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総額表示の罠

商品販売するお店では、4月から本体価格と消費税を合計した「総額表示」が義務化されます。
そこには何が隠されているんだろう。

利点「最終的にいくら払うのかがはっきり分かる」(主税局)
欠点「消費税をいくら払ったのかわかりにくい」 (消費者協会)

意見はいろいろとあるんだろうね。

財務省の導入の理由は「最終的にいくら払えばいいのか分かりにくい」からだそうだ。確かに一理はあるよね。
480円のお弁当を買おうとして500円出して待っていたら、504円で4円足りないからね。
しかし、総額表示になったらどうだろう。
「あれ、消費税払わなかった?」とか「消費税って無くなったんだね」
税金を納めているという意識は確実に薄れる。
消費税の計算も面倒だし、今いくら納税したのか分からなくなって行く。
すでに内税の酒税がいくらなのか関心を持ったことが無い人も多いね。

3年以内に全ての店で総額表示のみにしなければならないのです。
カッコ(_)付けて内、消費税○○円って表示してはダメになるんです。
イトーヨーカ堂は、すでに税額の表示をしない総額だけのレシートになっています。
4月からは消費税額は提示されなくなることでしょう。

レジのシステム変更も大手にとっては経費になる。
結局、将来に消費税があがることを考えると、税額非表示になると予想しています。
そして、いつか消費税がそっと上げられても、誰も気がつかないと良いかな、なんてことを考えてるんじゃないの税務局とかつい思ってしまうのでした。

そして、末端の小売業が苦しむわけだけど。。。
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