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少子化は繰り返す

少子化問題の一考察

「負け犬」という言葉が流行った
負け犬とは30代以上で未婚子ナシの女性を指すらしい
人生に勝ちとか負けとかあるのかどうか疑問だけど
少子化の原因は晩婚化と未婚率の上昇だという

では何故少子化現象は起きたんだろう

少子化問題は何も日本だけのことじゃない
世界で起きていることなのです
欧米の先進国、韓国、台湾、香港、シンガポールなど
東南アジアだって、この問題は深刻です
人口大国の中国だって2030年以降は減少に向かうと予想されています

結局、少子化ってのは豊かな産業社会がたどり着く終着駅なのかも知れない

日本の歴史の過去を調べてみると、第2次世界大戦時の人口減少を除けば、
停滞・減少時期は必ずやってきました
1)縄文時代後期
2)平安・鎌倉時代
3)江戸時代後期

文明の転換期に新しい生活様式が出来ると人口は増えて
人口の収容能力が拡大すると人口は成長をし続けました
しかしそのシステムが一段落すると停滞しているのです
停滞の時代は決して悪く無い時代です
豊かな文化が実った時代、また次のステップへの準備の時期なのかも知れません
だから、人口増加が止まったのも産業が成熟した証拠でもあると思います
この時代には女性の就業率も高くなるのも当然です

また日本の伝統だった家族制度は意外にも歴史が浅く、江戸時代以降の男系社会ののものですが、これが今の女性が外に出るのを阻害していたのです
家族制度は役割分担が決まっていたので、女がキャリアになろうとしたならば、結婚も子供も諦めざる得ないのが現実です
両立しようとするならば、家事も育児も仕事もとこなさなければならないというハードな状況になります

少子化という今の状況は、伝統的な家族制度の生活様式が、今の成熟した産業社会に合わなくなった結果なのだと思います
都市化が進み、長寿社会になり、雇用労働するのが普通になった今、家族はどんな姿になって行くのが良いんだろうね

まずは、将来への不安
子供を持っても安心して子育てできませんから
女ばかり損をする役割を分担は嫌ですから
今、子育てへの公的な支援は本当に少ないんです
子供は未来からの預かり物です
老齢につぎ込むのと同じくらいの支援を是非欲しいものです

未来の国のカタチが見えないのが、一番良くないですね
見えたなら、きっと少子化は止まる
そう確信します
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