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あるある大辞典の失敗

フジテレビ系列の関西テレビで起こった捏造データ事件は、今までの健康ブームに一石を投げかけました。
謝罪放送を見ても、何だか意味が分かりませんでした。

あるある大辞典で取り上げられた食品は品薄になり爆発的に売れる
そういうブームも実は一過性の事だと、本当は分かっていたようにも思います。
食の健康情報に群がる消費者の微妙な心理は際限が無いものです。
これを前にも書いたけれど(フードファディズムについて)食の流行かぶれとでも訳すると分かりやすいかも知れません。

食べるだけで痩せる、血液サラサラ、若返りという画期的な見出しは、
運動は面倒だし長続きはしそうもない、でも健康でなければならないし、見た目も良くなりたいという脅迫的な気持ちを上手く突いたものです。
テレビの影響は甚大です。
しかも限られた時間で強調的な放送をするから、複雑な効果を適当に短くまとめて面白く放送してしまう。
視聴者の受け止め方が娯楽的なら良いけど、マジだから怖い。
TBSで「白インゲン」事件が起こったばかりだったのに、その教訓も生かされなかった。

寒天は自分もはまりました。
NHKとフジテレビの両方が取り上げ、入手困難になったこともありました。
小売業界でも次は何が来るかを知りたがったものです。

しかし、少し調べてみたら分かるはずです。
ネットには、これだけ情報があふれているのに、何故調べないんだろう。
例えば、成分を調べるだけでも、かなり理解できると思うのですが。
食べることは自分のものなのに、何故人任せで食べるのだろう。
今回のことでテレビの情報番組はどう変化するのかな。

他人に押し付けられたブームはいつか終わるもの。
マイブームを大切にしていきたいと思います。
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Re;

> Eric

ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします

2007.05.22 10:44 北の果族 #- URL[EDIT]

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