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日銀、「量的緩和政策」解除を決定

http://www.asahi.com/special/060307/TKY200603090182.html

日銀、「量的緩和政策」解除を決定
2006年03月09日14時26分

日本銀行は9日の金融政策決定会合で、01年3月に導入した「量的緩和政策」を5年ぶりに解除することを賛成多数で決めた。
金利を上げ下げする通常の政策に戻り、当面は、誘導目標となる短期金利の水準を0%近くとする「ゼロ金利政策」をとる。
同時に、今後の政策運営を予想しやすくする「目安」も公表した。
日銀が金融政策を引き締める方向に動くのは00年8月のゼロ金利解除以来。
景気下支えとデフレ克服のために導入された異例の超金融緩和政策は5年ぶりに終わった。
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一言で言うなら日銀による事実上のデフレ終結宣言です。金融危機は過ぎたと言う判断ですね。

でも本当に景気は良くなったんだろうか
日銀は銀行にお金を貸し出します、量的緩和以前は全体の銀行への貸し出し(当座預金残高)は6兆円と言われていました。
緩和政策で35兆円まで緩和しなおかつ常に資金を保っていたのですが、そろそろ通常に戻そうということです。
この緩和政策で銀行がお金を使って下さいと貸してくれたのも事実。
ここで打ち切りになるとまず金利が上がります。
当然国債の金利も上がります。
政府と日銀はいつ戻すのか対立してきたのですが、ここで日銀に押し切られた形ですね。

これまで低金利のせいで株など投資に流れていた資金がまた銀行へ戻ってくるのでしょうか。

今日の日経平均上がってるのはなぜ?って?
それは明日がSQだからです。
SQとはスペシャル・クォーテーションの略語で、英語のSPECIALのSとQUOTATIONのQの頭文字をとったもので、日本語訳は、特別清算指数です。
これは、毎月の第2金曜日に業種別指数の各構成銘柄(日経平均株価でいえば、225銘柄)の各始値の合計に基づいて算出した精算指数です。
SQの基本的利用法としては先物・オプションを買いヘッジ売りヘッジ等に用いていた機関投資家を始めとする投資家が、SQ時に現物の売買を行うことによって精算することがあげられるのです。
また、この精算指数は先物・オプションを所有している投資家が、満期日前に反対売買による決済を行わない時の、精算価格として使用されるので、先物・オプションのポジションを保有する投資家は、この指数値が最大関心事。
オプションは毎月SQがありますけれど、先物は3、6、9、12月の4回だけ。
だからSQ当日の寄り付きには大量の現物売買が発生することが多いのです。

5年前にも政府の言うこと聞かずに同じことやって思いっきり景気の腰折った気がするんだけど。
日銀にある銀行や証券などの当座預金残高を減少させて残高が通常になったら、いよいよ金利を上げるかどうか決めるのが今回の政策です。
借金を帳消しにするにはインフレって言われてたけど、昔の理論が通じなくなってるからなぁ、どうなるんだろね。
デフレだから安い物もたくさんあったんだけど、物の価格は全体的にはアップしそうですね。
こんな時に消費税アップなんてやられた日には。。。

景気失速だけは勘弁して下さい



借金がなくて貯金している人は、ウハウハ。
住宅ローンとか借金してる人は、(´・ω・`)ショボーン
ガンバレおいら。。。
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