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2019年の反省と2020年の予測 その1 ~ 介護って人間性が試されるなぁと思う日々。。。

北の果族です。

大変、ご無沙汰しています。

2019年も慌しく反省会もそこそこに、2020年が始まってしまいました。

ここ余市町に関して振り返れば

2019年は、天候に恵まれ収穫物の出来も上々で、数年ぶりに申し分無い1年でした。


さくらんぼ」は

花時期に若干の霜で被害はありましたが、積算気温が高く収穫が早まりましたが、収穫時期の天候が良く、味も色も価格も良かったです。

メロン」は

味も形も良かったのですが、晴天が多く雨が少なかったせいか玉伸びが弱く大玉が少なめだったように思います。

積算温度が高すぎで、需要が一番多い旧盆前に出荷が終わってしまうという大事件が起こりました。

価格は高騰し、予約された方以外に販売できないという苦しい展開でした。


イチゴ

前半の「ケンタロウ」は、高齢化などで生産農家が減りつつあり、ハウス物が減りました。

価格が高くなり、加工用ですら高騰気味です。

後半の夏秋イチゴ「スズアカネ」は、生産農家が増え、供給は安定して来たと思われます。

秋口の「スズアカネ」は、酸味が少なくなり、非常に美味でした。


スイカ」「マダーボール」「甘露

スイカは高め気温で高値で推移しました。マダーボールは作付けが減少したためか少なめの販売数でした

甘露は、生産量は少ないのに大玉が多かったせいか売れ残りが多く苦戦しました。


ぶどう」は

花時期が良く、数年ぶりの良品ぞろいでしたが、年々種無しぶどう系が減り、生食よりもワイン用のぶどうの作付けが増え続けています

ワイン特区になってから5年が過ぎましたが、この傾向は続くものと思われます



その2へ続く



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去年から始まった、介護生活なんですが

いやもう、大変なんて言葉では言い表せない感じです

母は、もう2階の自分の部屋に行く事も出来ない状態となり

仏間に介護ベッドとポータブルトイレを置いての生活となりました。

昨年、やっと介護3の認定となり、家中に手すりがつきましたが、それでも自力で長く歩けないですし、手がかかります

何と言っても、辛いのは夜間です

膀胱炎になって以降、頻尿が続き、1時間ごとにトイレに行きたがります

紙パンツを履いているから大丈夫だと言い聞かせても

トイレ介助して30分もすると

「しっこだー」「うんこだー」「少しで良いから顔を見せて」「呼んでるのに何ですぐに来ない」などと叫びだしたりしてしまいます

毎回、ため息をつきつつ、起きて行くわけですが、やはり寝不足は否めず

「今、したでしょ」「まだ30分しか経って無いよ」「いい加減にして」となってしまがちです

眠剤も処方して戴きましたが、何故か効果無く、むしろ寝ぼけて危険のようです

糖尿病暦が長く、静脈切除もしているのですが、足に出来た静脈瘤のせいで開いた穴を皮膚移植で直した後が陥没したりします

また、高血圧で軽い脳梗塞を3度も経験しているため、血液サラサラの薬剤が投薬されていますが、そのせいか鼻血が止まらなくなったりします。


こうやって、介護をしていて思う事なんですが

「人は、本性を出してからでないと安心して逝けない」のでは無いかと言うことです。

母親は、11人兄弟の9番目に生まれ、早くに両親は無くなり、姉や兄に面倒を見てもらっていました

結婚後は、姑に仕え仕事仕事に追われ、結局は甘える事もゆっくりすることも無かったのかなぁ

今、誰かに甘え時間をゆっくりと使い、これまでに出来なかった事をやっているのかなと思ったりします


そう思いながらも、介護は気力も体力も睡眠も奪います

毎夜、うるさく叫ぶ口に、靴下でもつっこんでやろうかなんて思う夜もあるわけですが

なるべく早く入所出来たら、お互いに楽になれるのかなぁと逡巡する毎日です

ディサービスやショートスティのサービスの間に、若干は仕事も出来るようになりました

介護職員の皆さんに感謝感謝の日々です。


そんなこんなで、ネットにも時間がとれず、HPの更新やら何やら遅れ気味です

ご容赦のほど、よろしくお願いいたします。


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