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<GDP>本当?年率7%高成長

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040219-00000145-mai-bus_all
内閣府が18日発表した03年10~12月期の実質国内総生産(GDP)成長率は年率7%成長と、13年半ぶりの高い成長となった。数字だけなら「日本経済は絶好調」と言って過言ではないが、国民の実感からはほど遠い。実感に乏しいわけを探るとともに、景気の2大原動力「設備投資」と「個人消費」の両面から持続力を展望した。

◆実感との距離拡大

 この20年間、日本経済は年度を通じて7%という成長スピードを経験したことがない。バブル経済にわいた88年度の6.7%が最高で、実感的にはピークだった90年度も6%。2カ月前に、それを上回る活気に包まれていたと思う人は極めて少ないだろう。

 この謎について、みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「実質成長率よりも、企業や家計の実感により近い名目成長率を重視すべきだ」と指摘する。本来、名目は「見かけ」で、物価上昇分を差し引いた実質が「実感」なのだが、それはインフレを前提にした話。物価や所得の下落が続くデフレ下では実質の方が“上げ底”される。10~12月の成長率も7%でなく、名目の2.6%が実感により近いと言える。

◆ 国内総生産(GDP) ◆
 一定の期間内に、企業や農業などによって国内で生産されたモノやサービスの最終的な価値額の合計を表した数値。国内の経済活動の指標として用いられる。市場価格そのもので評価する名目GDPに対し、物価の変動を除いたものが実質GDP。デフレ下で98年度以来5年連続で名目GDPが実質を下回る「名実逆転」が続いている。

驚きましたか。
要因はたくさんあります。
昨秋以降に急速に拡大した電機業界の設備投資
デジタル家電の市場拡大
DVDレコーダー
薄型テレビも地上デジタル放送チューナー付きのテレビ
デジタルカメラ
高級ブランド

消費の現場は「売れるモノ」と「売れないモノ」の落差が激しい。「平均は何の意味もない」(大手スーパー)状態で、先行きを読みにくくさせている。
経済は推理するのも難しいようです。
安くても要らないものは買わない。
消費者は、本来の姿に戻りつつあるのかも知れません。
アメリカと中国の動向しだいで、先は全く見えませんが。
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