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「いただきます」の意味

北海道のお米が売れています。
(北の果族のサイトで出しても売れるのかな・・・)
味と価格ですよねやっぱり。

誰もが知るように日本人は農耕民族です。
お茶碗とお箸でご飯を食べて季節ごとに海の幸山の幸を楽しむ。
欧米化に傾きかけた食生活ですが、最近は健康ブームと共に皮肉なことにアメリカなどから日本食は健康に役立つという評価をされ、逆輸入みたいな感じで日本食ブームが到来しました。

普段何気なく食べているご飯ですが
炭水化物と必須アミノ酸(タンパク質)などをバランス良く含み、
味もどんなおかずにも合うように淡白なものです。
お米を主食にしたことによって、海の幸山の幸はバランス良く生かされて来たのだと思います。

「いただきます」「ごちそうさま」
食前食後に言いますよね。
この言葉があるPTAから問題視されました。
「自分達が給食費を払っているのだから、いただきますはオカシイ」
と言うのです。
お金払ってるから言わなくても良い????
これをネットの話題で見た時はやっぱり軽くショック受けました。

事の発端は永六輔のラジオ(TBSラジオ「永六輔その新世界」)で
「給食費を払っているから、子どもにいただきますと言わせないで、と学校に申し入れた母親がいた」という東京都内に住む男性から寄せられた手紙である。
永六輔が冒頭「びっくりする手紙です」と手紙の内容を紹介した。「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。給食費をちゃんと払っているんだから、云わなくていいではないか」と言うのである。



「いただきます」という言葉に込められているのは、お金とかじゃないと思います。
「いのち」なのだと思います。
私達は生きるために多くの動植物の命をいただいています。
そのことに感謝して言うのです。
現代社会は好きなものを好きなだけ食べられるし自由に求められます。
そういう環境の変化からなのか、毎日いただく食物への感謝の気持ちや旬の食材にまためぐり合えた季節を感じたり地域特有の食文化や催しによって育てられる機会を失ってしまったのでしょうか。

食をもたらす農業や漁業に毎日かかわり合っているのだと思った事は無いでしょうか。
そういう部分が抜け落ちた事が、食べることに感謝したり感動したり出来なくなってしまった原因なのかも知れません。
今「食育」という言葉でそういう機会を与えようとしていますが、
食べることにもっと関心を持って欲しいと思います。

そんな大切な給食時間に「いただきます」も言わせない親って何!
食の大切さを伝えて下さい。
強制なんて良くないね
ずっと大切にしてきた暖かい言葉だから
「いただきます」「ごちそうさま」
がずっと自然に言える食卓を目指して行こう!

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