2010年07月 の記事一覧

「フルーツトマト」という品種は無い!!!

お客様に良く聞かれることに

「フルーツトマトありますか?」があります。

「品種は何ですか?」

「ですから、フルーツトマトですが・・・」

「あー、フルーツトマトというのは栽培方法で、そういう名前の品種は無いんですよ」

こういう会話があったりします。

今、お店で売っているのは、
フルーツトマト栽培の「水切り桃太郎」と
フルーツトマト栽培の中玉トマト「シンディ・スィート」です

何か説明が長い・・・
「アイコ」と「イエロー・アイコ」
説明って名前って難しい・・・

これは「アイコ」と「イエロー・アイコ」
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「ラデッシュ」を漬けて見た

畑に蒔いたラデッシュを酢漬けしてみました。

漬けた直後
ラデッシュを酢漬けしてみました1

1週間後
ラデッシュを酢漬けしてみました2

パリパリしてて、さっぱりしてて、すごく美味しかったです

フルーツトマト4種類を詰めてみた!

これはキレイに色がそろいました

フルーツトマト4種類
     トスカーナ・バイオレット
ピッコラ・カナリア   ピンキー
      シンディ・スィート

↑それぞれの名前です

どれも「水切り」で、フルーツトマトになっています

さくらんぼ物語・・・・21・・・・

さくらんぼ物語・・・・21・・・・文明開化と高砂チェリー
果樹の中では一番に収穫が始まるのが、さくらんぼです。
初夏を告げるさくらんぼ達が「日の出」「紅さやか」そして「高砂(たかさご)」などです。
北海道でも、昭和初期には「高砂」「別甲(べっこう)」「水門」が収穫の多くを占めていました。
特に早くに収穫される「高砂」は粒は小さいのですが、甘みがあり人気だったそうです。
高砂は、明治初年にアメリカから導入された種苗の中の品種です。早生種のため、多種に先駆けて実るさくらんぼとして広まりました。本来の名前は「ロックポート・ビガロー」でしたが、明治時代では発音が難しかったようです。アメリカのさくらんぼの主流は、酸味があって加工に向いている物が多いのですが、
日本人は、生食が主流なので、甘み酸味があるものが好まれるようです。

さくらんぼの主成分は糖質で、ビタミンA(カロチン)・B1・B2・C・E、カリウム、鉄分、葉酸、食物繊維等の栄養成分を含んでいます。抗酸化作用があり、がんや動脈硬化の予防に効果があります。
豊富な鉄分が貧血や冷え性、アスパラギン酸は疲労回復に働きます。ビタミンA(カロチン)が疲れ目や肌荒れを予防してくれます。食物繊維を含むので便秘の改善にも良いです。
最近のアメリカの研究で、チェリーのジュースには、歯垢の形成を阻害して虫歯を予防する成分が含まれている、と報告されています。
さくらんぼの柄には、実よりも利尿作用を促進する成分が多く含まれており、煎じて飲むと腎臓病に効果があることが知られています。また、この煎じ汁は、回虫駆除にも効果があります。
アメリカの民間療法では、さくらんぼが痛風に効果があるといわれています。

■さくらんぼジャムの作り方■
【材料】さくらんぼ1kgに対し、グラニュー糖300~400g、レモン果汁
【手順】さくらんぼを水で洗って、種と柄を取り除きます。グラニュー糖をかけて水分が出てくるまで、そのまま置きます。十分に水分が出たら、初めは中火で沸騰したら弱火で煮詰めます。
途中、良くかき混ぜ、潰しながら煮込み、3分の2程度(お好みの濃さ)の量くらいが完成の目安です。
煮沸したビンに熱いうちに入れ保存します。冷暗所で1年くらいが賞味期限です。

【さくらんぼの品種】
佐藤錦・・・・・・全国的に主力品種。別名「赤い宝石」甘みが強く果汁が多い。
水門・・・・・・・・小樽市で発見。赤いハート型で甘み酸味とも強く、雨にも強い品種。
南陽・・・・・・・・胚培養品種で大粒。種が小さく食べ応え十分。酸味は少ない。
ゴールドキング・・・仁木町で発見。実が固く甘い。晩成種。
ナポレオン・・・18世紀から栽培されている古い品種。酸味が多い。加工に最適。
月山錦(がっさんにしき)・・・・・・黄色いさくらんぼ。丸く大きい。甘味酸味とも強い。
サミット・・・・・・大玉でハート型。深紅色。甘酸調和。果肉も赤いです。
紅秀峰(べにしゅうほう)・・・・・・佐藤錦×天香錦。果肉はクリーム色。甘味強く果肉も硬めで緻密。
天香錦・・・・・・紅色で糖度が高く果形は「佐藤錦」に近い。固く日持ちのする品種。
大将錦(たいしょうにしき)・・「ナポレオン」「佐藤錦」等の混植園で偶然発見された品種。硬め。
紅さとう(山形美人)・・・佐藤錦の枝変わり品種。赤色が濃い。食味は佐藤錦と同じ。
香夏錦(こうかにしき)」・・・佐藤錦と高砂の交配交雑実生品種。甘味、果汁は多く、酸味は少ない。
紅さやか・・・・・佐藤錦にセネカを交配して交雑実生から選抜、育成された早生品種。果肉は赤色。

さくらんぼ(佐藤錦)

2010年のさくらんぼは、かなり厳しい状況です
晴れない空、毎朝のガス、春の低温の影響が続いています
2週間遅れくらいですが、色付きを待ちすぎると果肉が軟化してしまうというジレンマ・・・
発送については、もう少し状況を見てからですね