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カテキンのブームの?疑問

カテキンを取ると体脂肪率が下がるらしい。

カテキン(タンニンの一種)は禄茶に含まれる渋みの成分です。
0-157感染騒動の際には殺菌効果があるとされました。
また緑茶生産地で知られるに静岡県ではがん罹患率が低いことが近年明らかになっています。

現在、カテキンの生理作用としては以下のようなことが確認されています。
1)抗酸化作用
2)抗菌作用や腸内細菌の改善
3)抗う蝕作用
4)消臭作用
5)活性酸素消去作用
6)コレステロール上昇抑制作用
7)血糖上昇抑制作用
8)血圧上昇抑制作用
9)抗腫瘍作用
10)抗アレルギー作用
11)血小板凝集抑制作用
12)紫外線吸収作用

確かに緑茶を飲むのは、健康に良いだろうと思います。
それは、あくまでも毎日飲むお茶としてですけど。

それを薬みたいに高濃度で摂取し続けるのには疑問もあります。
そして、銅イオンとの関係が表に出てこないことも疑問に思っています。
効果ばかりがデフォルトされすぎていないだろうか。
全てですが、効果の高いものには、副作用も多少あるものなのです

ここを見て下さい。
http://www.usp.ac.jp/japanese/search/cgi/disp.cgi?code=128
(2) 茶抽出液の強力なう触予防効果は茶の葉に特徴的に多量に含有されるフッソ、アルミニウム、カテキンの協同作用によるものであることを明らかにした。
(3)茶カテキン-銅イオンが酵素分子を還元し、生成したなんらかの活性酵素種が不飽和脂肪酸の過酸化やDNA解裂を起こすことを見いだし、茶カテキン類が抗酸化剤と酸化剤という「両刃の剣」として働き得ることを明らかにした。また、カテキン類の構造の違いが抗酸化能や酸化促進能に大きく影響することも明らかになった。
(4) Cu2+共存下における茶カテキンの酸化促進能とバクテリアに対する殺菌能は過酸化水素生成能やOHラジカル生成能と一致することや過酸化水素やOHラジカルの生成にはCu2+Cu+の間の酸化還元反応が関与していることなどを明らかにした。また、Cu2+共存下に比べるとFe2+、Fe3+の共存下では茶カテキンの酸化促進能は非常に弱いことを明らかにした。

CMに惑わされないことです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」昔の人は良いこと言うなと今更思った。
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