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簡単な経済学の話:序章

日本が経済の中心だと大国だと言われた時期もあったと言うのにバブル崩壊から
その地位を失脚して日本経済は不良品のように言われ始めたこの頃。

考えてみれば自分も経済学部を卒業した訳だし、今何が間違ってしまったのか考えてみたいなと思います。
経済の動きは相互関係にあるので何が発端でどこが結果なのかを見極めるのは、ずっと未来になってみないと分からないことなのです。
そうです経済学は推理と予想の学問なのですね。
学生時代には全く気づかないでたことが大変悔やまれます。

1999年以降の物価は5年連続でマイナスで、先進国の中で唯一戦後初のデフレ経済と認定されたのです。しかも世界的なデフレの引きがねになるのではと懸念される事態です。
不良債権も何年経っても処理が終わらず景気も低迷。金利は0まで下がり株化低迷ですべての企業が経営のリスクを抱えています。
政府が銀行の株を買い上げたり、公共事業の拡大でも下支えするという他国にない政策もカラ回り。
財政赤字は継続し債務は700兆円を超えました。
G7のお荷物だったイタリアも抜いて最悪の水準です。

全てが手詰まりです。
解決に何が大切なのか、経済に携わる人はみな気づいています。
悪化の原因を絶たないと駄目だと言うことです。
タンス預金を表に出す政策の一環として「新札」の発行が行われ様としているのをご存知ですか。
今、貨幣をスタンプマネー化しようとする動きもあるんですよ。
そうなれば期限内で使わなければ無効になるから消費が増える???

では、お金=貨幣から考えてみたいと思います。
お金が無ければ物もサービスも受けられません。
経済も語れません。
ではお金にはいったいどんな役目があるのでしょう。

次回に続きます。
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