンもそろそろです
プルーン


今週は天気も良さそうなので、収穫に精を出して頑張らないと
敬老の日の贈り物などにも是非使って欲しいもんですね

北の果族のHP携帯サイト
北の果族SHOP

ポジティブリスト 30年前の農薬検出で回収

北海道新聞のサイトにもなぜか載らないニュースなのですが
テレビでは報道されています。

(2006年9月7日(木)「どさんこワイド180」)より
ポジティブリスト 30年前の農薬検出で回収
カボチャから検出されたのは30年前に使用が禁止された農薬でした。函館の農家が栽培したカボチャから検出されたこの農薬。ふつうに食べる分には人体に影響はないというこですが、このカボチャは農薬をほとんど使わずに栽培されていて、謎が深まっています。
(阿部記者)「このカボチャと同じ畑で取れたものから今は使われていない農薬が検出されました」
基準値以上の農薬が検出されたかぼちゃは、函館市内の1軒の農家が生産したもので、函館市亀田農協が先月17日から20日までの間に新潟県など3ケ所に10キロ入りおよそ1300ケースを出荷しました。先月26日に出荷先の長岡保健所が検査したこのカボチャから、30年前に使用が禁止されているヘプタクロルという農薬が国の定める基準値を超えて検出されたと報告がありました。
(亀田農協・佐々木国男常務理事)「びっくりした。想定もできない」
函館市亀田農協では、出荷した1300ケースのうち58ケースを回収し、出荷前の69ケースをすべて焼却処分しました。しかし、残りはすでに販売されていて、回収することは出来ませんでした。市では、このカボチャについて通常に食べる分には人体に影響はないとしています。
(道農政部・竹林孝局長)「適切な監視の中で農薬が確認されたと思っている」。
およそ800種類の農薬に残留基準を設定し、基準を超えた食品の流通を禁止するポジティブリスト制度が始まってから、道内では初のケースとなります。
(道南農業試験場・水越亨さん)「(ヘプタクロルは)昔広く使われてた。効果が高く長もちするので残留期間も長い」
農協によりますとこのカボチャは、農薬をほとんど使わずに栽培されていて、突然の事態に同じ市内の農家も戸惑いを隠せません。
(函館市内の農家)「いまの基準はクリアしても何十年も前の残留農薬がダメとなれば農家には死活問題」
この農薬は殺虫剤として広く一般に使われていましたが、30年前の1975年に使用が禁止されています。市や農協では、なぜ農薬がカボチャに蓄積されたのか原因を詳しく調べるとともに、基準の緩和を求めるなど対応策を協議することにしています。
20060907image.jpg

STV動画ニュースより

残留農薬で調査チーム設置
函館の農家が栽培したかぼちゃから30年前に使用が禁止された農薬が検出された問題で道は原因を探るため対策チームを設置しました。 

今回検出されたのは30年前に使用が禁止されているヘプタクロルという農薬で、基準値を超えて検出された農家はあわせて3軒であることがきょうの会議で報告されました。このかぼちゃを食べても人体に被害はないということですが今後、対策チームでは残留農薬を吸収しにくい農作物の栽培や土作りの方法など具体的な対策を農家に指導することを決めました。

-----------------------------------------------------------------
調べてみたところ、これは散布する系の薬ではなくて
土に埋めて土中を殺菌殺虫する薬のようです。
しかし30年間この薬はいったいどこにあったのでしょうか
3軒の農家と言われていますが、実際はどうだったのかな
保存して毎年使っていたとしか考えられません。

30年もの間、雪や雨に降られて土は姿を変えているはずだからです。
補充しなければ30年もの間残っているとは思えない。

今農家は非常に困っています。
希少な作物を作れないのです。
例えば、ここ余市では豆と言えば「16ささげ」なんですが
インゲンやさやえんどうには使う薬は開発されているのに
16ささげに使うための薬は研究されていないからです。
そして、ぶどうの「旅路」(種無しぶどうです)
これも他の地方にないため、ジベレリンの使用すら危なくなっています。

どこの地方でも多分同じ問題は起こっていると思うんだけど
作物ごとに使うものが違うとそれだけ、必用な薬も指導も変えなければダメなのに、それを指導できる人員がいません。
普及所も手が回っていない状況です。
こういうところはマジで人少ないんだよねぇ。

