2009年04月 の記事一覧

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パンデミック:メキシコだけが何故?新型インフルエンザor違うウイルス?死者はメキシコだけと深まる謎

警戒水準「5」に引き上げも噂される「豚インフルエンザ」
いやもうすでに「豚」という名称は外された感じですが。

 世界保健機関(WHO)緊急委員会の委員を務める国立感染症研究所の田代真人インフル
エンザウイルス研究センター長は28日、訪問先のジュネーブで日本人記者団との会見に応
じ、前日引き上げられたWHOの警戒水準について、さらに1段階上の「5」に引き上げる条件
が「そろってきている」と述べ、近く再引き上げがあり得るとの見方を示した。

 「5」は新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に極めて近い状況。田代氏は「各
地で患者が増え、二次感染が広がっていくことがだんだん確認されている」などと話し、北米以
外の地域で人から人への二次感染が明確になれば再引き上げの根拠になるとの認識を示し
た。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090429/erp0904291106002-n1.htm

今回の流行で注目されたのが「パンデミック」という言葉です。
「世界的大流行」と訳すのが一般的です。
2月に感染列島という映画が公開されていますが、まさにリアル感染列島になってます。
いわゆる一般的なインフルエンザは未だに多少の流行があり、クラスで2~3人程度はあるようです。
記録的な乾燥状態だったせいでなかなか終息しない感じです。

最初の症例の発見が4月の13日。
3日後の16日はすでにメキシコ政府はその重大性を知り、警戒態勢に入った。
そして豚インフルエンザと特定したのが23日。
患者の発見から10日という短い時間で、60人も死んでしまった。
するとその豚インフルエンザ・ウイルスの致死性は強いと同時に、13日以前も含めて23日頃までの期間は感染した人であっても、自由に色々な地域を行き来が可能だったことになる。
しかしメキシコ以外の国での死亡例は報告されていない。
何故なのかという疑問は当然のこと。
メキシコと米国の患者から検出されたウイルスはH1N1型の一種だが、これまで人や豚のインフルエンザとして検出されたことがない未知のタイプのものらしい。
だが、一部の薬には耐性を持っているが、インフルエンザ治療薬「タミフル」は効果があるという。

このインフルエンザは弱毒だとも聞きました。
それなのに何故?

新型インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスが変化することで、人から人へ感染する能力を獲得し、大流行する可能性があると心配されている。
豚インフルエンザウイルスは普通、弱毒性が多くて感染しても軽症で済むと書かれているが、今回の豚インフルエンザでは死者数が多く、とても軽症で済んでしまう傾向ではない。
とすると、軽いとされていたウイルスが強毒性に変化?なのか?
http://www.asahi.com/science/update/0424/TKY200904240086.html

今までのH1N1とは違う、豚にも人にも見られなかった亜種らしいともWHOは言ってます。
ウィルスが進化してゆくと当然なんですけど、毒性は弱く、耐性は強くなるはず。
喉と腸菅のみに感染する、ふつうの感染タイプなのではとも思います。
突然変異でたまたま毒性の強いウイルスになって、免疫は無く感染力は強のままだったとしたら、たくさん生き物が死ぬわけで、人間にしか起こっていないし、メキシコが主なのです。
今のところはワクチンの早い生産増産と患者の隔離しか手はありません。

H5N1型の強毒性が危険だ!と言われていたのに、その裏をかいて普通ウイルスと思われているH1N1型の亜種という形でパンデミックがやって来ました。
スペイン風邪やトリインフルエンザでは、免疫系の活発な反応がサイトカインの過剰産生(サイトカイン・ストーム)につながるため、若くて健康な人がかえって罹患しやすいと考えられています。
具体的な症状は、気道閉塞や多臓器不全などアレルギーに似たものになる。


名前は豚インフルになったけれども、本質は強毒性の鳥ウイルスで、H1N1のウイルスは元々鳥のウイルスなのです。
だから豚は悪くない!
鳥のインフルエンザ・ウイルスが豚の中に間借りをしているだけだから・・・
豚とか名前付けるのはどうかなと・・・
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2009年版年次改革要望書(アメリカ政府から日本政府への要望書)の中身

2009年版年次改革要望書の中身を知っていますか?
農家にとってこれは知って置いたほうが良いかも知れないなと思い書くことに。

次改革要望書とはアメリカの政府から日本の自民党に向けられた要望書。
米国が毎年秋に日本に突きつけてくるもので、日本政府への“指令書”と言われ、自民党政権は93年以降、その要求をほとんど丸のみして来ました。
小泉元首相の「郵政民営化」をはじめ、耐震偽装の元凶となった「建築基準法改正」、大量のワーキングプアを生んだ「労働者派遣法改正」も、もとはこの文書に書かれていた米国側の要望です

