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進化し続ける北海道野菜の新種たち

今、北海道では品種改良で特色のある農産品を作り、地域のブランドとして差別化して、北海道の農業を活性化しようという取り組みが、あちらこちらで起こっています。

ベンチャー企業が、農業に次々と参戦中

植物育種研究会(栗山町)ではタマネギの「さらさらレッド」
このタマネギには、血糖値を抑える成分が豊富です。
そして、北海道ではポピュラーだったけど、今は少なくなった品種の
「札幌黄」の復活を目指していたり、古いものと新しいものに両方から挑戦中。
これからは農業の時代だと言うのも、あながちまちがいではない気もします。

以前にも登場した、新しいお米「おぼろづき」
北海道は現在日本で一番お米を生産しています
きらら397やほしのゆめ、ななつぼしなど優良品種は16種です
しかし、他品種と混ぜないブランド米は道で開発した上の3種だけです
国の機関の農水省管轄で開発されたブランド米は、キタヒカリだけ
2005年になってやっと農業試験会議で優良品種として認定されたのが「おぼろづき」なんです。
味や耐冷性が高く、粘りやモチモチ感はコシヒカリにも対抗できると言うことで、国の研究ブランドとして関係者の期待は高いです
試験栽培した大量のおぼろづきが法律上、このブランド名を使えないため2005年度産のお米は「八十九」というネーミングで売り出しました。
先行販売分は60トン
北海道よりも関東などの都会での人気が高いそうです。
今年から本格的に栽培が始まります。
期待しています!

さらに比布町では、今年2月に新品種の開発として秋に植えた稲が刈り取られました。
北海道の認定を受けたばかりの「上育445号」や、「ほしのゆめ」を掛け合わせた85種を含む4880株です。
稲は道南農業試などで育成を繰り返し選別され早ければ6年後に新品種が誕生します。

ホクレン農業総合研究所(長沼町)が開発したのが
ジャガイモの「ひかる」です。
主に加工や業務用ですが、既存の品種よりも収量が多く病害虫にも強い。
今年は十勝管内で10ヘクタールが作付けされます。黄肉のジャガイモです。
男爵よりも大きく、加工用の「トヨシロ」「さやか」よりも収穫量が多い。しかも、表面のくぼみが少なく皮むきがしやすい。
ただ、晩生種に当たるが農薬が少なく出来るメリットがある。
「ひかる」は1993年からイギリスのサラダ用の品種とホクレンの持つ交配用の品種を掛け合わせ、2002年に道の推奨品種に認定されました。
ジャガイモの新品種は、2003年にポテトチップス向け「きたひめ」以来。


試される大地北海道、不況にも負けず自力で何とか頑張ってます!
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