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とうもろこしの戦国時代

毎年入れ替わりが激しいのがとうもろこしの品種です。

数年前は「ピーターコーン」というバイカラー(2色)が主流でしたが
今は誰が北海道の主役なのか、見えない状況のこの頃

今、自分のところで販売しているのが「サニーショコラ」
名前どおりに甘い系の品種です。
この後に「キャンベラ90」が収穫になります。

市場に出向くと本当にさまざまな品種が日替わりで出てきて驚かされます。
「恵味(めぐみ)」「味来(みらい)」「夢のコーン」「ゴールドラッシュ」「プライムスィート」「ピュアホワイト」「ピクニックコーン」

名前だけでは、本当に何が何だかさっぱりですよね。
どれもちょうど良い時期に収穫されれば、それなりに美味しいはず。
ただ収穫時期とは違うのが、栽培期間です。
早く収穫できる品種は、早生と呼ばれ甘味が少ないです。
これは、でんぷんを身体に貯める期間が少ないからですね。
でんぷんが糖に変化して初めて
「甘~い!」になるのですから。

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ところで、最近良く見るのが「生でも食べられる」というキャッチコピーです。
実はこれは、身体には本当に良くありません。

生のとうもろこしには、あのほうれん草と同じように
「シュウ酸」があります。
シュウ酸はカルシウムと結合して排泄させたり、腎臓結石など、腎臓に悪さをします。
シュウ酸は、バナナ・チョコレート・ピーナッツ・セロリ・パセリ・お茶等にも含まれます。
腸さえ丈夫で傷などが無ければ、それほど吸収はされないのですが、生では、あまりたくさん食べない方が良いのです。
熱をかけたり、アク抜きをしたりするのが安心なのです。

美味しくても生で食べるのはほどほどにしましょう。
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