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それでも春はやって来る

昨日は雨でした
春の雨は雪解けが進むから農家にとっては少し嬉しい

今年の雪はとても重い
間単にうかつに雪をよけることもままならず
無理に雪を掘ったりしると
一緒に枝が折れてしまったり
せっかくの芽を壊してしまったり
雨や風やお日様がありがたいです

解けた雪の間からふきのとうなんかを発見したら
20050405_fukinotou.jpg

とても嬉しくなります

ふきのとうはとても苦いです
春にはこんな苦いものを身体が必用とするらしいのです
春は生き物が活動を始める季節です。
大地から芽が出てくるように、私たちの身体も新陳代謝が活発になりますから、冬に貯めた脂肪や塩分を排せつしなければならないようです

余分なものを捨てて、新しいエネルギーを充電する食べ方が春の食べ方みたいですね
不思議な事に冬の間に締まっていた毛穴が開いてくるんです
尿の排せつで間に合わないほどの毒素や余分なものの代謝に備えるのです。

その代謝を助ける食べ物が「春の食べ方」の基本ですね。
まずは、パワー溢れる「野草」「山菜」成分的には「強アルカリ食品」ですね。
独特の苦味は「陰」の力も持っていますから「アク抜き」が大切です。また、野生種の食べ過ぎはダメですね。

野菜では「ブロッコリー」「キャベツ」「菜花」これらもすぐに花が咲く力強さがあるよね。これならたくさん食べても大丈夫ですね

春は身体がだるくなったり、いらいらします。
代謝と一緒に臓器の働きも活発になります。神経系統とのバランスが不安定になるのです

臓器のためにも「たんぱく質」「でんぷん」を一緒に取ると「陰陽バランス」が良いみたいです

私たちの腸内に住んでいる「微生物」にも「旬」は大切です。
四季ごとに活躍する微生物が違うのです。善玉を育てましょう。
春には春の「微生物」に活躍してもらえるように春の野菜を食べたいですね!
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