2007年11月 の記事一覧

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りんごの新顔紹介

りんごの世界の変化はこのところ急速に進んでいます。
今何を植えたら良いのかは苗木業界の腹づもりともからんで複雑なのです。
今植えた品種が当たりなのかはずれなのかが分かるのは、まだまだ数年先のことですよね。

最近の品種で期待しているのが「トキ」です。
いや鳥の名前じゃなくて、りんごの品種名です。
「王林(おうりん)」と「紅月(こうげつ)」の交配品種で、果皮は黄色で陽光面は赤く色づきます。見た目は無袋の「金星」かな。
種親が「王林」花粉親が「紅月」
「王林」(ゴールデンデリシャス×印度)「紅月」(ゴールデンデリシャス×紅玉)
青森県の五所川原市の土岐伝四郎氏が育成。

果肉はやや黄色で果汁は多く甘酸香りクリスピーで美味しかったです。
昭和60(1985)年に登録されました。
これが「トキ」です。
北海道余市産りんご「トキ」


次の期待りんごは「シナノスィート」
元々は「あじぴか」と命名されましたが、同じ名前がみかんにもあることが判明して使用できなくなったとのこと。
「ふじ(デリシャス×国光)」×「つがる(ゴールデン×紅玉)」を交配。
1978(昭和53)年に長野県果樹試験場が選抜育成しました。

縞目が入った赤から濃赤色に色づき、果汁が多く甘く香りも良く、食べた後の感じがとても良かったです。
甘くても繊維を感じることも多いのですが、これは口残りが少なくまろやかでした。
北海道余市産りんご「シナノスィート」


りんごを提供してくださったのは「蛎崎」さん。
スペシャルサンクス!
りんごはどんどん変わります。前へと進んでますよね。
自分も前へ進まないとなぁ。
新しいりんごを食べるたびに思うわけです。
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値上げラッシュ来たよ!原油が1.25倍になったのは何故?

原油価格の高騰で値上げラッシュが来ました。
かすかに防衛しようと思っても焼け石に水

10月ラストにガソリンも灯油も満タンにはしたけれど
食品から生活用品も上がっちゃうのは痛いですね
貧乏なので食べる以外の楽しみもそうそう無いようなもんで(笑)

しかし今の死活問題は「包装資材」の値上がりです。
今月から何と2割もアップします。
これまでも、包装込みの商品を除いて包装資材代はお客様から実費で戴いて来たのですが、これを安くしろとかその分おまけしてと言われ続けたのが「荷造代」です。
包装や荷造りは最低限度にしているし、何よりもデリバリーがどんな状況でも大丈夫なように荷造りはしなければなりません。
それが2割も上昇しからと言って荷造代も2割アップなどとは言えません。
それでなくても税込みにしたときに5%安くした状態のままなのに。

今日になって日中の最高気温が8度とか超低くなって寒い寒すぎる。
当然、暖房費も多くなるわけで・・・
光熱費がいくらかかっても払えるようなお役人たちに、厚着をしろとか言われてもねぇ・・・

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で本当に原油はそんなに倍倍ゲームで高くなっているのかな?

それもこれもアメリカドルが歴史的な安値を更新していることが裏事情として考えられます。
特にカナダドルや英ポンド、ユーロに対しては大変なことになっています。
反対にカナダドルや英ポンド、ユーロ側から見るならば、原油の価格は表示された数字ほど動いていないのです。
米ドルに対して弱い円は常にアメリカドル換算で物を把握してしまうのです。
アメリカとの取引が異様に多い日本にしてみれば、実体経済に対する影響は計り知れない恐ろしさがあるのです。

1月前まで75ドルだったのが95ドルだから単純に考えて原料費1.25倍ですよ。
数字的に有り得ないのです。
いくら供給国の中東が不安定だからって(これは値上げの言い訳文章にによく出てくる常套句)ここまで急に上がるはずが無いのです。
日本人だってバカじゃありません。
おかしいぞって気がついてます。多分。

自然を使った発電やエコカーなどの開発が進むはずです。多分。
こうやって幾多の試練が日本を強くした!という未来を希望してやみません(プロジェクトX風で)!

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