-----------------------------------------------------------------
余談だけど、夕張市の破綻で山葡萄が宙に浮いてます。
収穫は9月下旬です。
欲しいと思われる方は居ないでしょうか・・・

秋の味覚の収穫:その1

親王様誕生から一日経って落ちついた感じですよね。
無事に生まれたことを喜ぶのが一番
それなのに報道は皇室典範改正とか皇位継承権とか
中国とか韓国じゃあるまいし
もっと先でええやんかと思った1日でした

さて夜の気温もぐっと下がり味覚の秋がやってきたようです。
早生物の果樹の収穫も始まりました

早生旭
早生旭


プレコース
プレコース


祝(りんご)
祝(りんご)


雪化粧(カボチャ)
雪化粧


さんさ(りんご)
さんさ(りんご)


今年のりんごは小玉傾向です。価格高め。

雨のせいでキャンベラ(とうきび)の収穫は苦戦
味はかなり美味しいです
茹でたて最高でした
キャンベラ(とうきび)

親王殿下誕生!!!

皇紀2666年9月6日8時27分親王様御誕生!

何より皇男子ご降誕と皇室の存続という大慶賀を祝いたい
紀子さま、ありがとう&おめでとう

わーい日本の未来は明るい気がしてきたよ
今回はたくさんの吉兆がありました

~ 瑞 兆 一 覧 ~
・プリンセスキコの開花 (何年も開花なしだったが、懐妊の報のあと咲いた)
・伊勢神宮で虹出現(目撃情報のみ)
・御鳥喰で神鴉出現(失敗続きだったのに、今年は成功)
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/miyajima/29.html
・空に瑞龍が出現 空に浮かぶ“竜”-佐賀から参拝の男性が鶴岡市湯殿山で
http://www.yamagata-np.jp/kiji/200609/03/news05927.html
・陛下が行幸中の蝦夷島では秋空染める双子の虹(帯広) 
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060906&j=0025&k=200609069254
・台 風 が 撤 退
http://www.jma.go.jp/jp/typh/

秋篠宮様ご出産の際は暴風雨で御生まれになった途端にその雨風が止んだと言われていますが(未確認)
今回もあの強力な台風がUターンするということで、素晴らしいですね。

テレビ局の特番見比べてみると、とても面白いですよね。
テレビ朝日は特に(笑)

今日は一日とても明るい気持ちで過ごせそうです!

中国の生しいたけ輸出一時停止~「危ない食卓」

中国 生しいたけ輸出一時停止
中国 生しいたけ輸出一時停止

日本に輸入された中国産の生しいたけから、基準を超える農薬が検出されたことを受けて、中国の業界団体は、検査体制を整えるまでの自主的な措置として、日本への生しいたけの輸出を、一時的に停止していることを明らかにしました。

日本政府は、先月、中国から輸入された生しいたけの一部に、残留基準を超える農薬が検出されたと発表し、この生しいたけを扱った業者に対して、今後は、中国国内での事前の検査を義務づけるよう命じました。これを受けて、4日、生しいたけの対日輸出の85%余りを扱っている中国側の団体、「中国食品土畜輸出入商会」は、日本への生しいたけの輸出を、先月25日から1か月間にわたって停止していることを明らかにしました。そして、この間に、生しいたけが作られる過程で、農薬がどう使われているか実態を調べ、検査体制を整えたうえで、輸出を再開するとしています。日本政府が、ことし5月、食品に残留する農薬の規制を大幅に強化する制度を導入して以来、中国産の農産物をめぐって、検査命令が出される事例が相次いでいますが、中国側の業界団体が、自主的に輸出を停止して対策を講じるのは異例のことです。農林水産省によりますと、生しいたけは、日本国内での生産量が外国産の3倍近くにのぼるうえ、夏場でしいたけの需要が比較的少ないため、今回の輸出停止による影響は少ないと見られるということです。


一言で言えば輸入している商社の責任です。

それと、しいたけに農薬使うって言うのは初耳です。
普通はしいたけって菌種をほだ木に植えて日陰や林の中に置いとくだけで栽培できるはずで、薬は必要ない気がするけど・・
確かに中国産椎茸はなかなか腐らない。静かにしなびていくだけだ。
野菜などは、関税を通過させる為に大量の農薬を散布して出荷するのです。1匹でも虫がついていると、全て廃棄されるからです
しかし今年から「ポジティブリスト制度」という食品から加工品に至るまで農薬の種類や量が規制されました。
この法律がここに生きたのでしょうか。
日本の農家ならできるが中国では難しいかも知れないですね。

