ナナカマドの効用

土曜日の夜はとても楽しく過ごしました。
戴き物の「久保田」と焼肉、そして太郎とメリーが歓迎してくれました。
2匹とも人懐っこくて、大きな身体で抱き着いてくれて、それがまた良いのですよね。
Kさんいつも散らかしっぱなしでごめんなさい。
Mさん、お酒も飲まずに付き合ってくれてどうも。
Uさん、今度ブルーベリー見に行きます!

さて本題です。
アイヌの人々は古くから食料や薬として様々な植物を使っていました。
それを調べた結果、47種類にガンや細胞を殺す作用・抗がん性があることが分かりました。
その中で特に抗がん性が高かったのが「チシマアザミ」と「ナナカマド」だったそうです。
ナナカマド
ナナカマドについては分析作業が進められていて、がん治療新薬開発につながる可能性があるとのことです。

文献などからアイヌ民族が薬などに用いた183種類のエキスを抽出して、
これを培養した人の肺がん細胞にに加えてガン細胞を死滅させられるか調べたとか。
その結果、薬として多用された「チシマアザミ」のはと茎、解熱剤として使われた「ナナカマド」の若葉、「エゾノサワアザミ」の根「シャク」の根に抗がん活性物質が発見されました。

しかし、希少植物の「シャク」と「エゾノサワアザミ」は除外され、ナナカマドなどたくさん存在する植物に実用性を期待しています。
また、オニシモツケ、クサノオウは2種類、ハマナスには1種類のガン細胞に効き目があったそうです。
未知の抗がん剤として、新薬の開発が期待されています。

まだまだ、自然には未知の部分が多いですね。
昔から知識としてではなく知恵として存在したものにも敬意を!
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