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ダイオキシンは心配無い?

2年前に出版された本なんですけど
猛毒とされていた「ダイオキシン」が実は心配無いという主旨の本が出版されています
ダイオキシン―神話の終焉 シリーズ・地球と人間の環境を考える
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ダイオキシンが危ないという根拠となった動物実験に基づいた致死量が日常摂取するはずのない数値であり、人間に当てはめたとしても急性中毒で死んだりはしないということです
ダイオキシンによる発ガンや乳児の死亡なども根拠が無いことだという。

国は1999年に「ダイオキシン類対策特別措置法」を作り大気や水質などの環境基準を定めた
焼却炉も800度以上で燃焼する高性能なものでなければ使用できない
著作の渡辺教授は「フグの毒が危険だからと言って全滅させようとするのに等しい。労力とお金の無駄だ」と文中で言っている

対して「止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク」の藤原事務局長は”死に至る急性中毒だけに絞った本で内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)作用による障害など健康への危険性を無視している本と指摘
「都合の良いデータばかり集め、アンフェア」だと批判している

さて、この論争はいったいどっちを信じれば良い?
私は両方とも極論すぎるかなと思っています
でも危険性がゼロじゃないならば、毒性があるならばやはり最低限の対策は必用なのかなと思います

以前にもここで書いたのですが、ホルモンかく乱物質も工業系だけでは無くて植物系も取り上げて欲しいと思います

国際的にも「ダイオキシンは毒性の強い物質」とされています
日本だけがそこから逃れることは出来ません・・・
少し前の本なんだけど、以前は科学的で新しいとも思えた本
しかし、終焉というのはどうなんだろうと、今になって思えたので、新らしく書いてみました
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