スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

無登録農薬:2

事件の発端

今年4月、大阪市の青果市場の残留農薬検査で、山形県産のラ・フランス(洋ナシ)から無登録農薬「ダイホルタン」が検出されたことが、事件の発端。山形県から通報を受けた山形県警は7月30日、農家に販売していた農薬販売業者ら4人を農薬取締法違反容疑などで逮捕した。

 県警の調べで、農薬販売業者らは、ダイホルタンと同じ無登録のプリクトランを、台湾の業者や徳島県小松島市などから仕入れ、99年7月~今年5月に、全国で少なくとも計21トン販売していた。

 ダイホルタンの販売価格は500グラムで2200~3300円。農業関係者は「登録農薬にダイホルタンと同じ効果を期待すれば、2~3倍の経費がかかることが背景にある」と指摘する。

健康被害はなし

山形県警は7月30日と8月9日、無登録農薬を農家に販売していた農薬販売業者ら4人を農薬取締法違反容疑などで逮捕した。このうち東京の業者は、全国に少なくとも計21トン販売していたことが判明した。

 販売されたダイホルタンとプリクトランは、発がん性が指摘されている。殺菌剤のダイホルタンは、マウスを使った実験で死亡率が上昇。89年に無登録となった。ダニ殺虫剤のプリクトランは劇毒物取締法で劇物に指定。ウサギを使った実験で水頭症を発症した報告があり、87年に無登録となった。また、植物成長調整剤のナフサクは、安全性を確認するデータがなく、76年から無登録。

この一件で、北海道産の作物の注文が、増えました
しかし、今年は例年にない日照不足と、あがらない気温に、収穫は順調とは言えません。
すでに、市場のセリ値は高騰し、きゅうりやトマトなどは、品不足でミニパニック状態になっています。
ミニトマトなどは、かなりの品薄で、ちょっと苦戦中です。

この事件は、これからの食欲の秋を直撃してしまいそう。
知ってて、売った人買った人たち。
食べる人のことは、見えていなかったようです。

目先の利益で、無くなってしまった前例も、たった今、見たばかりなのでは?
この先に、産地詐称した作物が、スーパーの特売に並ぶのかなと予想してしまいます。
やはり、利益追求する場所ですからね。

一時の利益のために、すべてを失うのは、歴史が証明しています。
つくづく、浄化の定められた時代なんでしょうね。
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。