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2006年の総括その2

2006年の総括の続きです。

【とうもろこし】
全体的に雪解けの遅れにあわせて作付け遅れ、穂が出るのが遅く
収穫が8月にずれこみました。
作柄は平年並みですが8月後半の風にやられ倒れる被害も出ました。
「サニーショコラ」「キャンベラ90」などは甘みも良く出ていました。
小さな「ピクニックコーン」や「ゴールドラッシュ」など
今後、新品種ラッシュが続きそうな気がします。

【スイカ】
スイカは暑さのせいか高騰気味。
小さい「マダーボール」「紅小玉すいか」など
家庭の冷蔵庫事情と開花後からの収穫までの日数が短いせいかこれからも小玉スイカが多く栽培されると予想します。
黒系も品種が増えると思います。

【ぶどう】
豪雪で枝折れや開花時期の天気が悪く、収量は良くない。
ぶどうは正品の箱の企画の過度期に当たり、4kgからさらに半分の2kgが主流になりkg単価が高くなりました。
ハウスぶどうは高温のせいか、ひじょうに弱く苦労しました。
夜の気温が下がらず前半は糖度が乗らず。
後半はやや持ち直し、味も良好に。
風にやられて出荷できなかったものや、塩害でだめになった樹も。

【梨】
当初豊作予想でしたが、洋ナシは意外と少なめ。
千両梨はかなり少なかった。
さらに後半は風にやられて落下や傷が多かった。
味は良く、追熟が早すぎた感じです。
ブランデー、オーロラは味も良かった。千両梨は黄ばみが早かった。

【りんご】
やはり豊作予想だったが、10月初めの風で5割落下。
その後の塩害で樹自体が危ないものも。
夏の旱魃が響いて小玉傾向。
味や色乗りは良かった。

今年も自然に翻弄されて、順調には行きませんでした。
毎年勉強
余市の果族たちを選んで食べてくださった皆様に感謝いたします。
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