スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

GMとうもろこしが紛れ込んだ日

書こうと思いつつ年越しした話題ですが
昨年2005年の10月に長沼町で、農薬をまいても枯れないとうもろこしが育ちました。
検査したところ、遺伝子組み換え(GM)作物である可能性が高いという結果でした。

アメリカから輸入した種にGMの種子が紛れ込んだらしいのです。
札幌の種子販売業者からJAを通じての購入
当然GMと見られるとうもろこしはすべて取り除かれました。

この畑は、今年大豆を栽培する予定で、緑肥用としてとうもろこしがまかれました。
2005年11月から一部で施行されたのが
「GM作物の栽培による交雑等の禁止条例」
ここでは、GM作物の栽培は許可制で無許可は罰則があります。

とうもろこしの種子は、今やほとんどが輸入です。
なぜかって?
それはF-1と呼ばれる1代交配だからです。
取れた種をまいても同じものが出来ないのです。
特定の品種の栽培には、許可がいります。
種子の栽培は、アメリカやオランダなどが独占しています。
昨年もクロスバンダム事件が起こりました。
昔とうきみと言われる、クロスバンダムですが、栽培してみたら違うとうもろこしが実ってしまったようでした。
この種は、輸入商社を経て、オランダからやって来たようでしたが
結局3分の1程度しか、正しい品種では無かったようでした。
大打撃ですよね
今度は許可を受けて自分で種を栽培したいと言っていましたが、この許可が中々下りないみたいです。

肝心の種が作れないって、どういう話なんだろうと思います。
ライセンスというのは、国際的に力がありすぎるみたいで。

お役所は、もっと日本の農業に興味を持って欲しいもんですね。
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。