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ユニクロの挑戦と流通革命の失敗。

ユニクロが生鮮部門に挑戦します。
http://www.uniqlo.co.jp/foods/

・ とまと、ピーマン、ナスなどをはじめとした野菜全般
・ みかん、リンゴ、イチゴなどをはじめとした果物全般
・ お米、牛乳、たまご、など

【野菜・果物・お米は永田農法で栽培し、牛乳や卵も永田農法の飼料やノウハウをいかして作ります。
永田農法とは、永田照喜治氏が50年余りの歳月をかけて確立した農法で、痩せた土壌で水や肥料を出来るだけ与えずに育てることに特徴があります。その結果、本来持つ生命力をよみがえらせ、糖度や栄養価が高くそして美味しい作物が出来ます。またとても丈夫に育つので農薬も必要最小限に抑えられ、安全性でも定評があります。

永田農法では、有機・無機に関わらず肥料や水を極力減らし、自然に近い状態で育てます。それにより本来の生命力を引き出し、美味しさ栄養価を追求するのです。動物や赤ん坊が飛びつく美味しさ、健康、安全が三位一体となった作物をお届けしていきます。】
衣類は、一度売ったら、次々という訳にはいかないから、生鮮部門は魅力的だろうと思う。
しかし、先駆者の生協やヨーカ堂も成功したとは言えないのではないかな。
使い古された企画だとは、思います。
手をつけて生産させては、放置する。繰り返されてきた関係です。

そこで穏やかじゃなくなったのが、大手スーパー。
しばらく、利益追求に走っていた大手も、独自の有機栽培に取り組み始めたようです。

しかし、過去に何度も手をつけて上手くいかなくて放置してきた部分でもあります。
流通革命で、干されてきた中間業者にまた頼らなければならない時代に戻ってきてる現実を見るにつけて、なんと甘い世界の夢の話でしょう。

今、小売スーパーが減益ばかりの中で、中間業者が増収増益しています。
何故だと思いますか?
生産者とスーパーが、直接結びついた流通革命は、本当に物の価格を下げましたか?
安く仕入れが出来るから利益が出てくるはずだった大手スーパーが、何故に倒産するのでしょうか?
不思議だとは思いませんか?

今日は、疑問の提示だけにしておきましょう(笑)
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