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ライラックとリラ冷え

ライラックの花は、やっぱり北海道の初夏の象徴だなぁ
今年もキレイに咲きました。
昭和34年に始まったライラックまつりが好評で、翌年の昭和35年に、市民投票によりライラックは「札幌の木」に選ばれました。
このまつりは、札幌市民にとって、半年余りの長い冬からようやく開放され、野外散策を楽しむ季節到来のファンファーレでもあります。

【ライラック】英名
和名はハシドイ、仏名はリラ
モクセイ科ハシドイ属の落葉樹。北海道から四国まで分布。
バルカン半島、アフガニスタンなどが原産地。
ひとつひとつの花は筒状で、先が4つに切れ込んでいます。5つに切れ込んだ花もごくわずかあって、幸せを呼ぶものとして喜ばれています。
北海道最古の木は、明治22年、北星学園の前身であるスミス女学校の創始者サラ・C・スミス女史が、故郷アメリカから携えてきたもので、北大付属植物園に現存しています。
北海道で良く見られるのは「ムラサキハシドイ」
高温多湿を嫌い気温が高いと花の色があせやすいので、北海道のライラックが一番美しいと言われています。

花言葉をネットで検索したら「初恋」とか「青春」とかが出て来ます。
フランスでも青春のシンボルとされているようです。
若若しいイメージの花なんですね。

リラの花が咲く頃に低温が続くと「リラ冷え」と呼びますが、これは渡辺淳一さんの小説「リラ冷えの街」(直木賞作品)からです。
リラ冷えの原因は、オホーツク海高気圧。
冷たいオホーツク海を渡ってくる東寄りの風が低温をもたらすというもの。
蝦夷梅雨とも呼ばれています。

とても良い香りがする花で、あー夏が来るなぁって思います。
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