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駒大苫小牧が甲子園へ=戦後初の3連覇に挑戦

駒大苫小牧が甲子園へ=戦後初の3連覇に挑戦
第88回全国高校野球選手権の南北海道大会決勝が25日、札幌円山球場で行われ、駒大苫小牧が札幌光星に11-1で圧勝し、4年連続6度目の夏の甲子園出場を決めた。8月6日から甲子園で始まる全国選手権で、戦後初となる3連覇に挑む。昨夏から続く公式戦の連勝は44になった。
 駒大苫小牧は鷲谷の2打席連続本塁打など3本の本塁打を含む18安打の猛攻で、7回を除く毎回得点。先発のエース田中は16三振を奪い、札幌光星の反撃をソロ本塁打の1点に抑えた。
 駒大苫小牧は昨夏、57年ぶり史上6校目の全国選手権2連覇を果たしたが、今春は不祥事のため出場が決まっていた選抜大会を辞退した。 


南北海道大会の2006夏の決勝戦はそれほどの盛り上がりは無かった。
実質の決勝戦はその前の戦い「駒大苫小牧VS北照」だったからだ。

駒苫1安打決勝進出!田中完封/高校野球
<高校野球南北海道大会:駒大苫小牧3-0北照>◇24日◇札幌円山◇準決勝

 1安打で難敵撃破! 駒大苫小牧が3-0で北照を下し、史上初の南北海道大会4連覇と、3連覇のかかる甲子園出場に王手をかけた。先発のエース田中将大主将(3年)が9回5安打9奪三振の力投で公式戦の連勝記録を43に伸ばした。5回に山口就継二塁手(3年)がチーム唯一の安打となる適時三塁打で1点を先制。相手ミスに乗じるなどして3点を奪い、昨夏準Vの北照に得点を許さなかった。植村祐介(3年)との「プロ注目右腕対決」を制した田中主将が、今日25日の決勝(対札幌光星)で参加141校の頂点を目指す。

 こん身の134球だった。「プロ注目右腕対決」を制した田中は、最後の打者を右飛に仕留め、両こぶしを突き上げた。マウンドで声にならない雄たけびを上げた。8回表まで1-0の緊迫した試合展開に「このまま1-0で勝ったら、格好いいなぁ、と。投手として最高じゃないですか。楽しかったです」と振り返った。頼もしいエースに、香田誉士史監督(35)は「粘り強く投げてくれました。バックも守りやすかったでしょう」とねぎらった。

 絶対エースの力投に同郷(兵庫)の8番山口が応えた。0-0で迎えた5回裏1死三塁。カウント2-3から北照エース植村の投じた内角高めの直球を左中間にはじき返した。値千金の一打に「真っすぐに絞ってました。(植村が)闘志むき出しだったので、負けずにいこう、と思いました」と力を込める。ベンチに戻るとエースの「関西風つっこみ」に苦笑した。「よう打ったな」に続き「(北海道栄戦で)エラー2個してるから打って当たり前や…」。田中は「あいつは意外なところで打つんです。あれで楽になりました」とフォローした。

 わずか1安打で昨夏準Vの難敵を撃破した。田中は9回5安打3四死球と毎回のように走者を背負いながら、最後まで得点を許さなかった。高校通算27勝目(1敗)を同7度目の完封で飾り「(1安打の勝利は)初めてです。それでも、勝つのが強いと思います」と話した。さらに公式戦43連勝の快進撃を続けるチームの主将として「いい勝ち方ができました。勘違いせず、また気持ちをクリアにして、次につなげていきます」と手綱を締めた。

 夏の甲子園連覇を果たした林裕也前主将(駒大1年)から主将の重責を引き継いだ。同時に「公式戦負け知らず」「夏の甲子園3連覇」の十字架を背負った。エース兼主将として「僕1人で苦労したことはありません。みんなで引っ張ってきたチームです」と仲間に感謝する。練習前の掃除や準備を率先した。プロ注目右腕と騒がれながら、自分自身を見失わなかった。山口は「(田中は)怖いです。ボクはちょろちょろしてるので、目を付けられてます」と明かした。

 史上初の南大会4連覇に王手をかけた。04年秋室蘭地区2回戦(対苫小牧工)の公式戦デビューから「27」の勝利と「324」の奪三振を積み重ねてきた。札幌円山(北海道大会および南大会)に限ると通算13試合の登板で9勝無敗。計70回2/3でジャスト100奪三振、防御率1・15と結果を出してきた。

 この日、兵庫在住の両親が初めて円山で観戦していた。価値ある勝利をプレゼントした田中は「(決勝は)1つの試合に変わりありません。特別な感情を持たず、いつも通り、全員で1つになり、ぶつかっていきます」と自然体を貫く。その先に4年連続6度目の甲子園の道が開けてくる。【白船誠日】

 ◆駒大苫小牧の43連勝 05年夏の室蘭地区2回戦(11-1苫小牧南)から負け知らずの快進撃を続ける。道内に限ると30連勝で現在、史上4位タイの3季連続道大会優勝(05年夏、秋~06年春)を継続中。この南大会を制した場合、同2位タイの道大会4季連続優勝となる。43連勝の内訳は室蘭地区14、南大会7、春秋道大会9、夏の甲子園5、明治神宮大会4、国体4試合。うち田中が25勝を挙げている。

 ◆田中と札幌円山 北照戦を含む通算13試合の登板で9勝無敗。初登板は05年春の道大会(対白樺学園)の救援登板。登板の内訳は春3(1勝)夏6(4勝)秋4試合(4勝)。計70回2/3で打者276人に対し、1010球を投げ、53安打100奪三振、防御率1・15の好成績を残している。この日の最速は146キロだった。


本当に息詰る戦いでした。
地方大会と呼ぶには本当にもったいない。
しかし投手は互角だったのに、ナインは互角では無かった。
むしろ個人を比較したなら北照の方がずっと上だった。
では何故北照は1安打しかされていないのに勝てなかったのか?
やはり守りの差が大きかった。
大きな局面でのパスボール、田中投手からヒットを打ったことで満足してしまったモチベーションの低さ。
今年の北照高校は大阪のリトルリーグから同じメンバーが揃ったとも聞いていた。
春は地元選手も使ってくれていたのに、夏には使ってくれなくなった。
当然、地元の声援もテンション下がってます。
逆に駒苫の方が地元選手がいたりして、ついついこっちを応援してしまいます。
まぁそれは置いといても、野球はバッテリーだけで出来るもんじゃないってことですよ。
良いピッチャーだけでは今の巨人が勝てないのも同じです。
やっぱ守りとリズムはスポーツの基本。

V3に向かって全員でガンバレ駒大苫小牧!
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