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野菜果物を食べよう!:りんご1

【りんご】
すぐれた整腸効果・利尿効果

実はりんごには果実特有のビタミンCはそれほど多くない
ヨーロッパなどでは古くから「りんごの実が赤くなると医者が青くなる」ということわざが信じられて来ました。
それは何故なのでしょうか。
それは、りんごの実に豊富な2つの栄養素の「食物繊維のペクチン」と「ミネラルのカリウム」に秘密があるのです。

カリウムは体内で塩分(ナトリウム)とのバランスを取り、細胞の浸透圧を調整します。
塩を多く取るとその浸透圧のバランスが崩れて血管が収縮するのです。
カリウムはこの過剰な塩分を尿によって排泄し血圧を安定させるのです。
しかも、その利尿効果は膀胱炎や腎炎などの予防や水分によるむくみも改善してくれるのです。

食物繊維のペクチンは、それ自体で消化することはありません。
そのまま体の外に排出されます。
ただ排出するのではありません。
腸の中の老廃物や発ガン物質などの有害なものや、血管や内臓に付着したコレステロールも吸着して、排便をスムーズにさせるのです。
加えてペクチンは水に溶ける水溶性です。
ある時は水を含み、ある時は守ります。
便秘にも下痢にも有効なのです。
これは皮の回りに多いので、皮ごと食べると特に良いですね。

便秘ならばまるごとかじる
下痢ならばすりおろして
おろしりんごは、腸内に行き渡り、悪玉菌の繁殖を押さえビフィズス菌などの善玉菌を増やしやすいです。

りんごの酸味はリンゴ酸やクエン酸、酒石酸などの有機酸類です。
疲労回復に効果があります。
料理で相性が良いのは豚肉です。お肉が柔らかくなります。

りんごの成分まとめ
カリウム
食物繊維(ペクチン)
リンゴ酸
クエン酸

りんごの効果のまとめ
高血圧予防
動脈硬化予防
便秘予防
下痢予防
疲労回復

次回はぶどうです。
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