タマネギ新品種デビュー「Drケルシー」と「Drピルシー」

タマネギ新品種デビューしました。

Drケルシー:機能性成分を強化
Drピルシー:辛み抑え生食向き


どちらも北海道向けの品種でタマネギに含まれる有効成分量に着目・改良した新品種です。
健康面を重視し、機能性成分「ケルセチン」の含有量を増やした「Drケルシー」と、辛み成分の指標となる「ピルビン酸」を抑えた「Drピルシー」の2種。
大手種苗メーカーのタキイ種苗(京都市)が、過去10数年で約1万系統からそれぞれに選抜・育成しました。

ケルセチンは、植物性食品に多く含まれるフラボノイド群の1種で、抗酸化作用があり、がんや動脈硬化の予防が期待出る。「Drケルシー」はそのケルセチンを可食部の含有量で従来品種に比べ76%多く含む。乾腐病や白斑葉枯病などの病害に強く、3月までの長期出荷に対応でき、煮炊きや加工に向く。
「Drピルシー」は、在来品種「札幌黄」を基礎素材に育成し、辛みの指標成分となる「ピルビン酸」の生成量を他品種の約半分に抑えた。苦味が少なく歯切れの良さが特徴。生食やドレッシングなど、加工用に適している。
同社の樋口光里取締役開発部長は「タマネギはジャガイモのように、調理の用途に合わせた多様な品種がなかった。新品種がその幅を広げる一歩となるはずだ」と、付加価値を生産者の販促に役立ててほしいと話す。
(日本農業新聞 北海道面より)

「Dr.ピルシー」を実際に食べて見ると確かに辛くない!
肉厚で調理もしやすいです。
Drピルシー

お勧めの
機能性たまねぎ Dr.ピルシーの特徴
「Dr.ピルシー」辛味成分のピルビン酸が少なく
生食に最適なたまねぎです
また、ドレッシングの材料としても美味しく使えます
肉質は一般の玉葱と比べ、より白く肉厚で歯切れがよく炒め物にも向いています
ピルビン酸をおさえた辛みの少ないタマネギ「Dr.ピルシー」
「Dr.ピルシー」は、根強い人気のある在来品種「札幌黄」を基礎素材にして、辛み成分の指標となる「ピルビン酸」の生成量を低くおさえた辛みの少ない品種です。生食はもちろん、ドレッシングの材料などへの利用、食感を含めた食味の追求など、用途拡大の要望に応える品種です。
Dr.ピルシーのように品種改良の早い段階から、特定の機能成分に注目して改良された野菜販売品種は、世界でもほとんど例がありません。野菜には多くのすぐれた機能性があり、健康の維持促進に欠かせません。

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どんぐり拾って来ました!
秋ですね~
どんぐり
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