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自然災害と温暖化の一考察 2

今年に入っても水害のニュースは頻繁ですね
温暖化プラス過酷なまでの森林の伐採による熱帯雨林の消滅や、ブラジル奥地の大開発による森林の消滅など、杞憂では要られないことが多くなりました
しかし、未だに温暖化と異常気象の因果関係すら語られていないのも現実です

原因はいったいどこにあるんだろう
温暖化の大きな原因が人間による二酸化炭素の大量排出にあるとするコンセンサスがきちんとできているのか?
アメリカでブッシュ大統領があれだけ反環境で頑張っていられるのは、それを認めない科学者が多くいるからです
人類が温暖化をもたらしている証拠などないとする彼等の主張をもって、ブッシュさんは京都議定書には無関心なのです

炭酸ガスによる温室効果?
スーパーコンピューターを用いた最新の計算結果は、温暖化が進んだ今世紀末の日本では真夏日が年間100日を超えると予想され、東京は沖縄と同じ気候になると予想されています
植物にも少しずつ影響が出ている
国内のソメイヨシノの開花日は過去50年間で5日早まったし、北海道では高山植物の一部が徐々に山頂近くに追いやられ、30年後に消滅すると言われています

温暖化が温暖化を加速するメカニズムが既に動き始めているという懸念を持っています。
森林が二酸化炭素を吸収するよりも排出する方が多くなってしまうおそれがある二酸化炭素が増えれば、植物の光合成の量が増えて吸収量も増えていく
ところがある時点で限界に来て増えなくなる
逆に土壌中の有機物が分解して出す二酸化炭素の方が多くなってしまう
温暖化が進むと有機物の分解が促進されるわけです
前にも書いたように、植物は昼間は光合成で酸素を出しますが、
夜は呼吸でその酸素を使うのです、夜の気温が高ければ吐き出す二酸化炭素が増えるのです
だから昼夜の気温差が多いと残ったデンプンが糖に変化して美味しい作物になるんですね

大気中の二酸化炭素濃度は、1958年にハワイの火山マウナ・ロア山頂で観測が始まりました
2000年くらいまで増え方は一定でしたし、エルニーニョとも呼応していたので
海水温が暖まって海水からの二酸化炭素の放出が増えたためと説明されてきましたが
2002年以降はエルニーニョが原因ではない増加が始まったのです
産業による二酸化炭素排出量が急にのびたわけでもないのです

では何故なんだろう?

3へ続く
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