余市を体験

札幌の中学生が果樹園の農作業を体験したり味噌作りに挑戦したりと
食育の意識の高まりとの相乗効果もあり、生徒達にも好評です。

味噌作りの体験学習を行っているのは「農業活性化センター」
余市町農村活性化センター「メッセ・アップルドリーム」
味噌は国産の大豆を使い食品添加物を入れない造り方を教えています。
7日に実習で体験したのは白石区の米里中の2年生たち。
ゆであがった大豆を鍋からすくってつぶし、麹や塩と混ぜるという作業を体験しました。
熟成には1年かかるので彼らの手元に味噌が届くのは1年後。
長いスパンを経て記憶されるんだろうなきっと。

ナシの摘果に挑戦したのが清田区の平岡中。
花の時期が終わり小さな実をつける今頃に摘果は行われます。
文字の通り果実を摘むのです。
もし全部の実が成長してしまったら、本当に小さな実しか収穫できません。
収穫作業も樹にかかる負担も増えます。
そこで形や場所が良い果だけを残し摘果します。
大型の果実1果を育てるのには1果に対して40枚以上の葉が必要です。
こんな小さな実が大きく育つというのを実感できるってきっといろんな時に勇気づけられるんじゃないかなと思いました。

味噌造りを教えられた職人さんと、摘果の場所を提供された農園の人たちも未来を作るお手伝いに協力されて感謝ですよね。
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