要望なので実行するかどうかは自民党次第なんですけど、実に時の政権は忠実に実行して来ました。
また要望の中身は細部に渡り、ますますエスカレートしつつあります。
米政府の狙いは日本市場の開放なのは明らかなのですが、無理に実行してきたつけやほころびも出始めました。


2009年版の内容が公開されてまたかと愕然としますよ。
積極的に報道しないのでネット徘徊で知ることになって少し心配なこのごろです。

独協大教授で経済評論家の森永卓郎氏によると
「今回の要望書で、米国が日本の消費者を標的にしていることがハッキリしました。
その象徴が確定拠出年金、つまり私的年金制度の拡大です。
米国は日本の年金制度崩壊を見込んで、年金分野に参入しようとしています。
また、個人の金融信用度を示す得点『クレジットスコア』を金融機関に導入させようとしていて、
消費者金融への進出も考えているようです」

国際政治学者の浜田和幸氏はこう指摘する。
「まずは医療業界の開放です。新薬承認や医療機器導入の規制を緩和し、
米医薬メーカーが参入しやすくなるよう迫っています。
さらに
農業分野では、遺伝子組み換え食品を導入するための制度改定、残留農薬や食品添加物の検査の緩和を求めている
ほかにも、NTTやドコモを分割して通信の競争促進を迫ったり、民営化後の日本郵政にはさらなるリスクを取るよう要求している。
経済の立て直しが急務のオバマ大統領が、圧力を強めてくるのは間違いありません」
米政府は1月にクローン牛輸入要求しています。
遺伝子組み換え作物のせいでミツバチ集団失踪してるのになぁ

麻生首相は「新しい大統領と日米関係を維持する」とか言ってましたよね・・・
民主党政権になったら、中国から年次改革要望書と同じものが出てとかもあるのかね・・・

北朝鮮の脅しが続く限りアメリカだけが味方っぽいし要望に応えなきゃならなないってのもですよね。

日本は税金は欧州に比べて安いのに、老人福祉は欧州のトップクラス!
でも家族・子供向けの福祉は最低クラス・・・なのですよねぇ。
今の年金受給者の方は支払額の8倍もらえてますが、40代がもらうころは3倍になり20~30代の人がもらえる頃には2倍になっちゃいます。
この不公平感や世代間格差を無くしていかなければ、日本ってやさしくない国になって行きそうな気がします。
給付金くらいじゃさぁ。
しかも贈与税とか家建てるの前提で600万まで無税にって、貧乏人はどこまでもスパイラルですよね。
まず家を建てようにも審査通らないと思うくらい銀行の貸し渋り凄すぎだよね。
レーザーコピー買うのに審査通らなかったうちの店って・・・
現金で買ったら30万円も安くなったけれど、正直心が折れる感じですよね。


実は農業にも新しい発想は始まっています。
植物工場WGというあまり好きになれないネーミングがされています。
以下WGで。
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WGは座長の高辻正基東京農業大学客員教授ら計9人で構成。
流通や販路拡大、栽培技術など普及・拡大に向けた課題の分析、人材育成、研究開発など普及支援策などを検討していく。
◆植物工場の可能性と日本農業再生の課題
ただ、農業に興味をもってもらうための情報発信空間とはいえ、ビルの地下の農業に違和感を覚える人もいるのではないか。
都市の緑化ならなぜ屋上につくらないのか、という声も聞こえる。
 今回の試みに技術面での指導をしてきた東海大学開発工学部生物工学科の高辻正基教授は、
「太陽のない空間の緑化、美化という点で意義がある。

新しい都市のあり方も示していると思います」と話す。
 また、農産物を気候に左右されずに生産できることを示すことで
「食料安全保障にも寄与する」と指摘する。
 技術的にはとくに目新しいものが導入されているわけではなく、
すでに実現している植物工場の技術で作物は作られている。光と温度管理がポイントだという。
 水耕栽培のために成長が早く、栄養価も高い。農薬も使用しないため「食の安全・安心に応えるもの」だという。
http://www.jacom.or.jp/kensyo/kens101k05022505.html
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ところがですね、パナソニックの農業工場が閉鎖してしまったのです。
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パソナグループは子会社のパソナ(東京・千代田)の本社ビル地階に設置していた
就農支援施設「パソナオーツー」を閉鎖する。閉鎖時期は4月ごろを予定している。
来年1月をメドに同区内のビルに移転するが、同様の施設を設置する計画はないという。

