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さくらんぼ物語13-14


さくらんぼ物語
・ ・・・13・・・・天国の果実
キリスト教では桜は聖母マリアの聖木とされています。
桜の花は処女の美しさに、実は天国の果実にたとえられます。
イギリスには、サクランボを一粒ずつ食べながら
結婚できるかどうかを占う恋占いがあるそうです。
-イギリスの古いキャロルから-
身ごもっている聖母マリアが夫のヨセフと桜の園を
歩いている時に、マリアはヨセフにサクランボを採って
くれるように頼みましたが、ヨセフは「お前に子を授けた人に
とってもらえばよい」と言って断りました。
マリアがもう一度同じ願いを繰り返すと、
胎内のキリストが桜の木に、
「母がサクランボを取りやすいように枝を下げてください」
と声をかけました。
すると、桜の木は枝をたわませてくれたので、
マリアはサクランボを食べることが出来ました。
その様子を見たヨセフは自分の行為を悔い改めました。
-キリストもさくらんぼを食べたかったのかな-


さくらんぼ物語
・・・・14・・・・300年老いない桜桃
作家の太宰治氏の誕生日は「桜桃忌」と呼ばれています。
6月19日は盛大に毎年法要が行われる日でもあります。
何故この名前がついたかと言えば、
短編小説「桜桃」のラストシーンにちなんでいます。
「御伽草子」の「浦島さん」にも「食べると300年老いない桜桃」
真珠のように鈍く光るという表現で描かれています。
竜宮状のさくらんぼは、水のように冷たく、
桜桃の花びらと一緒に口に含むと爽涼の美酒となり…
太宰氏は「桜桃と紫露草を生誕を彩るゆかりの花と果実」と
強い愛着を持つと語っています。
さくらんぼは確かに披露回復や腎臓系統にはかなり良い
リンゴ酸、クエン酸、酒石酸、コハク酸などの有機酸も多いです。
カリウム、鉄、リンなどのミネラル成分や、
カロチン、ビタミンB1、B2、Cなども有ります。

さくらんぼの収穫が始まりました。
このまま天気が続くようにと祈る毎日です。
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