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ちょっと良い話

北海道新聞の整理をしていたら
ちょっと良い話だなぁと感心したので

それは連載記事で「ひろちさやのほどほど人生」というコラムなのです
仏教系のお話です。

舌切り雀のおじいさんとおばあさんのこと。
スズメが助けてくれたお礼にと大きなつづらとちいさなつづらを出すのです。そうしたら、おじいさんは年寄りだからと小さなのを選び、開けてみると宝ものが入っていました。
おばあさんは、欲張りで大きなつづらを貰いました。すると中には化け物が入っていた・・・というおとぎ話

でも、もし、おばあさんが小さなつづらを持って帰ったらどうだったのでしょうか?という質問があったそうなのです。
そう質問するとたいていの人は「やはり化け物」と答えるそうなのです。
舌切り雀のお話は、おばあさんは欲張りだから=どっちでも化け物が刷り込みされているのかも知れない。

ひろさんはこう応えています。
おばあさんが小さなつづらを選んでいたなら、やっぱり宝物が入っていたと言うのです。
そして、おばあさんが持っていった大きなつづらにも実は宝物が入っていたのです。
おばあさんは本当は宝物を貰いながら、それを化け物に変えてしまったと言うのです。
「もっといい物が欲しい」と欲張ったから宝物を宝物だと感じられなかっただけなのです。
欲張れば、どんなに素晴らしいものを貰っても「なんだこんなもの」と思ってしまうものなのです。

年収1千万欲しい人が5百万だと半分しか幸せじゃないと言いながら、実は1千万の収入になっても幸福にはなれないのと同じだと。

おばあさんは、欲を少なくしてスズメに感謝したなら、また変わっていたのかも知れません。

御伽噺って教訓に満ちてるよね、いい話だなぁ・・・


価値観は人それぞれ
幸せというのは、貰うものでも探すものでも無く
やっぱ、気づくものなんですよね
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