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続・カルビー種芋問題

未検査種芋問題、米国産の生鮮ジャガイモ輸入計画と、
ポテトチップ業界大手・カルビー(東京都北区)の動きをめぐって、
産地には同社に対する不信が広がっている。

北海道では4月下旬に始まる今年産の作付けを控えて、
JAグループの協力でようやく種芋を調達した。
国産重視をうたいながら輸入を計画する企業に供給するジャガイモを、
自らの努力で確保した産地の思いは複雑だ。

◇裏切り
北海道では3月末になって、ようやく代替種芋を調達した。
ホクレン、十勝農協連、上川生産連、JAが連携・協力した努力の結果だ。
農水省がカルビーの子会社に未検査種芋「スノーデン」の廃棄を命じ、
実に1623トンもの種芋が足りなくなったため、予備の種芋を出し合い全量手配のめどをつけた。
企業への原料提供産地としての意地を見せた形だ。・・・
             日本農業新聞[2005年04月16日付]
種芋事件については
こちらが詳しいです

この記事で気になったのは
米国産の生鮮ジャガイモ輸入計画
アメリカ産と言えばすぐに連想するのはGM(遺伝子組換)です
要するにですね
カルビーが農水省に廃棄を命じられたために種芋が足りなくなって
それを国内農家が助けたのにカルビーは輸入じゃがいもをつかおうとしてるってこと
なのです
米国産ジャガイモを原料に使うようになったら
あっという間に遺伝子組替えの使うようになってしまいそうで不安なんです

今回の事件でカルビーはあやうく今年はポテトチップスが作れなくなるピンチに陥りました
そこへ植え付け用の種芋を確保していなかったカルビーに北海道の農家さんが、 親切に予備分をかき集めて譲ってくれた!
ところが、親切な農家さん達を裏切ってカルビーは国内芋でなく輸入芋にシフト 替えしようとしている(一部している)という話なんです


北海道産のジャガイモってのが売りだと思うのに・・・

カルビーの創業者は戦後、食糧事情の悪化による子供達のカルシウム・カロリー不足による体格不良とビタミンB1欠乏による脚気の増加を何とかしたいと考え、カルシウムとB1が取れてかつ少ない量でも 高カロリーという、まさに条件にマッチした「ポテトチップス」を製品化した会社です

創業者理念を失わずにこの問題を乗り越えて欲しいものです
「カルシウム+(ビタミン)B1=カルビー」
カルビーの社名の由来

品薄状態は続きそうです・・・
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