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「にがり」ブームは続くが・・・

「にがり」は本来は豆腐を作るときの材料です。
でも最近は
「ダイエット効果」「調理に使う」「お米に入れて炊くと美味しい」
などが一般的に認識されて手軽に使うようになりました。
一番の効果は「便秘の解消」です。
しかし、多用しすぎると身体のミネラルバランスが崩れますからご用心。

にがりは海水を煮詰めて塩を作るときに分離して残った液体です。
主成分は「塩化マグネシウム」他に「カリウム」「マンガン」「亜鉛」などの人間の身体にひつような微量ミネラルを豊富に含んでいます。
本来の表記は「苦汁」と書き、苦くてしょっぱい味です。
豆腐を固めるときに凝固剤として、使われていました。

ブームは2002年ころから始まりました。
以降、ダイエット効果、花粉症、アトピーの症状を和らげるとか古米を炊いたら新米のようになった。
等など。
そのころ丁度、海洋深層水ブームでしたね。

しかし、ミネラルを一定以上摂取しても吸収できません。
だから排泄しようとして便秘が解消されたり下痢になったのです。
ダイエット効果とは関係ないみたいです。
マグネシウムを取るなら、豆、魚、海草の方が良いのです。
特定のミネラルを多量に取るのはお勧めではありません。
煮物の煮崩れ防止効果は抜群ですから、こっちで使うのがベストかも。
特に腎臓が弱い人はにがりの摂取は負担をかけるのでお勧めしません。

にがりは製法や原料の生産国で、成分も違います。
買うときは良く確認しましょう。
そして、使いすぎない。
何事もほどほどで、頑張りましょう。
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