スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

大きなりんごを栽培したがる理由

ぶどうも収穫が終わり、やっと一息つけるところです。
残念なことに、梨の主品種「千両梨」も、あの台風18号で落ちてしまったので
ほんの少ししか無いので
これからの主用品種はりんごってことになります。

不思議と風が全く吹かなくて残った場所もあり
品種によっては、落ちにくい物もあったりして
何とか個人の方々には地物を売ることが出来ています
落ちりんごが広まってしまい、全滅したかの用な印象が強すぎて
残ってることを知らない人が多いのです
報道とは、そこだけデフォルメして大きく出てしまうので、そう思うんでしょうねぇ

さて、日本は大玉系のりんごで、ヨーロッパやアメリカなどでは、小さなりんごが主流ですよね
何故なんでしょうか
欧米では、手入れとかほとんどしないので、主に加工するために栽培しています。
その中から選抜して、生食可能な物を市場に出しているのが普通です。
しかし、日本は逆で生食のためにりんごを栽培して、その中で悪い物を加工にまわします。
根本的に生産のスタイルが違うのです。

そして大きなりんごを作りたがります。
りんごは、相対的に大玉の方が糖度も高く熟度も早めなのです。
しかも、大きければ葉摘みや玉回し、そして収穫の手間が少なくなります。
そしてkg単価が高いのです。
だいたい、1本の木からの収量は同じくらいなので、小さな物をたくさん取るよりも大きな物を取ったほうがお徳なんです。

良く、小さな丸かじり出来るサイズのりんごをなぜ作らないのかって聞かれるんですけど、
作れないのではなくて、経営的にも果実的にも、大きな方が利点が多いからなんですね。
実際には、小さなりんごもたくさん取れます
ただ、
スーパー等では、販売したがらないだけなんです。
目玉商品となる場合もあるけど、売れないってのが現実なんですよ
りんごは見た目が50%の果実ですから・・・

スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。