スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

スーパーの野菜調達事情

残留農薬規制強化で輸入野菜の地図が激変しそうです
次々に露見する中国野菜の残留農薬は止まらない

福岡市は13日、市内の小学校118校、計6万1048人の学校給食に使用された中国産の冷凍キヌサヤから、食品衛生法で定められた基準値の約6倍の残留農薬が検出

スーパーが中国以外の国からの野菜の仕入れを拡大する。
業務用スーパーの神戸物産がエジプトに冷凍野菜の調達拠点を設けるほか、各社はアジア各国からの調達を増やす。
5月末に食品の残留農薬に関する規制を強化するポジティブリスト制度が導入されたのを機に、一部中国産野菜の輸入量が減っていることに対応。
調達地を広げて中国依存度を下げ、仕入れリスクを分散する。

目には見えないけど外食産業も危ないです

そこで中国も負けずに反発です
中国の国家質量監督検験検疫総局は13日、今年6月以降、
日本産の輸入食品から中国の規定を上回る食品保存料が検出されるなど品質上の問題があったケースが約30件に上ったと発表した。
日本政府は5月末に残留農薬規制を強化するポジティブリスト制度を導入、6月以降中国からの対日農産物輸出は減少している。
中国が対抗策として日本からの輸入食品検査を厳格化した可能性がある。
同総局はすでに日本政府などに通報、対中輸出する食品の管理強化を要請した。


国ごとに許可品目が違うので何とも言えない話ですけど
仕返しとか嫌がらせの部類に感じるのは自分だけでしょうか
現実に実際に中国向けは保存料が増量してある可能性はあるけれどね
衛生って言う観念が全く違うので何とも言えない話です

今まで知らなかっただけでこれが現実です

とある野菜ジュースの材料を調べたら何と国際色豊かだったりして

充○野菜
・ニンジン:日本・オーストラリア
・ほうれん草:オランダ
・りんご:アメリカ
・レモン:イスラエル
・ぶどう:チリ
・その他:日本

○○分の野菜
・ニンジン:日本・オーストラリア
・トマト:ポルトガル
・セロリ・ブロッコリー・かぼちゃ:アメリカ
・あしたば:インドネシア
・その他:日本

デ○○ンテ野菜ジュース
トマトの旬の時期に購入するため、5ケ国(トルコ、チリ、アメ
リカ、中国、国産)のものを使用しております。
旬のトマトを使用しておりますので、国は時期で変わります。
他の野菜は旬の時期によって国内、海外と決まっておりません。

カ○メトマトジュース
原料原産地 トマト 日本、 トルコ、 米国、 チリ、 中国、 スペイン

各HPの公式コメントですが一部伏字で(意味ねー)

これまで残留農薬の基準はおおまかなものしか決まっていませんでした。
しかし今年からはじまった「ポジティブリスト制」で対象が加工食品までに及び強化されました。
そもそも何故農薬が必用なのでしょうか
農作物に被害を与える生物の除去だったり生育をコントロールするものなのです。
以前に比べると日本の農薬は低毒性になりつつあります。

しかし中国ではいまだに残留性の高い「エンドリン」「パラチオン」などが使われているようです。この農薬は日本では1970年代に事実上使用が禁止されているのです。

農薬についてはまた次回に。
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。