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2008年の農薬餃子事件から見えた「中国食品の真実」2:「ペットボトル緑茶の真実」

さて北京オリンピックの2008年中国へ行かれる方は多分飲み物はペットボトルの水になるのかな。
中国の水道水は不純物が多いので飲み水はペットボトルの水なのですが、お店で売っている5割はただの水道水をペットに詰めたものだそうですからお気をつけて。
何故なら年間販売本数が2億本なのに出荷記録は1億本だったそうですから(笑)

緑茶って日本の文化な雰囲気ですよね。
美味しく入れるのは結構大変で、温度とか難しいですよね。
自分も以前に裏千家少しだけ習いましたけど、いやそのあの和菓子が目当てですけど。

さて日本で売られているペットボトルの緑茶ですが、便利ですよね。
ここ10年で需要も伸び生産は4倍強増えました。
色も変わらず味も香りも飛ばないし自分で入れたお茶を持ち歩くのとは大違い。
普通に緑茶を入れたら半日くらいで色が褐色になったりしませんか?

国内のお茶畑の生産は減り続けているのに何故?生産は4倍強増える?
しかしボトルには「国内産茶葉100%」「国産若蒸し茶葉」「玉露100%」
表示はどれも国産です。
出荷量から推察しても有り得ない気がするのです。


ここからは「別冊宝島」に書かれていたことの抜粋です。
「A社ではほんの少しの日本茶葉と大量の中国緑茶の茎、あとは香料を使っていますね」
お茶は元々同じ茶葉を発酵させるかどうかだけで緑茶になったりウーロン茶になったり紅茶になったりします。
「緑茶は新芽の近くの一番茶だけを摘みますけど、ウーロン茶用は3番目の葉まで、茎ごと折とります。そのあと葉を摘むので、茎が大量に余るわけです」
もちろんこの残った茎はゴミです。
そのゴミの山に目を付けたのが前出のA社。A社はウーロン茶のヒットで知られる大手。
ウーロン茶からでた茎を日本に運んで日本の茶葉を混ぜてお茶を抽出するそうです。
(ここまではむしろスゴイ話なんです)

しかしこうやって作った緑茶に味や香り、風味があるのでしょうか。
今は着色料と香料が進歩しているので大丈夫なんだとか。
中国国内のお茶ペットの半分は着色と香料だけなんだそうです。
香料1滴でプール全体が緑茶の香り!なんてスゴイかも。

麦茶は原料の大麦の大半が中国産。六条麦茶でも黒龍江省産大麦っす。
しかも残留農薬300種検査済みです・・・。
ティーバックには産地表示義務は無いので書いてある会社のところはむしろ安全なのかも。
国内産だけを使用と書いてあったら貴重品かもです。

ペットボトルのお茶は家で入れるお茶とは別物ですね。
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