食品に関して安ければ良い的なものは淘汰されつつあります。
まず求められるのは「安全」なことなのです。
中国野菜の問題は今に始まったものではありません。
農薬漬けの野菜、カビを吹いたウーロン茶、薬物漬けうなぎ、不思議な液体に漬け込んだ山菜などなど多数
衛生観念が無いうえ手を抜くのが当然の風潮もある
中国国内でも偽の政府認定証を貼ったミルクで大問題が起きている
野菜などの生鮮品を船便で輸入するわけですから、当然防腐処理が必要になってしまうのものなのです。


先日「危ない食卓」~スーパーマーケットはお好き?~というタイトルの本を買いました。
危ない食卓

イギリス女性記者の衝撃レポートです。

ここに書かれていた内容は衝撃的です。
実際に青果物を扱う自分も1消費者な訳ですから
裏事情は一般の人よりもかなり理解しているつもりです。
しかし、さらに上を行く現実に愕然。

規格化された食品、加工を重ねるほど栄養価が落ちる食品、消える小規模店と商店街、健康危機と環境破壊、「国境なき食の時代」にあって大企業に支配される食の巨大システム…豊かさの陰にしのびよる不安に、消費者はいかにして挑戦できるのか?毎日食べているものにはこんな裏事情が…!食の否定ではなく食の喜びを広めるために書かれた女性記者の突撃ルポ。
2004年のフードライター協会賞受賞作品。

産地偽装表示、古い食品の使いまわし、賞味期限の付け替え
良い物より利益の出るもの、味よりも価格、バックマージンの要求
今の日本のスーパーではごく普通の話
利益を重視する限り、いずれこのイギリスと同じ現実が待ち受けています。

循環農業をやっている小林ファームさんは偉いって事だよね。

帆前掛けの由来

帆前掛けって知っていますか?
酒屋さんなどがしている青い色の厚い生地の前掛けです。
とても丈夫で太い糸の綿で織られています。
まず市販はされていません。
卸売りのお店などが宣伝をかねて配っているものです。

この前掛けは元々、船の帆から作られました。
まるで幌馬車のホロから出来たジーンズと同じ由来なのです。
丈夫な生地だからそのまま捨てるのは惜しい
しかし衣服にするのは厚過ぎる
港では似おろしする人たちが独自で作って使っていたようです。
それが着物の前を汚さずに肩に乗せれば荷物を担ぐのにも便利ということで広まり、商家のご主人が藍色で屋号などを染め抜きして使ったのが始まりだとか。

欲しがる人が増えて粗品で配り、さらに宣伝効果もある。
こうやって広まったようです。

今では製造している工場も激減してしまいましたが
需要は無くなっていません。
帆前掛け

高速道路でレッカー呼んだら・・・

昨日なんですけど
高速道路でワゴン車(ハイエース)がオーバーヒートで失速!
ついに動かなくなってしまいました。
何とか端に寄せた。
場所は札幌北IC目前の場所です。

非常電話って初体験
非常電話

とにかくメンテしているトヨペットに連絡
高速なのでJAFしかダメ、JAF期限切れ、会員外は高いそうです。
レッカー代金は現金決済でって言われる
地元まで運ぶと10万円くらいかかると言われる
レッカー来る前からお金の件・・・ふえ~

ここで初めて非常電話で連絡(こっちが先だったのにテンパってます)
場所と車種や状態の説明
お願いしますと言うしか無いのですが(笑
まだ時間帯が早くて良かったです

事前に調べる車が来ます。
車の下に落ちている液体を調べます。ガソリンだったら処理が必要とか
エンジンオイル漏れ?赤い色のオイルが落ちています。
それと水。
これはラジエーターなのかエアコンのせいか判断できず。

少ししてレッカー車が来ました。
高速道路に人間が立っているのは危ないということで
レッカー車の助手席に移動
どうやって車を積むのか見たかったのに!

しかし、何かありがたかったです。
地獄に仏みたいな感じでしょうか。
お金を払う時はもう諦め抵抗無しですよね。
結局、このハイエースダメみたいっす。

こないだジープ買わないか言われてたばっかりで買うかなと思った矢先に壊れてしまうって、良くあることらしいです。
11万キロくらい走ったでしょうかこのワゴン。
いろいろな思い出がある車です
今までありがとう。。。
マイ事故車