パソナオーツーは2005年2月に銀行の金庫室だった地下2階部分に開設した。
約1000平方メートルの広さに発光ダイオード(LED)などの人工照明を備え、
野菜や花などを栽培。農業に関する情報発信として農作業体験や就農講座なども使用していた。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090122AT1D2208K22012009.html
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野菜工場はカゴメも参入したがうまくいかずに撤退。
水耕栽培はうまく栽培するとトマトが大木のようになったりするが、ハウス栽培で燃料費や病気が問題になって失敗。

農業を工場でというのは難しそうです。

だからといって首になった派遣の方々は農業に就いてもほとんどがやめてしまうそうです。
時間が不規則だとか休みがないとか言うしさぁ。
生き物は休まないもんね。仕方が無いよ。
じゃ食べるのも土日休みますかって・・・・
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育苗が終わったと思ったら
畑はすっかり雪が溶け枝切りに忙しい時期になりました。
今年の開花時期が良い天気でありますように。

ミツバチの集団失踪事件の話

ミツバチの集団失踪事件をご存知でしょうか?

ミツバチが集団で失踪!見出し的には衝撃的な事件です。
失踪していったいどこに消えたのか?
もしかしたら誘拐か?いや気象関係か?まさか殺害・・・か?
原因を探ることは困難を極め、諸説噴出、世界中から同じような事が報告されてゆく。
FBIも真っ青なこの事件。教えてモルダー!いやスカリー・・・いやアビーかな。

いったい何がどうなったのだろう。
経緯はこうです(モンク風)。

米国のミツバチの4分の1以上が突然消えた不可解な事件についての記事が掲載されている。
まるで大惨事の前触れのように感じられるという点と、作物の受粉をハチに頼っている米国の農業への現実的な打撃という2点において、気がかりな現象だ。
別の新聞の記事では、単一栽培、農薬、栄養不足、天敵となる他の昆虫の存在、遺伝子組み換え作物が、考えられる原因として列挙されている。
また、注目すべき意見として、ミツバチの間に「病気が大流行」していると主張する科学者がいる。
この病気は「免疫不全」を招く「ハチのエイズ」だというのだ。

まさかのHIV説

こんな怖い本も出てるし
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」 ミツバチが消えた「沈黙の夏」
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html
この農薬は日本でも調査中だそうです。

世界のミツバチ失踪原因は遺伝子組み換え作物だった!
そのトウモロコシの分類も食品ではなく、なんと殺虫剤!
殺虫剤とか・・・そりゃミツバチも居なくなりますよね。


あり得ないちゅう顛末になって来ています。
遺伝子組み換えしたトウモロコシは、自身の体内でbtと呼ばれる殺虫成分(毒素)を作り出すようになっており、それ(葉、花粉、蜜等)を食べた虫たちが次々に死んでしまうというものです。
蝶の幼虫も、ミツバチなどの益虫も、昆虫類はみんな死んでしまうのだそうです。

以前に農薬などを使わない方向に行けば、いずれ植物自体が自分を護るために毒素を作り出すと書いたことがありました。
有機栽培って安全なのかな。
これを書いたのは2001年です。
残念なことに引き継がれている当時の日記「さるさる日記」のログは2002年からなので、
そのころの稚拙なHTMLとして残してあった部分です。
環境ホルモンに対する話題が全盛のころだった気がします。

人間にとって都合が良いことが自然には不都合なことは数多いです。
これも不都合な真実なんでしょうね。

それとですね、あのバックマージンって言う利益なんだけど、いっそのこと止めませんか。
見苦しいですよね美少年という名前だけ外見だけきれいなのって。
バックマージンは大手では必ずありますけど、消費者にとって一つも良いことないですいし、小さな企業は見た目の価格で対抗できないですよね。
中間業者がこのバックマージンのせいでつぶれてますし、大手の意向に従わないとまたつぶれます。
これは流通革命で書いたかな。

商いというのは信用こそが一番大切なんじゃないかと思っています。
確かに正直だと貧乏です。
利益を追求するには弁が立たないとダメだろうし、それもこだわりすぎるから独りよがりかもね。
反省するところは多いんですが・・・

春の始まり:つばめがやって来た

4月初旬としてはかなり暖かいです。
そんな陽気のせいか去年よりも10日も早く「ツバメ」がやって来ました!
昨日ですが、倉庫のシャッターを開けたらツバメが飛び出して行きました。
おっと、もう来たのか、少し早くない?
また朝からツバメのための生活が始まるのぉ・・・
いや、また今年もお互い頑張ろうね。

花壇の雪もすっかり溶けて「クロッカス」「福寿草」など一斉に咲きだしました。
春咲きました

景気はともかくやっぱ春って良いですね。
雪かき無いだけでとてもありがたいです。

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