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【りんご火傷病】

【りんご火傷病】
りんご火傷病は日本ではまだ確認されていない病気でアメリカなどでは非常に深刻な病気とされています。
定義としては
【りんごの表面が火傷したようにただれたり食べることができなくなる障害】

いったい何が原因で発生するのかと調べてみました。
すると

アメリカ農務省のホームページから
米国初のバイオ農薬開発される
米国で初めて,バイオテクノロジーを駆使した新農薬「バイオ農薬(biopesticide)」が開発され,関係各方面の注目を集めている。
メッセンジャーと命名されたこの農薬は,ワシントン州に本拠を構えるエデン・バイオサイエンス社が,8年の歳月と3,800万ドルの資金とをつぎ込んで開発した新製品であり,本年4月19日付けで,連邦環境保護局により,米国内での商業生産が許可された。
メッセンジャーは,1992年に米国コーネル大学研究陣によって発見された蛋白質の新グループ,ハーピン蛋白質の特性を生かして製造された新農薬である。
ハーピン蛋白質は,りんごや梨に発生する火傷病を引き起こすバクテリアが発するアミノ酸の集合体であり,これを葉面散布すると,植物はバクテリアが侵入を開始したと錯覚して,体内に存在する自衛機能を稼働させる。この植物体内に存在する自然の防衛システムを上手に引き出して病気の発生を防ごうとするのが,この農薬による病気防除のメカニズムである。病原菌を殺すことなく病気を防除するきわめてユニークな農薬であると同時に,その散布によって,作物の単収を著しく向上させ,さらに成熟期が2-3日~2週間早まるという,思いがけない効用のある薬品であることが,栽培実験を行なった多くの研究機関,商業生産者等によって明らかにされている。

バクテリアが発するアミノ酸の集合体=ハーピン蛋白質
犯人はバクテリアとういうことです。
参考に
http://www.google.co.jp/search?q=cache:jfPDxjqYbRoC:www.maff.go.jp/www/press/cont/20030117press_y1-4.pdf+%E7%81%AB%E5%82%B7%E7%97%85&hl=ja&ie=UTF-8

以前、「りんごが焼ける」として戴いた質問の答えが、もしかしたら
解るかも知れませんね。

追記として
土壌菌のりんごまでの経路が判明しました。
文字数の関係で、次回に。
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