ぶどう物語7-8

ぶどう物語

・・・・7・・・・玉子みたいなカタチ
「バッファロー」は、長形の黒い種無しのぶどうです。
親は「ハーバート」と「ワトキンス」。アメリカ原産。
1966年に北海道優良品種になりました。
果粒は卵形で5g程度。糖度が高く食味が濃厚です。
通常は2回のジベレリン処理で卵形の種なし果にし
熟期を進ませます。
別名「アーリースチューベン」
種の残ってるものをこう呼んでいます。
果汁が多く糖度も高いです。
色は青みを帯びた紫黒色。
北海道では、一番先に出荷されるぶどうです。

ぶどう物語
・・・・8・・・・身体にもおいしいブドウ
ぶどうには、カリウム、カルシウム、鉄分などが多く
含まれています。ぶどうの糖質はブドウ糖と果糖が主で、
吸収がよくエネルギー源となりやすいので、
疲労回復に効果があり、砂糖にくらべカロリーが少なく
脂肪になりにくいです。
また、ぶどうの赤い皮の色は、ポリフェノール(抗酸化物質)
の一種のアントシアンという色素によるもので、
細胞の老化を防いだり、動脈硬化抑制作用があります。
ポリフェノールは、ぶどうの種にも多く含まれています。

【おいしいブドウの見分け方】
1.軸(ツル)は緑色でピンとしているもの
2.色は濃くはっきりしているもの
3.皮が張って粒がまるくそろっているもの
4.持ち上げてみて実が落ちないもの

【 果肉のパワー】
1999年。日本発・果肉からの発見。
それは、ある日本人研究者の手によってなされました。
以来、世界中の研究者達がワインだけではなく、ぶどうの果肉に注目し始めたのです。
我々の脳機能を改善するのに、大きな役割を担うと世界中の注目を集める新物質とは、ペンタペプチド。
・頭がボーっとする
・物忘れが多くなったなど
実はこれは脳内でPEPという物質が大量発生するためだと考えられているからです。
そこで活躍するのがペンタペプチド。
摂取されたペンタペプチドは神経伝達物質と似ている特徴から身代わりとなってそれが切られてしまう前にPEPを結合。
現段階では、1日に0.2mg摂取すれば脳機能に効果的といわれるペンタペプチド。
ワインの場合ボトルをおよそ1本飲む必要がありますが、ピオーネであればおよそ4粒、巨峰であれば12粒でOK!
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