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過剰摂取の危険性の話「にがり」偏

今「納豆」がバカ売れしてます。
発端は正月太り解消に効果があると「あるある大辞典」で放送されたからです。
とにかくダイエット関連の放送はすぐに実験してみたくなるわけで

発掘!あるある大事典2 第140回
「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」
1月7日(日)21:00~21:54放映

この回の食材Xとは「納豆」だったわけです。
テンプル大学医学部教授 アーサー・ショーツ 先生
「新発見に私自身、興奮していますよ。元々はアンチエイジング効果で注目されている、DHEAというホルモンを調べていたんですが、実はこのDHEAに、高いダイエット効果があると確認できたんです。」
「体内で作られる、DHEAの量を増やす食材があることもわかってきたんですよ!日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」
(DHEA。それは、過去に「あるある」でも何度となく紹介した、若返りホルモン。 その働きは、例えば細胞を活性化し、肌を若く保ち、筋肉を維持するという、嬉しい効果ばかり。
このホルモンが体内に作られていれば、常に若々しい身体を維持することが出来る、まさに、アンチエイジングの切り札。
そんなDHEAに、なんと、ヤセる効果まで確認されたというのだ!)

「DHEAを増やすのに必要なイソフラボンの量は、納豆2パック分に相当します。」
「血液中のイソフラボンの量を一定のレベルに保つには、朝と晩に分けて食べたほうが効果的だと思います。」

というわけで「納豆バカ売れ」現象が発生しました。
まぁ、1週間くらいでしょうか品薄だったのは。
今は普通にたくさんお店で並んでいます。
豆類を普通の食事前に食べるのは、当然糖質の摂取を減らすし納豆のような最強の菌は他の悪い菌の増殖も抑えると思います。
さらに血栓を溶かす効果もあるわけで夜に食べるのはかなり効果があるはず。
でも好きじゃないと続かないわけで・・・

で本題です。
以前にもブームになった「にがり」ですが、過剰摂取で2003年以降、全国で死亡事故2件を含む深刻な健康被害が5件報告されています。
これは報告された分で(「医療食環境情報センター」調べ)実際は相当な人が健康被害を受けたのではと思われます。

にがりは実は「薬品」に属します。
濃縮した海水から塩を除去した後の残留物で、主成分はマグネシウム。
マグネシウムは下剤として利用される薬で厚生労働省が定めた基準では1日に80~300mgです。
かなり微量で基準量になってしまいます。
200ccを摂取しただけで死に至った事例もあります。
急性マグネシウム中毒でした。
過剰に摂取してはいけないのです。

しかし、お豆腐作りには欠かせない添加物ですよね。
食品なのか薬品なのか、誰も判断つかないので誰も指導できないという微妙な薬品なのです。
薄めて化粧水に使うとスベスベになるのも本当だしねぇ・・・

以前にもコエンザイムQ10についても書いたんだけど、これも薬です。
1日の摂取制限があります。

上にも出てくる「納豆」ですが、納豆の効果の多くは「イソフラボン」です。
骨粗しょう症の予防やアンチエイジング効果ですが。
誇大表示で2社に排除命令が出るなど、そのものだけの含有量を偽った健康食品も出回っています。
本物を適正に食べるのが一番ですよね。

錠剤とかカプセルで摂取するのって、植物に化学肥料を与える感覚です
簡単に摂取出来るからって取りすぎにはくれぐれもご注意下さい。
とりあえず食前に青りんごを皮ごと食べるのから始めて(笑)
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