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北海道の米事情

北海道は現在日本で一番お米を生産しています
きらら397やほしのゆめ、ななつぼしなど
優良品種は16種です
しかし、他品種と混ぜないブランド米は道で開発した上の3種だけです
国の機関の農水省管轄で開発されたブランド米は、キタヒカリだけ

今年に入り、北農研が開発したお米が農業試験会議で優良品種として認定されました
名前は「おぼろづき」
味や耐冷性が高く、国の研究ブランドとして関係者の期待は高いです
おぼろづきは、1995年から開発に着手、2000年に完成03年に名前が決まったが、種子法に認定された品種は種もみの増殖が必要とされるので流通は06年秋になる予定

ところが・・・

試験栽培した大量のおぼろづきが法律上、このブランド名を使えないため
消費者に届けられないという
食味検査では「味・やわらかさ・粘り」の3項目で日本一と言われる魚沼産のコシヒカリを上回った
しかし、試験栽培米はデータを収集するために栽培のため、許可なく販売できない
「その他のうるち米」としてしか売買できないそうです
今後は種子法と道の規制で一括管理され、試験栽培農家に代わって道が1から増殖することになる
銘柄米として流通に必要な量が確保できるのは07年以降にずれ込むこととなった・・・

開発に貢献してきた試験栽培農家は流通段階でかやの外に置かれるという複雑な状況です
あぁ、お役所仕事・・・
美味しいお米なら、1年でも早く食卓に届けて欲しいよね!
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