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納得いかない「ガソリン税にかかる消費税」

消費税の申告支払いのシーズンですよね
自分は一応法人になっているので納税時期は違うんですけど

税務署の方に言われたことがあります。
「消費税の計算が間違っています」と
かかるものかからないものの分別もそうなんだけれど
その時に、ガソリンスタンドの請求書の提示を求められました。
その中の項目を良く見るように言われたのです。

とそこには
ガソリンには、5%の消費税がそのまま課税されています。
そして軽油には「軽油取引税」が加算されていました。
軽油加算税は、消費税の対象外なので、1Lにつき32.1円加算されていました。
全体を内税で計算していたので、ここも計算してしまったので、計算が違っていたのですね。

そこで気がついたのが
じゃぁ、普通のガソリンの税金はどこにと言うことです。
1L当たり、131~135円くらい払いますよね
そのまんま消費税が5%加算されます。
(消費税って実は4%なんですけどね、1%は別の目的で取られてるんですけど。)
調べてみたら、53.8%が「ガソリン税」になっているみたいです。
内訳は、揮発油税48.6%・地方道路税5.2%です。
すでに税金はここで取られているのです。
それなのに、税金に税金の消費税がかかるのです。
税金は消費はないから「消費税」とは言えないような気がするんだけど・・・

さらにガソリン本体にも、原油関税0.215%・石油税2.04%が含まれていました。
合計で56.055%の税金+消費税5%を支払っています。
ガソリンが100円だと計算すると分かりやすいかもです。
今の日本の税制は、非常に計算がややこしくて、収めるほうも分かりにくいのがダメな気がします。

世界では、いろいろな税金の計算方法があります。
代表的で評判が良いのが、EUの「インボイス」方式です。
インボイスとは、製造元・卸売・小売と商品が流通する間の二重課税を回避するために、仕入商品のインボイス(納品書)に前段階までの支払税額が記され、次段階の税額からそれを控除するのです。

課税業者を届け出た業者が証拠資料となるインボイスを発行します。
二重三重に課せられる消費税は、不公平感があるのは事実です。
このインボイスにも、いろいろな難点はありますが、消費者には利益となる気がします。

もし、ガソリン代や軽油代の請求書などありましたら、確認してみて下さい。
企業が利益を出しても収入が減り続ける昨今、どんな場面でどんな風に税金が取られているか考えるのも良いですね。
このままじゃ、少しあった消費もどんどん目減りしてしまいます。

経済の専門家が、あんなにテレビで語っているのに
こんな風に国民から取っても国の借金は増え続けるばかり・・・
何でだろ・・・
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