暖冬の余波いろいろ

選挙の日のせいか、町には人が少ないです。
選挙の日は子供たちも退屈だろうから、出店とか出てると良いのになと思う私はお祭り好き

今年の冬は2月の平均気温が観測史上4番目という記録的な暖かさだったわけですが、4月に入って何だか肌寒いのは何故かしら
記録的に暖かかったせいで、全国から春の野菜が途切れなく出荷され、野菜の安値が続いています。
そしてニシンが豊漁になるなど、一次産業には異変が。

また花粉(主に北海道では「白樺」)の飛散時期も早まりそうです。

野菜の出荷が増えると普通「前倒し」で出荷されているだけで「端境期」が来るものなのですが、春になっても順調な出荷ぶりなんです。
消費者にとっては、喜ばしい話も生産者にとっては悲鳴です。
道外からの出荷が順調だと、雪の中で越冬させた「越冬キャベツ」「寒玉キャベツ」などの価格が暴落。しかも雪が少なかったせいでキャベツの状態は決して良くなかったりしました。

また海水温の上昇も気になります。
ニシンだけでも2月だけで年間の漁獲量を超えました。
海水温の上昇は1度。そうです「1度」のアップで海の中の生態系は確実に変化したのです。
しかし、寒い時に岩につく「岩のり」は不調。
海水温が高いと根が傷んで変色してしまうようです。

さくらの開花は4月の気温に左右されるので何とも予想できないけれど、白樺は早まりそうです。

寒いには対策や利用があるのですが、暖かいには免疫が無い道産子なのでした。
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