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梅干の歌

梅の花まだかなーと思っていたら、
ポンキッキで梅干の歌が流れていた!
梅干が出来るまでが、本当に分かりやすく歌われているんですよね。



■梅干の歌■
二月・三月花ざかり
  ウグイス鳴いた春の日の
  楽しい時も夢のうち

五月・六月実が成れば
  枝からふるい落とされ
  近所の町へ持ち出され
  何弁何合量り売り
  もとよりすっぱいこの私
  塩に漬かってからくなり
  シソに染まって赤くなり

七月・八月暑いころ
  三日三晩の土用干し
  思えば辛いことばかり
  それでも世のため人のため
  しわは寄っても若い気で
  小さい君等の仲間入り
  運動会にもついてゆく
  ましていくさのその時に
  なくてはならない このわたし

九月・十月秋の日々
  山はもみじやかえでが色づいて
  里の庭々秋の声
  ふたたび仲間は
  おにぎりやシソに
  巻かれて旅に出る
  わたしはさびしく樽の中

十一月・十二この月に
  山には雪がちらちらと
  里には木枯らし吹き荒れて
  庭ではペッタンペッタン餅をつき
  樽の中ではブルブルと
  私はふるえて年を越し

正月元旦年明けて
  書き初め 羽根つき コマまわし
  家で家族が笑顔で雑煮たべ
  梅の香がふくらんで
  花の香りを待ちながら
  私は樽の中より おめでとう
歌は良いね。
近所の福祉施設では踊りを付けて、楽しんでもらうそうです。
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