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サクラ幼果菌核病が発生

豪雪で出遅れていたさくらんぼもやっと回復傾向になった矢先ですが
今度は「サクラ幼果菌核病(ようかきんかくびょう)」が発生してしまいました
20050619111207.jpg



【サクラ幼果菌核病】
〈病  原  菌〉 Monilinia Kusanoi
サクラの開花、開葉期に著しく発生し、新葉、葉柄、幼梢および果実が侵され、葉身全体に広がり被害部は急激に軟化、腐敗して下垂します
被害が激しいときは枝先まで枯れて樹体が極端に衰弱するために花はほとんど咲きません。また、サクラの種類によっては幼若な果実も侵されます。この場合にはまず果柄が褐変して細くなり、次いで幼果実も褐変、萎縮してまもなく枯死します。
この病気はモニリニア・クサノイ菌と呼ばれる糸状菌(カビ)の一種によって起こる伝染病で、特に果実を侵します。病気にかかった葉の裏や葉柄、幼果などをよくみると、灰白色の粉状物(病原菌の胞子)で覆われています。この胞子は早春から5月過ぎまで次々と作られ空中に飛散して伝染します。一方、樹上でミイラ状に変形して残っていた病果は、秋頃までに地上に落下して越冬します。翌春、3月下旬から4月上旬頃に、この菌核から小さいキノコが発生し、このキノコの中に作られた胞子が空中に飛散し、開葉期の若葉などに感染して発病させます。

http://www.nararinshi.pref.nara.jp/nrg/67-3.html
こちらから記述を転載させて頂きました

もっといけないのは、この菌が越冬する菌だということです
翌春、越冬菌核に発生する子のう盤(きのこ)に形成される子のう胞子が葉腐れの第一次伝染源となり、葉上に形成された分生子もおうとうの伝染源となるのです
分生子は、開花期に飛散して柱頭に付着して、発芽侵入後、胚に達し、内部から幼果を腐敗させるのです

満開の時期に的確に防除していなければ、今年は少し収穫に影響があるかも知れません

それとエゾ梅雨が今年もやって来たみたいな天気が続いています
日照が極端に悪いのです
今はちょうどイチゴ狩の季節なんですが、生産者さんも色も味も乗らないと嘆いてますね
やはり初夏らしく、爽やかな日差しがたくさん欲しいです
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