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ぶどう物語9-10

ぶどう物語
・・・・9・・・・白い粉は美味しさの目印です
ぶどうについている白い粉、気になりますか?
結構、聞かれますね。ぶどう狩などでそのまま食べる時
心配だと言うかたもきっといるはずです。
ぶどうの表面についている白い粉はブルームといい、
ぶどうの内部から分泌された天然の物質。
新鮮なもの、よく熟したものほどブルームがたくさん
ついていて、雨水をはじき、病気から実を守ってくれます。
決して農薬やホコリではありませんので、
ご安心下さい。


ぶどう物語
・・・・10・・・・オリンピックで「オリンピア」
上品で香りも良く赤いルビー色のぶどうです。
別名「ハチミツぶどう」と呼ばれる甘さの強いぶどうです。
1953年頃のこと東京都国立市のぶどう育種家の
沢登晴雄氏が当時,巨峰は花が咲いても実がつきにくい
品種で栽培しにくいために、この欠点を解決しようと、
巨鯨(実がつきやすく栽培しやすい青いぶどう)を巨峰に
交配しました。
その中の1本が、色が赤く,巨峰のような大き粒で、
上品な香りと甘味をもったぶどうが生まれました。
そして、昭和39年に品種登録されました。
ちょうど東京オリンピックのころです。
そのオリンピックにちなんで「オリンピア」と命名されました。
このぶどうはとてもデリケートで、雨などで裂果しやすく、
日照が少ないと色も良く付きません。
今までの国産のぶどうの市場最高値を持っています。
糖度は極めて高く、21度までにもなります。
黒い色のブラックオリンピアもあります。
みんなの夢の結晶で純粋な日本生まれのぶどうなのです。
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